「インフルエンサーなんてダサい、虚業だ」

みたいな意見って時々出てくるけど……。

ぼくらの仕事は「メディア運営」なので、出版社やテレビ局と似たようなものだと思うんですよね。

それらがただ個人化されただけの話。

なので、ダサいもイケてるも、あまりないと思う派ですね。

テクノロジーによって、あらゆるビジネスが個人化・小規模化していく流れがありますが、インフルエンサーやYouTuberというのは、マスメディアを小規模化した結果なんですね。
時代が時代なら、たぶんぼくは作家&雑誌社の経営者やってたと思います。菊池寛みたいなキャリアですね。

「テレビ局なんて虚業だ!」という人はほとんどいませんよね。

でも、登場初期はテレビもバカにされてたんですよね。

それ考えると「インフルエンサービジネスなんて虚業だ!実業こそ美しい!」みたいな意識は、長期的に見て薄れていくはず。

なので、まだ間に合います。そう、あなたも努力次第でインフルエンサーになれます。スパルタ指導でもいいなら、イケハヤメルマガで一緒に努力しましょう。登録無料で、1年間のメール講義が受講できます。サクッと無料登録どうぞ!