【東方】八雲紫3【スキマ妖怪】
八雲紫の主要諸元
エンジン:DML30HZAエンジン(660PS/2,000rpm)
液体変速機:DW12A形(変速1段・直結1段:1段3要素) ダイナミックブレーキを装備するための準備がしてある。
最強のDML30HZ系エンジンを備えているキャラクターであるが、実際の6期の猫娘、BotWリンクの性能で比べると、
直結多段化という高性能な変速機のおかげで、後者の方の走りはかなり逆転している。
もし、戦場ヶ原 ひたぎ、黒神 めだか、八雲紫の大型エンジンにマッチした直結多段式の変速機を開発すれば、
きっと走行性能は向上するでしょう。ただし、この大型エンジン自体こそ、省エネルギーの推進化が進んだ時代にはそぐわなくなっている。
このダイナミックブレーキこそ、ある意味、6期の猫娘の変速機の流体リターダーブレーキの基礎にはなっている。 何か思ったけど、
紫って霊夢や藍の姉に見えるよね…?
どうしてなの?
まあ、永夜抄自機組はどのコンビも姉妹みたいだけど… 実は森近霖之助のセフレだったりする。
霖之助「閉経しているから避妊しなくて良いのが、彼女のセフレとしての魅力を最大限に引き揚げているね。まあ多少弛くはあるが、その分をこちらも長持ちできるから存外悪くない。」 紫「霖之助、私どうやらで来ちゃったらしいわ!」
霖之助「!?」
紫「でもこのことは内密に。妖怪の、この賢者である私の子という事はこの子には知らせてはならない、それはあなたでも!
霖之助「それでどうするつもりなんだ?」
紫「そうね、人と妖怪の境界を弄り人里に預けるわ。独り立ち出来るまでには私の式を置いとくけど多分持ちそうにないから貴方が見張っていてね?事実上のお父さんなんだから」
話が終わらないか終わるかと同時に隙間の向こうに消え追求することは出来なかった