[リール依存症候群]

・釣り場にて、納得のいくリールを回していれば本来の目的を忘れてしまい、魚が釣れなくても晴れやかな気分になる。
・釣り場にて、納得のいかない道具等で釣りを行うと、本来の目的の魚は釣れてもリールに対してストレスが溜まりイラつき、息苦しい症状がでてくる。
・自分は人にどう容姿を見られてるか、または他人の容姿、道具等が異常に気になってしまう。

※重い依存症
・一日中リールの事が頭から離れず、日常生活や仕事に支障をきたしてしまう。
・本来当たり前の外観、音を異常に気にしてしまい、幻覚、幻聴、発狂等を起こし購入先やメーカーを困らせてしまう。
・部屋等の密室でリールを回しているだけでも晴れやかな気分になり満足してしまい釣りに行かなくなる。

※このような症状が少しでも現れた場合、早めの受診をお勧めします。
早期発見、早期治療で正常に回復して行きます。