不毛な議論してるな、お前らw
最終的に官報に達成する率なんて正確には出せない。
なぜなら、そもそも新規参入者数が不明だし撤退者数も不明だからだ。

最近は新規参入者が明らかに減ってることは明らかだが、数年前を前提にする
と、各科目の受験者数と官報合格者数が毎年ほぼ同程度の頃があった。
毎年の人数が安定している前提なら、受験者数が毎年ほぼ一定ということは、
(合格者数+撤退者数)と新規参入者数がほぼ等しいということ。

昔は、全体で60,000人程度の受験者数がいて、毎年の官報合格は1,200人程度
だった。色んな内訳の入れ替わりがあるんだろうけど、詳細が分からん以上、
税理士を目指してる奴が毎年60,000人ほどいて、毎年1,200人程度が上がって
いくんだから、単純計算でイメージ的に2%程度と想像するのが現実的。

詳細な前提が不明である以上、この計算はおかしいとか正確じゃないとか言って
る奴はバカ。そんなんじゃ仕事もできないよ。