kaitakのトリッキーなところは、
滑走路手前の住宅密集地のほうがちょっと高台になっていて、
とにかく地上の建物に接触しそうで、
高度を落とすのに尻込みするんで、
油断してると滑走路に入った時点で高度が高すぎてしまう。
すれすれに飛んで、吸い込まれるように滑走路に入らなければならないってこと。

かなりやったが、難しいというほどでもないよ。
横風が強いときは、アラインするのに最後に左右に振って調整するけど。