零 〜紅い蝶〜 天倉姉妹は百合可愛いスレ
零 〜紅い蝶〜 の天倉姉妹澪&繭を中心に語り合いましょう。
携帯ゆえ、テンプレは割愛させてもらいます。 :::::::::::::::::::::``ヽ
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09058644384 わざわざageてまで何かと思えば…
新作、或いはまた蝶のリメイクでも発表されたのか?と思ったわ
ま、零の本スレも大使館も平和になった事だし、めでたし×2か 澪「とりあえずシリーズ終了って危機は回避されたみたいだよ、お姉ちゃん」
繭「次は零もいよいよスマホ化か…うふふ…課金奴隷を量産化」
澪「いや、そう決まったわけじゃないし」 澪「でも新作、出るなら出るで、いろいろ不安もあるよね」
繭「まあねぇ…また、どこぞから新規で出るハードで零新発売、みたいな事になって」
澪「専用機化する、って流れかなぁ?」
繭「私は澪が主役に返り咲いて、また側で百合添え…ゲフンゲフン!―寄り添えるって話になるなら
EDが眞紅の大償みたいなんでもオールオッケーだけどね!」
澪(予定未定にして、発売前からこの確実なる貞操の危機感よ……) 繭「触れたい感じたいキスしたい」(澪に)
澪「この姉…FREEDOMッ!」
千歳(地味に歌詞があうわね。不都合な環境、普通じゃない愛)
桐生姉妹(不条理なモラル、不快な歴史―) すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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GOGKS 繭「ねえ澪?今日は小満―」
澪「下ネタ発言禁止!」
繭「…普段私をどんな目で見てるのよ?」
澪「死んだような目、で」
繭「いや、聞いてるのはそういう意味じゃなく、ね?」
澪「う〜ん、この姉は…」
繭「裏切り者?!」 繭「ジューンブライドおぉッ!」
澪「必殺技みたいに言っても、かっこ良いわけじゃないから!」 繭「梅雨前線が梅雨と消えた…」
澪「(洒落は無視)6/30で梅雨明けって、史上初らしいね」
繭「そうなんだ…しかし澪が氷雨のように冷たい」
澪「露、知らず」 澪「短冊を見せなさい」
繭「黙秘権を行使…て、あれ?」
澪「やはり言えないような願い事を…(ため息)」
繭「ひ、卑怯な!!」
澪(無言で繭の短冊破棄)
繭「あ"あ"ッ?!私の澪補完計画があっ!」
澪「」 繭「膿の日…」
澪(それは姉さんの脳に…)
繭「それは姉さんの脳に、て顔してるわね、澪?」
澪(;・з・ )〜♪ 繭「大償訓練!」
澪「…ま、まあ危機に備える心構えは大切ね」
千歳「何故、お姉さんから目を背けてるの?」 繭「我ながら迂闊ッ!澪を我が物とする(悲願)の日を過ぎていたとは…」
澪「…明日は(醜聞)の日ね」
繭「」 繭「仏滅!私たちに相応しい日柄よね、澪?」
澪「神も仏もあったもんじゃない!感は確かにね…」
繭「」 繭「禁牢感謝の日…」(過ぎてる)
澪「働かざる者、(こっちに)来るべからず」
繭「澪も学生じゃない」
澪「…そういう矛盾点とかには、呆れるほど冷静に思考が働くのよね、ホラーに出てくる怪物って」
繭「いやだ澪ってば!誉めても何もでないわよ」
澪「誉めてねぇ」 澪「あけましておめでとう!」
繭「あけましておめでとう!」
繭「さあ、澪と私が〇〇する新作を!!」
澪「また新年早々から×な話を…」
繭「虚?!」
澪「いや、別にそういうつもりで言ったわけじゃないんだけど」 繭「澪なんか大嫌い」
澪(うん、分かってる…今日は4月1日だから)
繭「澪なんか…」(ちらちら)
澪(さっきからこっちをチラチラ見ながら、かまってちゃん目線が刺さって辛い…)
繭「澪ぉぉ…」
澪「分かった!分かったから!」
(紗〇モード入られてもイヤだしね…) 繭「もう…私たちが日の目を見る事は無さそうね、澪」
澪「う、うん」(まあ、ゲーム的にはその時間帯の頃にはEDに入るからね…) 繭「あけましておめでとう!」
澪「……」
繭「?ど、どうしたの澪?」
澪「あ?!い、いや…あけましておめでとう!!」
(いきなりまとも過ぎてビックリした…なんて言えないわ)
繭「今年も一念、宜しくお願いします」
澪(…んん?何か良からぬ気配が…) 繭「♪灯りを点けましょ皆神に〜」
澪「松明やめい!」 繭「♪恋のぼり〜」
澪「そうね?(イントネーションがなんか変…)」
千歳「…今までがあるんだから、そこは気付こう?後お兄ちゃんを返して!」
澪「ああ、何となくわかったわ…だから別人だっちゅーに!」 繭「♪6月6日に幽霊が、あっち行ってこっち行って落っこちて」
澪「いや幽霊なら落ちないでしょ…てか、何気にこの絵描き歌の歌詞って
うちの姉の行動とゲーム内容にあってるわね」 繭「わたし、灰(8/1)になる!」
澪「♪燃えつき〜」
千歳(…あの人は「蝶」じゃなくて、灰からでも蘇生する不死「鳥」になれる気がする)
澪「しっ!おみくじあげるから!」 繭「澪、重視!」(10/4)日付
澪「姉、無視!」 繭「禁牢感謝の日」
澪「絶対字が違う」
繭「読んでる…」
澪「あっ?!しまった!またフラフラと徘徊を?!」 千歳「お兄ちゃんを返せ!」
繭(…ボリ…ボリ…)
千歳「お…姉ちゃんを吐き出せ!」
繭「…げぷ。ご馳走さまでした」
千歳「お、粗末さまでした…」
澪() 澪「叔父さん…叔父さん……(クチュクチュ)」
繭「!」 桐生茜「どうしてころすの?」
桐生薊「どうしてたべたの?」
繭「?!」 繭「これが怨霊の力……!」
澪「単に仕様です」
繭「運、分かってた」
澪「不運」 繭澪「「何でイイ子にしてたのに、サンタさんは私に澪をプレゼントしてくれなかったのかしら?……」」
繭「い、息継ぎまで完璧に完コピ?!」
澪「なによりいい子してた、その自覚に驚愕よ!!」
繭澪「「メリークリスマス!!」」
繭「く?!誤魔化せないか…」
澪「もう過ぎてるしね。て言うか、「イイ子」どこいった?」 澪「あけましておめでとう!」
繭「あけましておめでとう!」
繭「て、遅くない?」
澪「え?ま、まあその、色々あってね?」
(今さっきまで紗重憑依中で中々同行できなかった…とは言えないしなぁ)
繭「笑う門には福来る」
澪「ヲイ?!」 澪「あれ?今日はやけに静かね、お姉ちゃん」
繭「ひな祭りの日のおみくじをひきそびれた…」
澪「(ああ、いつものね)…ひいてもどうせロクな結果出なかったと思うから、元気だしなよ」
繭「いやそれ、貶されているのか励まされているかが分かんないわよ」
澪「ゆっくり急げ、的なものよ」
繭(どうしよ…(他所板)で【蝶】とか実はひいてたんだけど)
澪(…あれ?なんだが私の未来が紅い色になる予感が……?) 繭「なんだチンコか」
澪「パが抜けてるだけよ、てオチだって私に言わせたいんでしょうけど今回のはスロだからね…」
繭「ボケがフルスロットる?!」
澪「…リアルでお姉ちゃんの目を目押し(1の目隠し鬼参照)で止めようか?」
繭「ごめん」 繭「キタ―――(・∀・)―――!!」
澪「いや私達の話じゃないよ」
繭「(´・ω・`)」
澪(ウゼェ…)
千歳「まあ出たら一番人気はわたし」
澪「うん、コロしたいこの笑顔」
繭「いや、いつも泣いてるから」 澪(たまには、ね)
繭(あ、明日もゾロ目日だわ…!)
千歳(懲りない姉妹だなあ…) 繭「新作祈願(澪とイチャイチャ)!!」
澪(丑三つ時に何やってんだか…まあ、お姉ちゃんはどう転んでも怨霊な存在になってはいた
んだろうなぁ、とつくづく納得してるけどね) 繭「…と、言う事だそうよ?」
澪「私は運営の配慮に震えてるわ…今日はそういう日だったわね」 繭「真夏の夜の夢を正夢に!」
澪「確かに骨まで溶けそうね…」 繭「目指せ浮浪所得!いわゆる棚ぼたね!」
澪「浮浪はそっちの字じゃなくてね…(あ?!お姉ちゃん的に正解?)
それと七夕ね」 繭「ストーンヘンジ占い!!新作or新規リメイク祈願ッッ!」
澪(ああ日付的に「1111」て事でか…あの「円陣」になるか微妙だけど) 繭「サンタさんにお願いした」
澪(今さら「何を?」とは聞かないわ…)
千歳「いやそもそもアンタたち、サンタさんにお願いをする年頃じゃないでしょ」
繭「だまれ1番人気」
澪(しかも大人げない…) 澪&繭「「あけましておめでとうございます!!」」
澪「」
繭「いや素で驚かないでよ」
澪「あ?!う、うんゴメン…」
繭「世界〇服まであと〇日ぶつぶつ…」
澪(あ、いつものお姉ちゃんだ)
千歳「もうヤダこの姉妹」 深紅・雨音「「兄兄(2ー2ーの日!!)」」
澪・繭「「はいはい」」(仕方ないね……)