シラナミEDの場合→ナズナは再び自らをナズナ洞に封印、今度こそ現れるはずの運命の人を待つ
ナズナEDの場合→シラナミは自分を必要としてくれる人々がいる町、京へと帰っていく
どちらも選ばない→二人の〜アスカ争奪戦は〜イガの里でもまだまだ、続く〜

てな感じだったと思う。
未来に希望を残すナズナとは違い、「義賊としてのシラナミ」しか必要とされないシラナミはフラレ後がより
気の毒だと思った記憶がある。

隠し子云々の設定を聞いて、
「シラナミは若くして病(あるいは陰謀?)に倒れ、後をナズナに託して息を引き取る。ナズナは願いを聞き入れて
シラナミの残した子を立派に育て上げ、アスカを支える役目を引き受けるが、最後まで正妻の地位につこうとは
しなかった」
などという、それなんて昼メロ?な妄想を紡ぎ上げた自分の脳味噌テラアホス…