総合計算問題で題材になる会社にありがちなこと
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関係会社の株をホールドしているが、価値が著しく下落して多大な損失を出す 不慣れな経理担当者が処理方法がわからず処理をしていないだけならまだしもトンデモな会計処理をしている なぜかヘッジ取引は上手いらしく大体為替変動の予想が当たる 割賦販売の戻り商品絡みの会計処理は5割以上の確率で間違える 子会社から有形固定資産をリースしてるのに、なぜか取得価額を教えてもらえない >>10
ワロタw
年間取引額に対して、やたらに多い期末付近の取引 経理部長「××××××!」
第一製造部長「ちょっと待ってください。××××××!」
工場長「お前ら、日本語でおk。分かるように説明してくれ」 国内支店は大阪が人気。
海外支店はアメリカのどこか。 売掛金の残高がアホみたいに多い
月商36カ月分とか取引先ちゃんと選んだ方がいいんじゃないか 会社にありがちなことではないが、あの世界の為替相場って殺人的な値動きだよなw 普通の会計処理すら不慣れなくせにやたら高度な税法上の処理との相違を聞いてくる 280万円を820万円と記帳し、しかも貸借逆に仕訳する。 租税の計算で出てくるのは資本金1億円超の法人ばっかだけどな
まぁ会社法上の大会社ではないし、中小企業基本法上の中小企業ではあるのか? 資本金5億以上なのに決算打ち合わせに同席する経理主任が不慣れww >>22
これよく考えるとポンコツすぎるよなwww 火災事故から保険金を受け取るまでの期間が異常に短い 消費だが
毎年社員旅行で温泉に行く上に女将には必ずチップを渡す 所得の個人事業主だが
店舗によくトラックが突っ込む 所得の問題だと、同じ年に立て続けに不幸起こりがちだよなw
家が燃えたり、家族が大病を患って医療費が沢山かかったり。 >>19
総合問題の会社のある世界で生きてみたいし働いてみたい
毎日楽しそう >>39
上にもあるがあっちの世界でも人材プールはあるからな! 営業員がめんどくさいタイミングで清算に来る。
自腹切ってろやカス! 公認会計士に合格した新人社員のM君がいきなり社長から意見を求められる 社長や重役が会計や原価計算のド素人でよく経理部長にたしなめられてる 会計知識無い社員ばかりで、お金が有り余っているから、最先端の知識を要する取り引きばかりしたがる。 ポートフォリオを組んでいる形成がない有価証券運用
なおトータルだとボロ儲け ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています