物事は常に進化して行くものよ
ソルトフライは昔はなかった、そしてフライフィッシャーはネイティブを求めたりより大型の魚やワイルドトラウトを求め進化して行く、ツナ、サメ、キャットフィッシュさえもフライの対象魚になっている、ドラドやターポンだって多くのフライマンから羨望の眼差しで見られてる
18世紀のフライはとっくに時代遅れ過去の遺物でしか無い、本流もやらず源流もやらず止水のため池でぺちぺちやってなさい
この先も釣り堀で浮きつけてぺちぺちするのがフライフィッッシング、腹の底から憐れんで見てる