>>110
全体損益計算と期間損益計算の話(一致の原則)

>利益の総額がCFに規定されている以上
「存続期間の利益合計=存続期間の収支合計」の意味

>CFを超える利益 〜 CFを下回る
上記の「」が成り立つ場合に、仮に3期で終わる会社があるとして、3期分の利益合計が300なら3期分のCF合計は300になる
その状況で、もし1年目に利益110、CF100を計上したなら、残りの利益は190、CFは200なので、2年目か3年目のどちらか(または両方)の年度で、期間利益<期間CF になる

この話を一般化したもの