御巣鷹山にジャンボジェット機が墜落したのは、1985年8月でした。

崇教真光組み手有志で墜落現場まで登り「救霊手かざし」をした記事が真光誌
に載っていました。その日、御巣鷹山事故現場に近い所で真光隊の修錬会に参
加していました。そして事故の時は、それまで晴れていたので広場で教練をし
ていましたが、一天俄かに掻き曇って雨が降ってきたので、室内に急遽退避し
ました。

後で考えると、その時間がちょうど墜落の時間で、もし雨がなくそのまま教練
をしていたら、すぐ近場に飛行機が落ちて行くところ目撃してしまうところでした。
神様が、見せないで下さったお仕組みだと思います。☆彡