【イワナ】渓流釣り総合スレ16魚籠目【ヤマメ】
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本流から源流まで。
餌、テンカラ、フライにルアー
イワナにヤマメ、アマゴ、ニジマスなどのマス類も。
各都道府県専スレでは書けない雑談や初心者相談などもOKです。
他人に対する誹謗中傷や釣り場の詮索等はお控えください
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前スレ
【イワナ】渓流釣り総合スレ15魚籠目【ヤマメ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1534476230/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured マシーンが叩かれたのは
そもそも券買わなかったり時期外れに密漁してるからだからな マシーンが嫌われるのは密漁以外でも
ウザい作り話
話題を強引にかえて自分に注目を集めようとする
集まらなかったら自分で質問して自分で回答するマッチポンプ自演により流れを変えようとする
想像で話す
雑誌やネットで得た知識をひけらかす
指摘されると成りすましして擁護連投
別キャラクターを装った嵐行為
バレて誤魔化しきれなくなると逆ギレ
などがあります >>311
また速攻で元ネタバレてるし・・・
いい加減学習してやめればいいのにね
>>312
嫌われる要素も多すぎるし好かれる要素もないですからね・・・ つか、ひょっとしてマシーンって10月禁漁なの知らなかったんじゃないか? 大物を釣りたいなら
勝負は釣行前の準備から始まっている事を理解せねばならない。
例えば、前のシーズンに使った仕掛け、これは処分して新しい仕掛けを作る事を勧める。
そういう細かいことを完璧にしておくこと。まずはそういう当たり前のことが、
大物を手にできる、1つのキーポイントになるだろう。
1度も使わなかった仕掛けなら例外だが、使った仕掛けは必ず経年劣化を起こすので全て交換しよう。
更にハリ先を常に尖らせておくことは重要だ。
1日に何匹も釣れるような小型の魚ならいい。でも、ワンシーズンに1度出会うかどうかという大物がアタックしてきたとき、
ハリ先が全て尖がっているかどうか。この時に準備段階での完璧さが効いてくる。
俺は、ガキの頃から一貫して鬼印のヤマメ針を愛用しているのだが、
最強の渓流針と言われる、この鬼印の製品でも、熱処理の悪いものが時折入っていて、簡単に折れてしまう事がある。
このため、俺はハリを買ったら必ず1本1本手でひねってみて、簡単に曲がったり折れたりしてしまうものをハネて、ルーペでハリ先を見て先の甘い物は使わない様にして、厳選されたハリのみを使うようにしている。
渓流釣りでは、ハリは長時間使っていると
岩などに当たってハリ先が潰れてくる。
刺さりの悪いハリは間違いなくバラシの原因になる。石にこすれてハリ先が甘くなる場所は魚の口にも触れる重要な部分だ。
上から枝の覆い繁るボサの下にピンポイントで仕掛けを放り込むことができなくても、ハリを新品に交換することは素人でもできるだろ?
初心者でも準備できることは沢山あるはずだ。ミチイトの強度は損なわれていないか、ミチイトに痛みはないか、結び目は大丈夫か?それらはパーフェクトであって当たり前なのだ。
勝負は準備段階から既に始まっているのだ。
老化したタイヤではハミルトンでも速く走る事はできないのだ。 流石18cmのヤマメに0.6切られる人の言うことは違うなぁ・・・ 35センチを超える大ヤマメを流れの速い場所で掛けると、それは物凄いパワーを発揮する。
ハリスとミチイトを強度の低下しにくいブラッドノットで結んであっても、0.6号くらいではとても持たない。
40センチ近い超大物ヤマメを狙うには0.8号以上は欲しいところだ。
尺ヤマメを掛けた事のある人ならわかると思うが、30センチ以上のヤマメの引きは相当なものだ
これが更に35センチを超えるような大ヤマメなると、重量感と強烈な引き込みは30センチのヤマメなど比べ物にならないくらい凄絶なファイトを見せる
魚の大きさと適合ハリスの目安は
ハリス0.6号で32センチ以内のヤマメ、0.8号で35センチ以内のヤマメが安全圏だろう
もし、0.6号のハリスに35センチを超える大ヤマメが掛かったとすると、よほど取込みを上手にやらないとイトを切られてしまう確率は非常に高い。
大ヤマメの釣れる可能性のある所では、安全係数を考えて太目のハリスを予め付けておくべきである。
40センチを超えるモンスター級ヤマメと安心して真向勝負するにはミチイト&ハリスは0.8〜1号は欲しい所だ
同じ水域でもヤマメよりイワナの方が1.5倍は大きくなる傾向があるように思う。
30センチのヤマメが釣れる水域ではイワナは45センチクラスに、40センチのヤマメが釣れる水域ではイワナなら60センチクラスに成長するポテンシャルはあるように感じる。
大ヤマメ狙いであっても不意に食ってくるターゲット以外の超大物も仕留めておきたい所だ。
ちなみに
18センチに0.6号を切られたのは、俺ではない。同行したテンカラガールである
以後、読解力のない知恵遅れはスルーさせていただく >>321
805 名前:名無し三平 (スプッッ Sdb7-U21e [110.163.217.43])[] 投稿日:2018/09/10(月) 17:56:41.55 ID:WVRN1n1Rd
他人が釣った魚の画像悪用するな
21〜23センチしかないアマゴでライン切られる事はまずないから
807 名前:名無し三平 (ワッチョイ 532a-fTNn [106.176.162.193])[sage] 投稿日:2018/09/10(月) 18:19:28.94 ID:7Ih8pm840 [5/10]
>>806
>>805
よう密漁クソ野郎
流石は18cmのヤマメに0.6ライン切られたって主張してた人は言うことが違いますね
811 名前:名無し三平 (ワッチョイ 7fc9-U21e [60.124.37.244])[] 投稿日:2018/09/10(月) 18:54:48.35 ID:kkLl3I8L0 [3/11]
18センチで0.6号切られるなんてどこに書いてあるんだ?
しかも密漁って何?まだシーズン中だろ?
お前頭大丈夫か?
前スレで私の、スレがかりで23cmアベレージでもライン飛ばされった話の中でのあなたとのやり取りです
否定してたのにね・・・不思議だね? キミはあれだな
論点がズレすぎて話になんないw
俺に絡んで欲しいなら
会話が成り立つ様に読解力を身に付けてからきなさい この20年間、暇さえあれば5万分の1地図を頼りに、いい釣り場を探し続けてきた
山深い谷があり、そこに道がないような所を見付けると胸をワクワクさせて出掛けたものである。
こっちの狙いが当たって良型の入れ食いなんて事もあったし、現地で共に旅をする事になった同行者の釣りガールとの燃えたぎるラブロマンスもあった、
しかしそんな釣りは数える程で、実際は苦しい事の方が多かった
解禁直後の紀伊半島の渓流では、凍てついた滝ツボに落っこちて凍死寸前になった事もあったし、
寸又川では、とてつもない大物に100m以上引きずり回され、挙げ句の果てに、イトを切られるという痛い目にも会っている、
ハヤしかいないとか、毒流しで絶滅した谷へ行った事も度々ある。
いつも大物が釣れるなら最高だが、現実はそんなに甘いものじゃない。
だが、人に釣り場を聞いて行ったという経験はほとんどない。
大物がいた渓の殆どは大した情報も無しに、とにかくアタックしてみて見つけた所ばかりである。
自分が釣りたい魚は自分で探さねば意味がないと俺は思っている。
己の力で道を切り開き、宝物を探す高揚感。釣りは、まさに冒険そのものなのだ。 >>325
「釣りガールとの燃えたぎるラブロマンス」
で吹いた。いや凄いわ。笑うっても、裸の王様見て笑う感じですけどね。 この長文バカ、チンコ弄り激しそうだな、おまえ一日何回弄ってるんだ?
5回か?10回か? アレを弄る暇があれば改変長文作ったり渓流マシーンになったり奥多摩君になったり便所虫になったりスミス君になったりスミス君連呼厨になったり自演がバレない様に一生懸命考えたりします 自演なのかゴミなのか分かりませんけどお薬必要そうな物に構っていたら自分まで病みますよ 俺はこのまま常駐して欲しいなー。
なんだかんだ言って、刺激的な話題をくれるし。
思い込みこそ完璧な正義なんだと教えてくれるし。
もっと書き込んでほしいな。 おいおい、このスレこんなのに常駐させたのか?
次スレ立てないほうがいいだろww ブログ作って100mの大物や釣りがーるとかを画像入りでちょくちょく更新してれば
それなりのアクセス数いくんじゃないの 今ぶっ叩かれてるバカは、以前からずっと張り付いてる同一人物とみていいの?
力王地下足袋や渓流竿ネタ、餌ネタ
だんだん退歩してないか?こいつ渓流も女も道程なんじゃないか 今ぶっ叩かれてるバカは、以前からずっと張り付いてる同一人物とみていいの?
力王地下足袋や渓流竿ネタ、餌ネタ
だんだん退歩してないか?こいつ渓流も女も道程なんじゃないか >>330
上の長文書いてるゴミと改稿おんなじですね。感染されたのかと心配になります。 ヤマメ河川と言える場所は、いまでは殆ど漁協の放流に頼っているのが普通であり、
いわば人間に管理、コントロールされて釣り場が成り立っているのがヤマメ釣りなのである。
人間が管理しているのだから、釣り場は管理する人の意思によってある程度変える事ができるのである
例えば、昨日まで魚のいなかった死の川が、放流によってたちまち魚影の濃い川に変身する事もあるし、
昨年よく釣れたからといっても放流が継続されていなければ翌年は全くダメな釣り場に変わってしまう。
こうした人為的な要因は、いままであった古き良き時代の渓流釣りを根本的に変えてしまったのだ。
源流イワナ釣りでは必要もないほど繊細な釣りのテクニックが要求されるのもヤマメ釣りの特徴だろう。
シャープなアタリに瞬間的なアワセが必要だし、魚に警戒されないための仕掛けの流し方などイワナとは比較にならないほど神経を使わなければならない
釣り方が独特の繊細なものであり、かつ釣り場が人為的な要素によって構成されている所に、ヤマメ釣りの特殊性があるといえる。 渓流釣りのエキスパート達に共通するものの1つに
「川を見切る早さ」がある。
水量や水質、何より最初に掛けた魚の様子から、その日その川のパターンをまたたく間に読み解いてしまう。
今日はこれ以上釣り上がっても狙っている魚は出ないと判断したら、躊躇せず別の川へと移動する。そうやって1日の内にいくつもの川を渡り歩き、「いい魚を効率良く手にしていく」のが渓流釣りのエキスパート達である。
本気で大物に出会いたいのならば、幾ら活性が高くても20センチ程度の小さな魚しか出ない所で時間をロスしてはいけないのだ。
どの川に大物がいるか
もしくは、どのポイントにいい魚が入ってるか
そうした情報をいかに正確に予想し、機動力のある方法で攻略するかという事がヤマメ釣りのキーポイントになる。
昔のように車止めから何時間も歩き、1つの河川で丸1日釣るという長閑さは時代にそぐわなくなった。
正確な情報源を持ち、車を駆使して、幾つもの川のほんの部分部分を釣っては、次の川へ素早く移動するような釣り方が現在のヤマメ釣りでは必要なのである。
イワナ釣りで持ちうる古き良き時代のロマンチシズムは、ヤマメ釣りでは陰を潜め、合理主義と機動力の時代に変わったのである しかし、だからといって悲観すべきではない。
放流によってヤマメの数は回復し、成長の早い、型がいいヤマメが作られ、
これが意図的に放された結果、
釣れるヤマメの型が飛躍的に良くなった。
昔は、尺ヤマメを釣ることは至難の技と言われたが
現在では尺くらいのヤマメは珍しくはなくなったのである。
勿論、今だ養殖魚が解き放たれた事のない水域で独自に世代交代を繰り返してひっそりと種を繋いでいる貴重な天然ヤマメ/アマゴ達の渓に限っては、
尺というサイズは奇跡とも言えるサイズである
それとは別に、漁協の放流量の多い川であれば春の解禁直後なら誰にでも尺くらいのヤマメは釣れる可能性が高くなった。
しかし、幾ら放流物とはいえ、釣り人の罠を掻い潜り、自然河川に馴染んだ野性を取り戻した尺クラスのヤマメともなれば、
警戒心も強く、簡単に釣れるものではないので、禁漁前の9月終盤まで生き延びた賢い魚やスレた魚を狙う楽しみもあるだろうし
放流された個体が本流やダムに下り、1年後にはとんでもないモンスターに成長して遡上してくるパターンもあるだろう。
事実、そうした大物だけを専門に狙っているアングラーもいるくらいである。
ただし、この手の超大物クラスになると非常に警戒心が強く、釣り人も多い事から、並みの釣り方ではアタリさえない事が多いので、テクニック+条件のいい時を狙って釣りをする必要があるだろう。 降雨の少ない年ならば5月連休の頃減水する。しかし、まだ平水ではない。
ヤマメや岩魚が動き出すからとりあえず釣りにはなるが、5月下旬からが本格的になる。
岩魚とヤマメのポイント分けは必要ないが、支流の流れ込み上下には岩魚が多い。山女の人口孵化が定着する以前までは
こういった岩魚が対象魚だった。日本海からサクラマスが遡上していた昔はヤマメの魚影があったのだが、
ダムで遡上が妨げられ魚影を消していた。しかし、その後の放流の繰り返しで自然産卵も見られ、年毎の放流と合わせてヤマメの釣り場も増えたのである。
しかし、7月下旬になると虻が発生してこの恐怖の中での釣りは命がけだ。虻が姿を消すのは8月半ばである。こうした条件を勘案して釣行しよう。 スマホが浸透してネットが身近になってから小説を読まなくなったわ。
気合い入れて読もうとするけど数秒で断念。
俺の屍を越えて誰が読んでやってや、、、 >>344
ええやん!でも買う時期間違えてないですかね…新調した竿今の時期に購入すると解禁まで悶々としてないといけないような… 家の中や庭で伸ばして振って傷めたり折ったりしないでね うん バキ道の方もつい・・><
ルアーロッドにも述べ竿にもなる竿を作ろうと画策中 次のシーズンまでには完成させたい
それまでに部屋で折らないよう気を付けます もう少し待てば新作発表とカタログ落ちで安くなる可能性もあったけど・・・
でも欲しいと思ったときに買うのが大正解
いつまで売ってるかわからなし!
ただこの時期だと来シーズンまで悶々としないといけないのが辛いところですね >>348
俺は買わないで後悔するより買って後悔する方を選ぶ人間だが
凄くお金がなくなる そういってもらえてサンクスです
家帰ってネットで4メートル60買おうと思ったけど、それだと述べ竿で使うとき自分的には長さ足りないなと釣具屋から帰る車の中で考え
引き返して買ってしまった とにかくこれだと判断したら使わないと分からない事が多い
俺はテンカラ派だから6m先の洗面器に毛鉤を落とす練習を雨の日も風の日も無茶苦茶やった 私も今年竿折って、急遽購入した竿で今シーズン半分くらい通したけど
今月あたりに新作発表来るだろうからそのタイミングで新しくもう1本買う予定
いい竿だけどカタログ落ち激安品で長さ選べなくてちょっと短いんですよね・・・
今度はケチらずに6m買おう・・・ >>356
ゴルゴじゃねーんだからなw ふざけんな! ・・まあ今日買ったとき穂先は予め注文しておいたんですわ ・・穂先取りに行ったら今度は二番・・注文するorz・・ >>360
酒なんて飲みながらやるから・・・
まぁ2番は安いしオフシーズンだから大丈夫・・・
大事にするんですよ はい・・
すまなかった源流清瀬・・orz
やっちまった・・ 超硬の穂先とか結構高そうね、バーゲンで1万で買った竿の穂先が3千円とかで汎用穂先で我慢した竿あるわ
2番なら千円前後かな?魚相手なら仕方なし、釣り場でのポカならクッソ落ち込む、家でのポカなら死ねるなぁ、まあドンマイ >>356
うろ覚えだけど確か
洗面器で一般レベル
ドンブリで三平レベル
おちょこで一平、矢口(笑)レベルだっけか 竿を折る話を聞くけど、そんなに折れるもん?
釣りに行って折った事は記憶にないんだが、、、 テレスコやら延べざおは無精に扱うと車の中で折れてるイメージ。 大物かけたり根掛かりに気付かず当たりとったりすると、どんな上手に扱っても繊維が切れて極端に折れやすくなるよ
繊維切れ起こしてるとその場では折れないけど、振ったら曲がりが片寄って変な振動が出るよ コケた時に折ってしまうのはあるな。テレスコの短い竿なんかだと。 子供の頃に680円のテレスコなら折れたな。それ以外は折ったことはないな。 転けて折る、煽って折る、枝にぶつけて折る
あとは砂噛んで裂けたりとか?
高い竿ほど折れやすい気がしてならない 想定外の大物に竿を折られた経験がないってのは可哀想かも 砂かんで裂けるのは自分ではシマノのが何故か多い
がまかつのは折れたことがない
相性の問題とは思うけど オレの師匠もシマノは砂噛みやすくがまは噛まないといってたな 師匠曰くがまは塗りがいいかららしい つまり砂がつきにくいらしい 竿が裂けるのはダイワが多い印象、カーボンの剥離もなんか多い
シマノは雑に使ってもそこそこ持つ
がまかつ知らないな
後大物かけても竿おられる前にラインが切れる印象 渓流釣りを始めたものの
なかなか魚が釣れないと嘆いてる人は、一度遡行の仕方を反省してみるといい。
川の中をザバサバ歩いてはいないか?騒々しく音を立てて岸を歩いていないか?上流側から立ちこんで魚に姿を見られてはいないかどうか?
こうした人達は魚を釣るよりも、自分から魚を逃している事の方が多い。
アプローチにも細心の注意を払っていて、
良型はコンスタントに釣れるが、
尺以上の魚が釣れない、尺クラスの魚影を見た事がない、とゆーのなら、
それは釣りが下手とかそういう問題ではなく、その人のガメツイ性格に問題があるのである。
ヤマメやイワナの中でも
尺を超える魚は人間が思っているよりずっと賢い
これが35センチを超える大型ともなるとその警戒心の強さは常軌を逸脱する
釣り人が放つオーラ、殺気、そーいった電磁波的なものをいち早く察知するのである
しかもそれは驚くべき事に、あなたが釣り場に到着するよりも遥か前、
あなたが家の玄関から1歩出た瞬間からあなたの気配を察知するのである。
30センチを超えるサイズのヤマメやイワナは全てそういうセンサーを備えているので、ガメツイ性格の釣り人が川に到着した段階で既に勝負は終わっているのだ。
魚は身の危険をいち早く察知し、安全な所へ散るのである。
大物程その傾向が強い。
川を見渡し、大物がいかにも潜んでそうなポイントをこちらの気配を殺してそっと眺めていると
尺程度の魚は結構確認できるものである。
漁協が定期的に魚を放流してる川でありながら、尺クラスの魚影さえ確認出来ない人は要注意である。
魚を根こそぎ持って帰ろうとはしてないか?
陸に刷り上げて砂の上で魚を撮影しようとはしてないか?
釣った魚の屍体を新聞紙の上に置いた汚ない写真をSNS等でアップしてはいないか?(これは美しい容姿の渓流魚からしてみれば非常に屈辱的な行為である)
釣り人が反省して改善するべき所は多いのである。 本当にでかいのにゆっくり強く引かれるとラインブレイクしないんだよね こうやって見ると1号2号が同一人物の相づちだったとよくわかるなあ 渓流の括りでネタ1つ
15日まで鮎の金突き漁出来る鏡川に到着
しもに降りずにまだ鮎見えるわ
鮎のとモクズガニがおったら獲る予定
モクズガニ用にウバシも持ってきた
https://i.imgur.com/5XG3GU2.jpg >>386
鰻を掴むハサミ
まー、モクズガニは昼は出てないね
鮎をちょい突いた
手は寒いけど晴天で気持ちえーわ
https://i.imgur.com/pWuTsNu.jpg 渓流釣りをかじったばかりの連中は、
掛かった大きな魚に糸を切られただの、ハリスを飛ばされただの、取込み直前でバラしただの
「詰めの甘いエピソード」をしょっちゅう自慢気に話しているマヌケな奴が非常に多い。
自慢するなら釣り上げてからにしてほしいものである。
しかも
何故かみんなバラした後に、その魚を再び掛けて回収しようと思わないで、すぐに諦めてしまうのだから
疑問である
実際、どんな達人でも、失敗した場合は、
そのイメージを残さないために、もう1度トライして成功させてからあとにするのは原則である。
これをきっちり実行できる釣り人は非常に少ない。
細い糸で魚を掛けるだけなら誰でもできる
太糸を使って技術で魚の口にハリを掛けて確実に獲るのが上級者だと俺は思う。
熟練者ともなれば、仮にバラしても、そのミスをすぐに矯正してリカバリーできるものだ。
細い糸でも取込みの上手な人なら大物を獲れるだろうが、それが出来ない人なら大物狙いで細糸を使うメリットはハッキリ言ってない。
何よりも確実に魚を手にできないのでは、わざわざ渓流まで釣りに来た意味がないのだ。
大物は滅多にハリに掛からないからこそ、少ないチャンスは確実に物にせねばならない。
千載一遇のチャンスを逃す事ほど哀れなものはない。
本気で大物を仕留めたいと思うなら、その川にいる最大サイズの魚に合わせた仕掛けを張るべきである
40センチが釣れる川で30センチに合わせた仕掛けは張らない事だ。
大物狙いに妥協と油断は禁物である。
予想もしてなかった大物が偶然かかってしまった場合と、前もってある程度の大物までを視野に入れていて掛かった場合では、明らかに主導権は変わってくる
魚に主導権を与えないためにも、綿密な戦略と完璧万全な準備は怠ってはいけない。大物釣りは現場に入る前から魚との勝負は既に始まっているのだ。 >>388
先生、バラした後にその魚を再びかけてってどうするんですか? 1度バラしたから「もうダメだな〜」って釣れない人は
真の渓流魚の特性を理解できてない人だな
実際釣りをした事がない人
頭の回転の悪い人
釣りの技術が未熟な人
自然を理解できてない人
らに多いように思う。
まっ、釣りしない奴に教えても無駄だろーからな
10年くらい経験積めばわかるんでない? 福島周辺の渓流ってどうなんでしょう?
まだ放射能の影響があって魚は食べてはいけないのでしょうか?
誰か教えてください 2011から数年間住んでたけど会津方面は北関東より低ベクレルだったはず。
そもそもそんなに釣れなかったし。 >>390
全く答えになってない。
気合だの根性だのでごまかすのはやめてたいただきたい。
ちゃんとしたevidenceのもとmethodを教えていただきたい。
自分でどうにかしろだの経験だのは、語るに落ち過ぎていて裸の王様なのはご理解できるか?
さぁ、バラした渓流魚の同じ魚を釣る方法を教えていただきたい。出来れば、どうやって水上から同じ魚だと判別できる「技」を教えていただきたい。 キミはあれだな。
いい加減、相手にされてない事に気付こうか(笑)
教えたとこで
理解できる頭してないだろ?w
「教えられてハイ出来ました」とかゆう低次元なものではない。
釣りに対する情熱とか才能のある奴には親切に教えるが、
お前にはそーいう前向きな物が感じられないから教える義理もない
経験詰んでから出直しなさい >>396
勿体つけるような話しじゃないだろ。
半日も過ぎれば釣られたことを忘れてるよ、魚は。
同一個体かどうかは、口に傷跡があるから分かる。
水上からは無理w >>397
しょうがない俺様が教えてやろう。
それは魚が出す電磁波的なものを察知するのだ。
俺様程の猛者(ここが重要である)になると家に居てもこれが分かるくらいだから余裕である。
20年前なら自宅から半径200キロ以内の大物の電磁波的なもの(そうあくまで的としか言えない何かである)を察知していたので自宅に居ながら既に勝負は終わっていたのだ。
更に俺様程の猛者(何度も言うがここが重要である)ともなると、リリース前提だから魚の方から安心して針に掛かってくるからリリースするそば(漢字がわからないから平仮名にするが)
から掛かってきてしまうから困る事も多々あるくらいである。いわゆる大物程その傾向が強い。
その頃の魚に訊いたら、俺様のオーラはレインボーだそうだがそれはもう15年も前の話だから今ではゴールドかもしれないがね。
そして今現在では、残念ながら半径30キロ程度しかセンサーが効かなくなってきてしまったのであるから、歳は取りたくないものである。
まあ最も、昔はセンサーが効きすぎて釣行前日からドキドキしてしまって眠れない事がありすぎていたのであるから少し落ち着いた今が丁度良い。
それは君達程度の小物(これも重要である)でも経験があるはずだが、これがセンサーに触れている魚達の電磁波的な物と気付かないのであろう事も仕方がないのである。
さて話がそれたが今現在では釣行前から大物の魚の電磁波的な物を感じてしまうから、釣り場に行く必要もなく脳内でやり取りすら完了してしまっているので
ここでこうやって長文書き込みが出来る時間があるのだ。
ってカンジでおk?ですかね、先生?
でも長文書くのって疲れますよね先生?
疲れますよね? シーズンオフになるとこんなウゼーのが沸くようになるんだな困ったものだ ばらした魚をその場で粘るより諦めて次へ行った方が釣果は上がるってのわかってても粘りがちですね
とりあえず餌変えて2回流してだめなら次と決めてはいるけどついつい粘ってしまう
擦れてなかったりイワナとかなら水面まで上げなきゃ釣れることはあるけど・・・
そもそもばらした魚がその後もその場所に絶対に留まるわけでもないですしね・・・ >>392
放射能汚染が薄まるということはないんだから汚染は永遠のものだよ
セシウムの半減期30年だがチェルノブイリでは実半減期300年前後らしいからね
千数百年ぐらい時間がたてばセシウムは弱まるかとは思う 電磁波の話を真に受けてたのか?(笑)
ネタを見抜けないあたり本当に頭の弱い奴なんだなw
いいかい、シロートさん
「魚釣りが上手くなりたい」って人は、タックルに凝るより、魚の習性とか自然をきっちり理解する方が先だな
釣りってのは自然が相手だ
自然を理解し、渓魚の生態を知る。
それがわかってない人だと渓流釣りはなかなか上達しない
常に疑問を持ち、実釣で試し、繰り返し、データーをとり、引き出しを増やしていく。
どーせ、そーいう当たり前の事もやってないだろ?
考えが甘いんだよ
魚釣りは掲示板で誰かに教えられて上手くなるものではない、近道なんてものはない。
自ら川に立って経験を積み重ねていくしかないってことだ。
まっ、俺の言ってる事が理解出来てない所をみると
そもそも渓流釣りに向いてないと思うがね ……いやいや否定するところが怪しい、ホントは電磁波でやり取りしてるんでしょ? ネットの変人は笑って許せるけどさ、
現場であったら、くそキモいと思うよ。 釣り場で出会った人と挨拶したら一人釣り談義始まって止まらなければやっかいだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています