物々交換説、商品貨幣説だと、誰かの借金は、誰かが貸したものになる。
通貨の供給をコントロールすることにより、マクロ経済をコントロールできる。
政府の借金はかえす必要がある。

信用貨幣説(真実だが)、まったく無からの有の貨幣を生み出している。
通貨の供給をコントロールすることにより、マクロ経済をコントロールできない。
政府借金はかえす必要がない。