オイカワ(ヤマベ、ハエ)釣りスレ7
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エサ釣り、オランダ、蚊バリ、フライなど釣法は問いません。
オイカワ釣りについて語ろう! また20cm超のカワムツが釣れました。
ただ水温が下がったせいか、餌のサワガニが極端に少なくなったようで難儀しました。
http://imepic.jp/20181122/711210 トラウトマン、バスマンというと、普通にトラウトやバスを狙う釣り人という風に
読めるのだが、カワムツマンというと、例えば、カワムツの着ぐるみを被ったおかしな
人物のように読めてしまうのはなぜだろう? 言葉のとおり横歩きのカニですか?
うちのほうじゃオイカワのいるような水域より
上流にしか沢ガニいないので。 うちの近くでは中流域、といっても湧水の近くではあるけど普通にいる。 ウチのあたりはカワムツとアマゴの生息域が被ってる
岩魚つってたらカワムツがかかったこともある
カワムツはオイカワより上流にいるイメージ 餌を取るのがオイカワのほうが上手くて、カワムツは上流に追いやられてるのかな? おお沢ガニも居場所はひろいのだな
勉強になった。
うちのとこはカワムツは下流域でオイカワがいない川でしかみたことがない。
そのとなりの川はオイカワばっかだし オイカワって虫はもちろんだけど、見てると苔を食べてる気じがするから鮎域より上に居ないイメージを勝手に持ってる。追いやられてるとかでなくカワムツは上にも行ける気が。さらに緩いとこってイメージあるけど、上流域でもそのなかの緩いとこに居る感じ。 ここでおまいらが言ってるカワムツにもカワムツとヌマムツの2種がいるので要注意
ヌマムツはぐっと下流で水質汚染に強いが
カワムツ(かつてのカワムツB型)はオイカワよりもきれいな水を好むので渓流にもいる
両者を一緒に扱うとどこにでもいることになる
>>495
アユって一部は盛夏にはヤマメ・イワナの境界ぐらいまでは平気で上るぞ >>495
オイカワは藻も食べますね。
オイカワは水温が下がると、群れて流れにゆるい目につきにくい所に隠れてしまいますが、カワムツはしばらく瀬に残ってますから、水温低下に強いんでしょうね。 >>496
そうだね、そういや。鮎は夏は水温低いとこ求めるのかな?オイカワはそんなに上がる感じはないけど。 ダムにいるオイカワやカワムツってどうやって狙えばええんだろうか。 >>485
一応サワガニの子共画像をです。水温低下のためか5分ほど探してようやく2匹。
が大きなドンコがいたので仕掛けを口元に垂らして釣りました。
http://imepic.jp/20181126/762570
http://imepic.jp/20181126/708940 ありゃっ
ほんとに沢ガニですな
わたしのとこは相当深く山に入らないとこんなのいまそん。
裏山鹿 ところで昨日サワガニの子供を採取してるときに、水中で灰色のモグラみたいなのが
凄いスピードで岩の中に入って、少し経ってから別の岩の下に潜り込んだのを
見ました。 哺乳類が水中にいるのはおかしいと思い、では子共スッポン?とも思ったのですが、
この低水温をあんなに速く泳ぐのも謎で・・・
さっき検索したらカワネズミやつだったのかも。凄く珍しい生き物らしいです。 大きなカワムツは冬でも婚姻色が出てるけど、オイカワも大きいのは出るんですか? 程よく雨が降って、下がった川の水位が持ち直したから週末釣りに行こうかと思ったけど、寒波かぁ。冷え込むと厳しそうだな。 何でスレタイにウグイとカワムツも入れなかったのよ? ウグイは将軍様だからな。
カワムツはなんつーか、お坊さま つまり・・・オイカワ、ウグイ、カワムツの三種こそ三大ハヤということか。 タカハヤなんですけど、名前にハヤって付いてない奴よりハヤなんですけど駄目ですか? アブラッパヤは名前に「ハヤ」と付いてるが、むしろどぜうに近い気がする
だから美味いのかな >>521
アブラハヤとタカハヤって味は違うですか? 混生地もあるが基本、地方によって棲息が違うから
両方を食べ比べている人は少ないと思われる。と全力でマジレス >>521
アブラハヤの佃煮の作り方と食感を教えてください。
自分が住んでる地域は九州北部なので、タカハヤになると思うのですが、
体のヌメリとかが強いのでリリースしてました。
一方でカワムツを持って帰り、焼き干しにして甘露煮を作りました。
1枚目の上から大きな3匹は、生きてたときの全長でそれぞれ22cm、21cm、19cmあり、
甘露煮には大きいかと思いましたので、うどん・そばの出汁用にし、残りを甘露煮しました。
それで食感ですけど、骨も柔らかく丸ごと食べれますが、身が柔らかすぎるかなと・・・
以前、市販の鮎の甘露煮を食べたときは身が締まっていて好みだったので、
ちょっと残念な気がします。 これは種の違いで仕方ないのでしょうか。
http://imepic.jp/20181212/406950
http://imepic.jp/20181212/406951 >>525
四国の山村で育ったんだけど、川魚にはアブラハヤとカワムツがよく釣れていた
食べる時はカワムツははずして、アブラハヤを天ぷらとかから揚げだったな
カワムツはそんだけ旨くはないんだろうな
でも殺生した命ちゃんと食って供養してやるのはいいことだと思う おれはさほど柔らかいとは感じないけど
一回素焼きにしてからしっかり甘味強めに
煮付けてる。身の堅さは火の入れ加減かな?
フナよりは柔らかいけど どうもありがとうございました。
今度は砂糖を多めに入れてみます。
あと小鮒で作ってみたいです。
調べると小鮒の甘露煮って、甘露煮の定番の一つなのですね。
けど鮒とか釣ったことないし、どこにいるのかもよくわからん 近所の川で、先週まではフライでオイカワとカワムツ釣れてたんだが、
この寒波でまったく姿が見えなくなったな。さすがにもう石の下や落ち葉の中に潜ったか。
条件が良ければ表に出てくるかな? 潜ったんじゃなくて移動したと思われる
過ごしやすい場所に黒くなるほど群れているよ
うちの近所の川もいなくなった。また現れるのは5月の下旬くらい。 カワムツの焼き干しで出汁を取ってうどんを食べた。
甘い出汁だね。 オイカワのウキ釣りというと、やたらと多段シズ仕掛けが推奨されているが、
関東近県の河川て、オイカワが釣れるような中流域は水量が少なくて、
水深があってもせいぜい50pくらい、下手すると10p以下のような所も多くて、
ウキ釣りそのものが困難な場合が多い。
あの多段シズ仕掛けは、中京から関西、九州方面の水深がたっぷりある河川で
発達したものを、そのまま関東に紹介したんじゃないかと思うよ。 カワムツは皮が丈夫で食べにくいな。
オイカワもそんな感じなんかな。 >>533
関西の佐藤哲男さん(ご出身は秋田県)が発泡ウキ、多段シズの釣り方を作り出したらしい。
元となった親子ウキの発祥も琵琶湖。
中京圏のハエ(シラハエ)釣りは割と脈釣りが主流だったと思うし、岡山あたりの職業ハエ釣りも脈釣りだったようだ。 大寒過ぎた
寒バエ釣り行きたいけどまだまだ寒すぎる ダムでウグイを狙う場合、練り餌がええんかね。
鯉や鮒が来そうな気もするけど。 コイフナより流れがあるところを好むと思うのよね
ダムならインレット付近とか
食性を考えても動物性のエサの方がいいような気がする。またはルアー
まあ昔の釣り入門に載ってたようなカゴ釣りのブッコミなんかも効くかもしんないけど
こいつはダムのヌシがかかるかもしれない諸刃の剣 海の投げサビキスタイルとかどうや
毛針仕掛けの沈め版 そうフライのニンフで狙うとフナ・鯉はわずかしかこないだろう アブラハヤ(タカハヤ)のフライを食べたことある人はいます?
今日丸まる肥えた大きなタカハヤを見たけどどうかなと思って。 ニジマス養殖のお店で天ぷらニジマス食べてたらアブラハヤが混じってて、アブラハヤが抜きん出て美味かったよ まあ養殖ニジマスや養殖ヤマメってリアルにうまくないけどな… 俺はリリース原理主義者だけどアブラハヤは美味いから食ってみなと魂が訴えかけてくる。 天ぷら食ってみたいな
ウグイは味が濃いかったがさらに濃厚とは・・・ ヌメリと臭いが凄いけど、鱗もあるんかな。
塩を付けて鱗を落とせば一緒に落とせるかしら 包丁の刃先でショリショリして塩もみでおk
ふわっと柔らか天ぷらか軽く塩胡椒の片栗粉できれいに揚げましょう どっちもある。
でかいのは鍋の大きさもさほどないから落とす。
おおきいのは半分このときも
ちいさいのはエラとワタとってそのまま >>555
どうもありがとう。
ところで川魚って基本的に新鮮なのしか食べないよね。
鰓って取る必要あるのかな? 揚げてしまえばサクサク食べれそうな気がする。
内臓は苦味とかその他いろいろ気持ち悪さもあるから取るのはわかるけど。 エラは臭みがでるから除去推奨。とれないほどの小魚なら特に
取らなくても食べられる。
内蔵はにが玉だけはとるほうが良いです。
生きた鯉の身を洗いにしたあとの内蔵はざっぱ汁で食べられますが
親父はにが玉だけはよけてました。
ハヤの素焼きもちょっと腹を切って起用ににが玉取る技があったはず。 午後のほうが釣れるのかな
水温わずかしか上がらんだろうけど (ム´・д・)明日行こうかと思ったのにお昼から雨じゃん。
さすがにこの時期の雨じゃやりたくない、けど竿出てきたから行きたい、どないやねん。 スプーンでオイカワ釣れるんだって!
って書こうとして検索したら既出の話題だった・・・orz
トラウトの道具揃えれば管釣りも行けるようになるし安いの一式買うかなあ オイカワがルアーで釣れるったって、フロック的な要素が大きいだろう。
ある程度多数の魚影が確保されている中で、たまたま好奇心の強い個体が
食ってきたとか。
経験上、餌での釣果と比較すれば、オイカワに比較的有効とされるスピナー
でのそれは、2〜3%程度に過ぎないように感じる。 オイカワはなぁ
そもそも10cm程度の魚に食いつかせようとなるといわゆるマイクロスプーンでほぼ最大サイズって気がする
でもクリアな水質のところでよく見てると、けっこう反応して、チェイスして、つつくような仕草はするよ このスレ良いなぁ
やっぱりオイカワ釣り好きな人達はネットでも人柄が良いね (ム´・д・)昨日ぬくぬくでうきうきしながら行ってみた。
視力がかなり落ちててウキが見えにくい。
んでタナ探ったけどなーんも食ってくれんかったっすわ。 >>567
俺もこのスレ好き
なんか暖かさがあるんだよね >>566
フライでもオイカワが相手だとミッジが常用サイズだもんな。
ルアーでフッキングさせるには運もかなり必要だと思う。 マイクロスプーンにミッジのトレーラーでいいんじゃね? ルアーだとトリプルフックじゃないと厳しそうよね
ダメージ大きくてリリースしてもすぐ死んじゃうだろうなぁ >>571
どうなんですかね?
1時間に100匹釣れるようなとこなんて昔よりもかなり減ってるとは思いますけど >>576
ヘラを除き、淡水の数釣り競技系であるタナゴやオイカワは、そういうことを
している人もいただろうね。
もちろん観賞用にしたり、食べている人もいただろうけど。 ハエ釣り王座決定戦て何だ?と思ってググったらyoutubeに上がってて2時間で300匹とか言ってて噴いた
俺は食べるのが目的なんで食いごろサイズを20匹も釣ったら帰るけど
それでも2時間以上は釣り場にいるし2時間やって5匹以下で全リリースして帰るときもある
俺にこいつらほどの腕があれば速攻で20匹キープして速攻で帰るわ 食糧調達が目的ならそうだよね
海の場合地方の漁港なんかアジングとか簡単そうで毎日アジ三昧うらやましいわ 平日だとできる時間も潮めぐりで変わるから何回もいけない。5分で海だけど。
回数は渓流のほうが多いよ。山育ちだからかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています