幽々子「曲が出来たわよ〜♪」
紫「なになに…『ぷかぷか時間』ぅ?」
神奈子「ぶっ!」
永琳「『定時後喫煙タイム』に因んで『タバコをぷかぷか』ってワケね。」
幽々子「そうなの〜♪」
白蓮「おお、なるほど!面白いですね!」
幽々子「でしょ〜?」
紫「詞も出来てるのね。」

キセル取り出す、いつも定時5時過ぎ
揺れる煙はは幽霊みたいにふわふわ
火を点した、君の横顔
ずっと見てたら、ドキドキするね

神奈子「(は、歯が浮くわ…)」
永琳「幽々子らしくて良いんじゃないかしら?」
白蓮「甘酸っぱい感じがしますね〜!若返った気分です!」
紫「いやいや、若返ってますがなー。」
白蓮「これは一本取られました!」
幽々子「ふふふ。学生時代の紫を思い出しながら考えてたのよ♪」
紫「なっ!?////」
神奈子「ほぅ〜?」
永琳「レモンも甘くなりそうな発言ねぇ。」
白蓮「妬けますなぁ〜♪」
紫「う、うるさーい!////」