洞海湾の海底40cmくらいは化学物質を含んだ猛毒のヘドロで、海水の酸性度高くてスクリューが溶けたり塗装イカれたり、大腸菌すら存在できない死の海だった。現在もダイオキシンがどうのこうの言われとる。