第1回などの初期の財表は計算無しの理論だけだったらしいんだけど、どこからか何らかの圧力があったかして、財務諸表論っていうくらいならB/SやP/Lを作る能力を試してもいいんじゃないか?ってなったんじゃないかと思われる

配当の分配可能額の計算や、財務諸表に記載する項目の表示名とか区分分けとか、注記っていう補足説明などのコメントは財表特有(ということになってる)
この辺は法令で定められてる