合格率10%をあんまり悲観的に考える必要はないかも
去年の財表の受験者が1万人くらいで合格者が3000人くらいだけど、これを平時の合格率15%くらいで見直すと、1500人くらいが余計に受かっているって考えられる
この1500人が今年の受験をしていると想定すると、今年の受験生のうち42000人のうち
5%くらいを占めている
あくまでも想定値だし、財表バブル組をなめすぎかもしれないけど、難易度としては例年通りか、やや難しいくらいなのかも