日本でフライトシムを流行らすにはどうするべきか?
アーケードだろうが、PCゲームだろうが、家庭用ゲームだろうがなんでもいいので、
とにかく本格的なフライトシミュレーターを日本で流行らすにはどうればいいかみなさんで意見を出し合ったり、
議論してください。 >>3
そこを何とか考えるんだよ。
フライトシムを重視したゲーム機を発売するだけでも、
初期投資の軽減を図れる。
10万円以下でそこそこ本格的なシム環境を整えられるようになったら、
流行らせることも可能ではないか? >>4
仮に、現代戦闘機のコンバットフライトシムをプレイする為の環境を用意するとしよう。
表示装置やスピーカー、ネット環境は別に用意するとして・・・、
・ゲーム機本体に4万円
・ジョイスティックとHOTASスロットルに2万円
・ラダーペダルに2万円
・スイッチパネル、キーボード、テンキーなどの補助入力装置類に1万6000円
・ボイスチャットや音声入力用のヘッドセットに4000円
これだけで10万円。
これにフライトシムソフトとTrackIRを付けたら10万円をオーバーする。
10万円は無理すぎ。
最低でも15万円くらい掛かるのは覚悟した方がよろしいかと。