レミリャてまだ学園長なん?

レミリア「明日は忘年会ね、今年はどこでするのかしら?」
美鈴「今年の幹事は永江先生でしたね」
レミリア「ほぅ、空気の読める女なら期待できそうね。それで、ドコなのかしら?」
衣玖「はい、今年は趣向を変えまして、ホストクラブ・TOHOを予約しております♪」
紫・永琳・神奈子「よっしゃー!」
レミリア「そこ、うるさい! なんでそんなトコを取ったのよ!?」
衣玖「お気に召しませんか、学園長好みの金髪、碧眼、13〜15歳くらいの美少年も用意していますが」
レミリア「!?」
衣玖「まだキャンセルはできますので、やはり近所の居酒屋で・・・」
レミリア「い、いいわよ、せっかく予約したんなら。まぁ、社会見学と思えばいいんじゃないかしら(汗」
衣玖「はい、よろしくおねがいします♪」

美鈴「咲夜さんどうしましょう、お持ち帰りされたら、私、私・・・キャー///」
咲夜「何言ってるの、あっちは客としか見てないわよ、お店でたらはいそれまで。
   すこしは四季先生のように冷静になったほうがいいわよ」
映姫「ああ、ダメです、聖職者たるものがそのようないかがわしいお店であんなコトやそんなコトだなんて
あまつさえこんなコトだなんて、でも、でも・・・、この後一緒にどう、って誘われたらなんて断れば、キャー///」
美鈴「乗り気のようですね」
咲夜「・・・」