Tの年内完結受けてて宅地の評価なんて各種補正率を掛けるだけで楽勝だなと思ったけど
先週受けたCFP用のテキストには容積率だの広大地だの習ってない事項が沢山載ってたし
昔の本試験では隅切りとかいうパターンもあったらしいし
判例百選には通達上の評価と不動産鑑定士の評価で違いがある場合の判例が紹介されてたし
本当は超難しい論点なんだね
上級コースや直前期が怖くなってきた