1番に考えるべきは、イケハヤの3人の子供。
これ以上不幸にしないためにも、暴走イケハヤ特急を止めるためには親や姉とかの親族はもちろん、セミナーの企画者や団体にも真実を知らしめるべきだと思うよ。
イケハヤを中傷するのはいただけないが、真実をきちんと伝えるのはどんどんやるべきだと思う。
たとえそれでイケハヤが全てを失っても、子供を救うためには何の躊躇も必要ない。