ダウンウインドレグより23度ずれているので、Tacan ビーコンを通過した進路を変え無くてはならない。
飛行計画ではSenakhi-Kolhi空港、27ランウェイに着陸予定である
この滑走路への着陸進路は地図「F10」で確認できる
ルーラーボタン押して、滑走路で右クリクし、滑走路に沿って着陸進路の方へそのままドラッグする。
そうすれば、着陸コースがわかる
方位磁石(シンプルな方、正式名称しりません)の値を出すには、ここから偏差分(コーカサスで6度、ネバダで12度)を引いてください。
(方位磁石はたしか、少しずれがあったはず、それの補正)

着陸進路 268度はニーボード(RSHIFT+K)のエアフィールドランディングチャートより得られる
ダウンウインドレグは268-108=88度となる。これに23度を足して111度へ飛べば良いことがわかる
空港へ向かう間にCRSノブを111度にセットしておいてください。
TACANビーコンを通過した後、ファイナルアプローチの開始地点までこのコースを飛びます。

私のやり方は、意味を元に、同じ意味になるように日本語を作ります。かなり意訳が入ります。
あと、長くなると読みづらくなりますので、できるだけ「短め」を心がけています。
あとは、実際に遊びながら、訳がOKかチェックします。遊んでいて意味がわかることも多々あります。

まあ、間違ってたら誰かが直してくれるよ。