順序の問題。
BIのような超高度な権利を苦なる余力があるなら、
まず奪った自由と権利を返せってだけの事。

逆に、刷った金BIで通貨を垂れ流しながら集めた税金をどうする気?
BIも減らさないし他の業務も減らさないなら来年度の市中の通貨量は全然減らない訳で、インフレ率のコントロールにならないじゃん。
インフレ率を冷ます場合、政府はどうにかして渋沢栄一を何%か別荘にぶち込む必要がある訳だw

だったら税金という強制徴収ではなく余力のある人に国債を買っていただく方が民主的じゃん。
(どっちも金持ちから吸い上げることに変わりないよね?)

どーせBIなんて無軌道な理由で起債する時点で財政規律なんてぶん投げる本物の異次元経済なんだから、今更国債の発行残高なんて気にしても仕方ないw
BI賛成派が国債発行高が青天井だと思ってるんならここで説明終了で問題ない筈。

もし、天井が無い訳ないだろと言うなら、(自分が主張する額の)BIだったらそれに届かないって証明が必要な訳。