カイン「挿入れるぞセシル!」
ニュチュッ、ズブッ
セシル「あぁん……っ!だめぇーっ!」
カイン「フッ、何を言っている?易々と受け入れてるじゃないか」
ズブズブズブ
セシル「あんっ、奥まで入って来てるよお……」
カイン「休んでる暇はないぞセシル。……動くぞ」
ズンッ!ヌッチュヌッチュ
セシル「あぁ……!はぁ、んぅ!も、もっとたくさん突いてカインッ」
カイン「フッ、まかせておけ」
ズッチュズッチュグチュグチッ
セシル「あん!あん!イクぅ!イッちゃうよカイン……」
カイン「俺もだ、セシル!……くっ、出る…っ中にたっぷり出してやるからな!」
ズッチュズッチュズッチュ
セシル「あぁん……っ!いや、ぁ、イク、!」
カイン「くっ、……うっ!」
ドピュッ、ドクドク
セシル「はあはあ、んぅ……すごく気持ち良かったよカイン……」
カイン「俺もさ、セシル」