>>395
損金経理と資産計上のどちらも認められているはずです。
資産計上している場合、別表調整があるはずなので、逆に帳簿価額についてはマイナスしないといけないのではという認識です。損金経理の場合はそのままとなるので、それで辻褄はあいます。
しかし、相続税評価額はどちらの処理にせよ、解約返戻金相当額の計上が妥当かと考えているのですが、根拠が…という状態です。