>>464 >>465
追加情報ありがとうございます

ポイントは2回目の大学院の進学時における既修得単位の認定
および短期修了制度の有無による。

同一の大学院、しかも同一の研究科で行うことができるかどうかは
大学院による。(同一人物に全く同じ名称の学位を2回与えることになるため)
一般的には法学系の研究科では会計学を専門にする教授がいることがまれな為
これを行おうとすると必然的に商学、経営学系の研究科となる

短期修了制度の活用もハードルが高くて
要約すれば(2回目大学院)1年で20単位前後の取得と修士論文の完成を
同時に行うことになるため社会人入学でのハードルはある