[映像偏重型]
レース・ガンシューティング・フライトシムあたりはほとんどコレ
ムービー重視の雰囲気系アドベンチャーも1世代遡るとかなり厳しい
[作りが雑・難易度的に問題あり]
斬新でのめり込む新ジャンルとか ビジュアルパワーが強烈なら ある程度許されるが
この手の鮮度はじきに落ちていくものなので 大体3年もするとキツく感じがち
[テンポが悪い]
PS1・SSのRPGにやたら多いパターン
単純にロードが長い・多いケースと
FF召還魔法に代表される 繰り返しの行動のたびにCG鑑賞させられるケースが典型例
[ボリュームが多すぎ]
これもRPGにまま見られる
ある程度のボリュームを求められがちで
1回エンディングを見ると大半のユーザーは満足する RPGのジャンル的欠陥なのかも知れない
[1シークエンスが長すぎる]
短時間でサクッと遊ぶというスタイルを考慮していないケース
中断できない状況が30分以上続くとややキツい 1時間超えると勘弁ってとこか
RPGではペルソナ1の後半ダンジョン STGだとシルバーガンはキツかったなぁ
[歳をとって雰囲気に耐えられなくなった]
任天堂系アクション・サルゲッチュ・ポポロクロイスなんかは
一回りして子供っぽさが気にならなくなれば 純粋にゲームを楽しめるが
いわゆる中二病・邪気眼系は 一旦卒業するともう無理 というケースがほとんど
(PS2のRPGが軒並みセールス的に苦戦してるのは コレとジャンル自体の飽きが主因かと)
[一発ネタ・一回ゲー]
SCE系に多かったような…
ゲーム性の低いノベル系は まぁ仕方ないよね