既存の統計指標に対する懐疑心が必要かと思う
MMTが裁量的財政政策に何故否定的で実体経済に何故焦点を当ててるのか分からなくなる
ISMPやフィリップスカーブにしてもそもそも目的とするものがPKとは違う
その点が不明瞭ならマークアップによる価格調整過程も無理解になる