会計士ベテで行書に落ちたヤツいる?
大学卒業してずっと会計士の勉強してる俺だが
職歴なしのままとうとう30歳になってしまった
このままではいかんと思って
この職歴なしの期間は法律の勉強をしてましたと言うために
去年行政書士を受けたんだけど思った以上に難しくて
先日の発表でやっぱり落ちてた
浪人・留年はしたが私立トップの大学卒だから
俺のスペックは決して低くはないと自負していたのだが
なんだか自分に自信がもてなくなってきた
こんなヤツって俺以外にもいる? 私が吉野家勤めをしていた頃の話。
あるオーダー、Uの字テーブルの向かいが家族の方でした。同僚上司達は150円引きで来店。
牛丼もどんぶりのそこに近づき、パパの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、自分が海軍にいた事、孫が艦に乗っている事を誇りに思う事、
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を掛けていると思う事、
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何を食べておられたのだ?」と尋ねると、新郎は小声で
「牛鮭定食です」
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動でマークをしました。
おじいさんも見事なお勧めを返されました。
私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。 君はさぁ…吸血鬼だからってにんにくと十字架に弱いなんて名神信じてたの?逆にそれは好きなほうだよ、バカだね…食べちゃうよ? 文藝春秋2023年11月号
最強の学閥パワーを解剖する
慶應義塾の人脈と金脈
1 いたるところに三田会あり ─その人脈
2 鉄の結束ゆえの驚異の集金力 ─その金脈
3 塾の核心・幼稚舎は謎だらけ ─勉強は教えない、終生の友をつくれ
4 三田会は福澤諭吉のピンチから生まれた ─「社中協力」に魂を入れた西南戦争 片山杜秀
5 甲子園優勝の陰に日吉倶楽部あり ─強さの秘密は髪型や推薦入試だけではない 柳川悠二
6 生涯の師と友を得た ─松竹・迫本淳一会長インタビュー 低予算で
今思うと実は思い出補正でも、壺だらけだわな 気配それほど差が激しい
ヒロキは酒貰って嬉しい
6月なら活動中によくクラブ行こうぜ なんなら
わからないフリーランス雇って作らせたのか? いや
俺が言いたい事が許されるわけないだろうからどーでもいいけど。
通信環境を題材にした意味ないの
しかし
俺は困らないけどな