テキストは残ってた

イケダハヤト一家の北軽井沢旅行
イケダハヤト一家のアウラン消耗旅は、北軽井沢がはじまりである。
旅行のプロ、イケダハヤト一家がどんな旅をしているかご覧いただきたい。

北軽井沢とは?
軽井沢駅から遠く離れた場所にある別荘地。「軽井沢」と名乗っているが、長野県ですらない。
群馬県嬬恋村、長野原町の南部にある、軽井沢町に隣接した場所のことである。
軽井沢町に隣接しているが、国道146号の峠道を走らないといけない。
かつて別荘地として栄えていたようだが、あまりのアクセスの悪さに衰退している。

そこでイケダハヤトである。移住促進の講演会を北軽井沢で実施することになった。

旅行1日目
高知県を朝早くに出発した一行は、全力で高速道路をぶっ飛ばす。
大豊インターから上田菅平インターまで730キロ、そこから峠道を進む。
そして800km離れた北軽井沢まで最短経路で一気に移動する。
無事北軽井沢に着いた一家であったが、夕食を食べていなかった。すっかり夜である。
そこにセブンイレブンが!隣にはセーブオン!
イケダハヤト一家はセブンイレブンを選択。
プレミアムレトルト食品を購入した。
連泊する予定の宿「クラインガルテン北軽井沢」に到着後、なぜか持参した米を炊いて、オンボロ(失礼)貸別荘でプレミアムレトルト食品と一緒に食べることに。
さんまも購入。
その行動があまりに衝撃的だったため、今でもスレでの語り草となっている。

あれから月日が経過しているが、あなたはこの行為についてどう思うだろうか。