0117名無し三平垢版2019/05/15(水) 14:55:45.84 「あの、もういいよ。いいから帰っていい?」 と、話を遮ろうとした時、 「あ、で、お願いなんだけど、他の先生には黙っていてくれる?」 と先生は俺にぶっ飛び君を握らせ媚る様な目で言った。 俺は途端に頭の中がシーバスの事で一杯になり飛ぶようにして帰り釣り場に直行した。 その日は爆釣で今でもぶっ飛び君は俺の宝物です