※新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所から流出した


『もうすぐ世界恐慌 そしてハイパー(超)インフレが襲い来る』(副島隆彦著、徳間書店、2020年5月)が発売

新型コロナウイルスを製造して撒いたのはアメリカ─228

今度の「中国武漢(ウーハン)に発生した新型コロナウイルスは、アメリカ軍の中の強硬派が撒いた(去年10月に)」論を、私は、徹底的に書いた。
フニャフニャ、グチャグチャ、訳わけの分からんことを言い合っているんじゃない。
一冊の本は、気合いを込めて、激烈に大きな真実をガツンと暴き立てて言い切らなければいけない。
「ああでもない、こうでもない」で、一国(いっこく)を率ひきいるだけの優れた言論は成り立たない。
この副島隆彦が、一体誰に遠慮すると言うのか。
大きな真実をドカーンと明確に書いて初めて本物の国民的言論人である。



投稿日:2020年5月4日  In Deep
すべての真相を知っている武漢研究所副所長の亡命劇
日本のマスコミさんは立派なもので、各国政府などが「新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所から流出した」と言いだした途端、そちらの方向で報道をし出しています。