税理士試験 事業税 2
事業税を10年受けてる大ベテラン様が来ましたよ。
なんでも聞いてちょ このスレ、何年前からあるんだよ!www
事業税受ける奴は雑魚ばかりか!? 話題を沸騰させるくらいのカリスマがなくて、
どうして税理士になれようか!? 理論を丸暗記する意味無ささに苦しんできましたが、ようやく仕上がってまいりました 税理士受験生の皆さん、総合スレにも遊びにきてください。
総合スレでは、科目の垣根を越えて、「税理士受験生」という広い意味での共通点を
持った人間の集まりです。きっと、よい刺激を受けることができるでしょう。
なお、総合スレはスレが重複してしまい、現在二つのスレが存在しています。
※どちらも、重複スレであり、Part.45は既に終了しています。そのため、早く重複
スレを解消し、通常の状態に戻したいのです。皆さんのご協力をお願いします。
普通に税理士試験の話題をしてレス数を積み重ねて頂くだけで結構です。
☆税理士試験総合スレ Part.45☆(実質、Part.46)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/exam/1525514210/
まず、↑のスレが実質のPart.46です。こちらを先に使用してください。
もう一つは、
☆税理士試験総合スレ Part.45☆(実質、Part.47)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/exam/1531486238/
↑これは、実質のPart.47となります。上記の実質Part.46を使い切ったあとにご使用
ください。
この二つのスレが片付けば、新スレはPart.48とし、過去スレ情報として私がナンバ
リングを責任を持って整理します。皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。 事業税の税率って
外形
1.2,
0.5,
0.3,
0.5
0.7
所得
3.4
5.1
6.7
電気など
0.9
でオケ? 独学だと、😌税率がいつもわかんないだよね 事業税額算出までたどりつかないから、税率知らなくても問題ないよ。 いやあ、はじめ見たときはいけるおもたけど、外形で迷って心折れた。 理論、問2まったく分からない…
計算、問2なぜ所得マイナス?? 延滞税はね汗
あと欠損金の限度やってない?所得の55パーセント 55%もそうだけど、いろんなひっかけがあってかなり慎重になりすぎて、時間なくなりまくりでした。見た目は簡単っぽいんだけどね。 今回から点数発表だから6割以上が合格ってピッタリの難易度かも。 計算65分で特に迷わず行けた。
理論ベタ二本は多少自分の言葉のところがあるけどしっかり最後まで
理論事例は延滞金と不納付加算税と過少申告加算税と重加算税がかかるかもって書いた。あと書く事ないから義務的修正申告かいたけどありかな? ああ、延滞税はただ課されるよぐらいしか書いてない。理論なんて覚えとらん 欠損金の繰越控除の限度額は予想できなかったなあ。参った。計算問2は簡単そうに見えたけど、部分で悩ませる問題だったなあ。 欠損金、まさか限度額の方を使うとはね〜。
しかも55%。50%でやった人もかなりいると思うよ。特に今回法人税も受験した人。 広島県会場の事業税受験申し込み者6名って…
10人の住民税にすら負けてる >>667
最終値、2問とも合う人はほとんどいないんじゃないかな?むしろ合えば合格にかなり近づくような。 >>669
そうなんですか。
理論も難しかったしボーダー下がってほしいですね >>670
ほんと下がって欲しいです。ついでに合格率も上がってほしい。
事業税は他の科目より受験者少ないから合格率高くして、今後は受験生増やしてほしい。 中間更正で9割加算金で名称税率個人で1ミス外形で分割基準までで1ミスと税率記載。これで65〜68点。ここが現実的なボーダーと思いたい。中間更正個人計算を100%解ききりかつ満点かつ加算金白紙でなく5行書くのはほぼ不可能と思う。 焦って回答欄間違えました。
注意してたのに、時間に追われるとそんなこと忘れちゃうんだよね。 俺は理論は加算金白紙です。
計算は個人の分割基準なぜか電卓間違えて違う&法人は派遣の交通費抜いてしまった。
計算合ってるつもりがぜんぜんダメでこのお盆憂鬱です。 もっと、板の上にあがれ、上に!
たまには、事業税受験生の話を聞かせてもらおうじゃねぇか!(・∀・) おい、事業税の受験生共!
このスレは、2012年に立って、そこから未だに一回転もしてないんだぞ?
いくら受験生が少なくても、これは過疎り過ぎ。
もっと、いろんな受験生を巻き込んで、事業税の議論に目を向けさせないと・・・ 官報。
採点75〜80点。
加算金で10〜15点取れたと思うので、これが大きかったと思います。 あんな下手くそな字読んでくれてありがとう。ここ2年はd判定でした。 このスレにも多分20回くらい書きました。ありがとう。そして、さよなら。 11回目合格官報。第一問95パー第二問不申告と過少を挙げてしまう。税率。更正があることを予知。個人計算最終値合う。法人分割基準まで合わせ、以下数字なし算式で切捨てを明記、税率だけ超綺麗に書いた。自己採点厳しく65点。 いくらマイナー科目でも、一年に一回転はしようぜ。税理士試験の名が泣くぞ! >>689
だよね?そうだと嬉しいなー
控除「できる」って書いてるからもしかしたら以前に更生手続とあったのか?いやでもそんなの資料に書かれてねーし、そもそも「する」じゃなくて「できる」と書かれてるし、でもできるならできるのか?
みたいな謎の思考に陥ったわ んー時間足らないの毎年だしもう慣れたからわかんないや
時間配分まじむずい 欠損金は事業税の所得計算で控除できる金額って書いてあったから全額控除しちゃったわ >>694
いやまじでわかんない
俺は50%にしたけど、正直全額控除な気がするんだよね >>698
良かった、去年それ見逃して57点不合格だったからトラウマなんです。 二問目の応用理論は、何書いた?
申告についてってあったけども、、、 >>701
課税標準や税率や分割基準。
手続き系は要らないのでは? >>701
申告は最後の補足に申告期限だけ一行書いた。
課税標準や分割基準、税率を概要中心に書いた。第2問はきっちり30分かけた。 個人的なやっちまったポイント。
個人課税標準の特定内国個人書いてない。
付加価値は特定内国書いたが、非課税書いてない。
総合は概要中心に理論内容ベタ書きしなかった
主たる従たる事業とか必要そうなのは書いたが、分割基準は種類のみで、内容書かなかったのは痛い。
そして、計算はケアレスミスが怖い。 >>695
学校では「控除できる〜」と記載があったら、50%の計算は済んでいるからその金額を引くだけ。
と習ったけど、でも全部控除しちゃうと所得が半分以下になっちゃうから、それはありえないかなぁとおもって自分は50%にしました。 >>706
そうですよね、私も50%でやりました。
控除するってあったら引いてたけど、
できるだけだと、欠損金の上限がその金額って捉えても変じゃないし。
そもそも外形の所得割が欠損引いて50%以下になることは絶対にないし、よく考えたら。 私は学校の先生を信じて突き進んだよ。
これで解答速報違う事書いてきたら恨むぜ! >>707
外形対象法人の所得割の計算では、欠損金で所得が半分以下になるっていうのは考えられないですよね。
中小法人なら全額控除できるできるから、最初資本金の額を見間違えた(中小法人なら所得割のみだし・・:汗)のかと思いました。
さすがに690さんのように更正までは思い付かなかったけど。 試験委員が所得が半分以下になるとかまで考えてなかったのかもな笑 理論が答練で一度は通る道
計算が易しめ
合格ラインがかなり高そうなんですが気のせいですかね 欠損金の表現、試験委員は昨年度と同じ方なのに言い方変えてきたんだろう。
去年と同じ言い方ならみんな迷わなかったのに・・ 大原は欠損金そのままできたかー。
タックもそのままなら今年もダメかー。 大原の解答速報をみたところ、計算の合格ラインが45/45点とされましたが、どうなんでしょうかね? 例えば、生命保険業の分割基準に注意を要するところがあり、私はミスしたのですが、ミスする人も多いのではと思ったもので しかも、理論もあの膨大な量があっての上でのことなので、今の自分にはとても信じられないです 私は欠損金50%した以外だと合ってるから、割と満点はちらほらいるのではないかなって思います。 oはカスですね
欠損金控除限度額、
納付税額の配点各県5点とか Tは50%だから、結論としてどちらでもオッケーな感じになりそうですね。
昔消費税のころ似たようなことあってそれでもごうかく 途中で送ってしまいました。すみません。
消費税も似たような事で合格した経験あります。 >>723
所得の半分よりも大きい金額を欠損金として控除するのはありえないから、全額控除は間違いだと思う。
Oはなぜそういう解答にしたのか?逆に判定する前の金額はいくらと推測できるの?と聴いてみたい。 【旧大学院免除制度】(平成13年4月入学生まで適用、現在も有効)
・商学に関する研究(会計学でなくてもよい)で修士論文を執筆した場合、会計二科目免除。
・財政学又は法律学に関する研究(税法でなくてもよい)で修士論文を執筆した場合、税法三科目免除。
ゆえに、二つの修士号を取得(ダブルマスター)すれば、五科目全て免除。無試験で税理士になれる。
【新大学院免除制度】(平成14年4月入学生以降に適用、現制度)
・会計学に関する研究で修士論文を執筆した場合、会計一科目免除。
(簿財のうち、いずれかは試験で合格しなければならない。)
・税法に関する研究で修士論文を執筆した場合、税法二科目免除。
(税法科目のうち、いずれか一科目は試験で合格しなければならない。科目はどれでもよい。) 税理士法 第一章 総則
(税理士の使命)
第一条 税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそつて、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。
(税理士の資格)
第三条 次の各号の一に該当する者は、税理士となる資格を有する。ただし、第一号又は第二号に該当する者については、租税に関する事務又は会計に関する事務で政令で定めるものに従事した期間が通算して二年以上あることを必要とする。
一 税理士試験に合格した者
二 第六条に定める試験科目の全部について、第七条又は第八条の規定により税理士試験を免除された者
三 弁護士(弁護士となる資格を有する者を含む。)
四 公認会計士(公認会計士となる資格を有する者を含む。)
2 公認会計士法 (昭和二十三年法律第百三号)第十六条の二第一項 の規定により同法第二条 に規定する業務を行うことができる者は、この法律の規定の適用については、公認会計士とみなす。 あれで満点取れない香具師は勉強不足かプレッシャーに弱い香具師 試験という緊張感の中だから、できる人でもケアレスミスもけっこうあると思うんだよね。
なんで計算満点は全体の5%いないんじゃなぁないかなぁ。
ただ計算満点ならあと理論15点でよいんだから合格だよね。 計算満点に近い人は、慎重に問題解いていて時間もかかっていると思うので、その分理論の時間が少なくなっているから、計算ダメな人でも理論がそこそこ行けてれば望みはじゅうぶんあると思われます。 Oの予想配点のように、各県の納税額に各5点来るなら、なおさら計算満点の人は合格だね。
差をつけるために配点に各5点来るのはありうる気がしてきた。 今回の第二問理論事例問題はX社とY社を比較して説明させていたが、やりにくかったのだが、
どうなのだろうか?
この問題に対するoの解答は、oそのやり方を講義で説明しているだろうか?、でないとあの
解答はなかなかできないと思ったもので >>735
最終値すら出してない人、周りに結構いるよ >>736
そうそう!計算も最終値まで出すの時間かかるから途中でやめた人多いよ。
最終値まで出している人は理論の時間が不足気味だしね。 欠損の件、28年の試験で「控除できる〜」と出たとき、学校側が「判定が終わった後の金額」としたから、今回の試験委員はその学校側の間違いを指摘するためにあえてそう記載したのではないかなぁ? 所得の半分よりも「控除できる欠損金」の方が大きければ、「控除できる〜」は判定前の金額とわかるし。
なんで去年と同じ試験委員だったけど、今回はあえて「控除できる〜」を使ったんじゃないかと予想。 去年計算半分で受かったよ。
そんなボーダー高くない >>738
OもTも外販の問題集で「控除できる欠損金」は判定が終わったあとの金額(比較判定していない)で載せてるね。
今後Tは外販問題集の欠損金のところの解答は判定式を入れて作り直すのだろうか?