大部屋のマットレスに横になろうと腰を下ろすと大小形もまざまなヤバ竿を扱きながら俺を取りかこみみ下ろす雄た
「はいっ!オレのクッセー病気持ち変態エイズ便器マンコに皆さんのヤバ種一滴残らず種付けしてもっと気持ちいい臭マンコにして下さいっ‼よろしくお願いしますっ!!と廊下にも響くようにデカイ声で叫んでお願いすると
「よーし!言ったな?病気移してやるからな!!覚悟しろよっ!!」
と、夜勤明けの洗ってないヤバ竿、しかもよく見ると太さも長さもけっこう凄くて血管ビキビキな黒マラを唾で濡らしただげで一気にぶち込んでくる。
劇痛が走るが、それ以上の快楽がオレのウイルスで腐り、おかしくなってる脳みそをしはいする。
オヤジはオレの乳首を思い切りツネ、捻りながら
「痛てーか?我慢しろよ!ここでマンコ血ぃ出しといた方がヤベーのたくさん食えんだろ!!マンコ出せオラっ‼もっと傷つけてから種、傷に刷り込んでやるよっ!!」
と、全く容赦なくガンガン腰を振りまくり、オレの顔湯唾をかけてくる。
俺は、必死に大口あけて唾を受け取りながら