オジサンのヨダレが俺の肛門あたりまで垂れてきたところで、オジサンはクーラーボックスで冷やしてた浣腸を自分で自分のケツに何本も入れだした。
クソ噴射しながら若いやつの汁を飛ばすのは最高だ!なぁ!
って言いながらオジサンは息が荒くなって興奮して鼻血を出しながら、なおも俺のチンポを舐めて浣腸の挿入を止めない。
俺はもう射精しそうになって、オジサンイクくよ、って言ったら、オジサンは俺をM字開脚にして抱きかかえて、
出せ!俺のクルマにおまえの汁をぶちまけ!
って絶叫した。そして俺のぐちゃぐちゃのチンポを思い切り手でしごいた。
おれは頭真っ白になって、ジムニーの後部座席にあああって言いながら大量のザー汁をぶちまけた。
そしたらオジサンも、汁が吹き出てるー!って叫びながら、すごい量のクソを砂浜にぶちまけた。
その後夜になって俺は駅前で解放されたけど、帰りの車内は俺のザー汁のにおいで充満してて、オジサンは、若いやつの汁のにおいたまんないな!ってずっと言ってた。
学校に行くのが死ぬほど馬鹿馬鹿しくなれた。
俺はその後白いジムニーを見ると、ついビクッとしてしまうし、チンポもムラムラしてしまう。