問「地方で自宅受験しかできない人ってどうしてるんだろうか。」

答「自宅でしか受験できねーよ」※

  ※お都会風だとこの後、アホ バカ マヌケ カエレ クズ という言葉で終止符が打たれること
   とおもいます。カッコ笑い 悪意はありません。
 
>>826さん お問合せありがとうございます。O 直前 WEB通信生です。

Oの模試は弊県では、実施されておらず・・・・・のド田舎市(郡や村、町でないのが自慢です カッコ本気)から
Tの提携校でTの全答をはるばる出向いて会場受験しました。50名収容の教室に5名ほどの受験生が溢れかえり自由に着席!
本番並みの緊張感を味わいました(実際はけだるさ感が漂っていました)。会場受験は貴重ですね。

本番に強くなるためには、教師や自宅にかかわらず、模擬試験をどれだけ本番とおもって回答するかにかかっていると
おもいます。川口という日本代表のゴールキーパーがイギリスのチームに加入しました。
驚いたのが、チーム内の紅白戦でゴールを決めても、本当の試合みたいに目に涙を浮かべながら歓喜するそうです。

私もストップウオッチ片手に、モチベーション高いときは自宅で本気受験したりもします。
が、すぐに眠たくなったりして・・・・・ストップウオッチを止めて寝たり・・・・
答えが気になって先に観たり・・・・・その本気度は本試験の合格率並みにかなり低いです。

ただ、通信生の強みは、消費税に関しては、4月末には 5月4回の模試問題、
5月29日には6月2回の模試問題、6月29日には、全答 直前予想の問題が手に入ります。
全答 直前予想 は7月2日には1回転終わってました。
田舎には、田舎の戦の仕方がある、と黒田官兵衛風にがぶれるのが最大のメリットかもしれません。

反復で勝負し、本試験会場では、反復の強みを胸に「絶対に合格する、できる」と念じますが、
実際は他の受験生と方と同じく・・・・・・・・・・・・

「オレ自身が本番に弱いのを自覚してるから・・・・」己の弱さを自覚し、かつ、これと向き合っている。
本番の強さは、まず己の本番の弱さを自覚することから生まれるものとおもいます。
しかもOT模試受験の826さんは、少なくとも私にとって、最も手ごわい受験生の一人なのかも!