アホノミクス■安倍辞めろお前は頭が悪すぎる7
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云々「でんでん」、背後「せぇご」←マジでアホWWWWWWW
安倍の学力は小学3年生レベル。異次元の頭の悪さ。
前スレ
アホノミクス■安倍辞めろお前は頭が悪すぎる6
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1539830598/
辞めるなら今だぞ、安倍晋三!
黒川騒動にコロナ対応のお粗末、傷だらけの人生の安倍晋三、
桜を見る会の前夜祭を巡り、全国の弁護士ら約660人から
公選法違反容疑などで首相が告発される異常事態も招いた。
錯乱状態の官邸はもう断末魔。いい加減、引き際だな、おい、安倍!
守護神の腹グロ黒川を失った今、告発を受け
前夜祭会場のホテル側が一切合切をしゃべれば安倍はアウトだ。
待ち受ける運命は逮捕か、総辞職か、
袋の中のネズミの安倍晋三のあしたはどっちだ!?
MMTは少なくとも、財政拡大したら、日本が復活してバブル期なみの成長ができるという理論ではない。
池戸、三橋、藤井の推進するエセMMTは, 単なる元々積極財政論者だった奴がいいツール見つけた、とMMTに乗っかっただけ
検察の逆襲で安倍政権は大ピンチ 一気に政権瓦解のリスクも顕在化
「モリカケ」「桜」に検察の再捜査の火がつけば万事休す
安倍首相の犯罪責任はてんこ盛りになりかねない状況
moneyvoice 今市太郎
安倍政権を守り抜いてきた番犬の黒川東京高検検事長がいなくなることで、
検察の中で安倍政権を守る防波堤は消滅することになります。
公職選挙法違反は明白である河井前法相夫妻の逮捕許諾請求を出してくるのではないかとみられています。
国会会期を待たずに、いよいよ司直の手が入る可能性が高まっています。
過去7年間、政権と自分の意向に沿わない人物は役人でも政治家でも徹底的に排除し、
従順な役人ばかりを重用することでもはややりたい放題を尽くしてきた感のある安倍首相。
河合前法相夫妻の件では自民党本部を通じて1億5,000万円という巨額なカネが提供されていることで、
検察の捜査次第では、捜査はこの夫婦以外の現役政界関係者に及ぶ可能性は否定できません。
5月21日、全国の弁護士と法学者ら合わせて600人以上が、安倍首相主催の桜を見る会の前夜祭として
開催された夕食会が公職選挙法違反の疑いがあるとして告発状を東京地検に提出しています。
告発状では、安倍首相、後援会の代表、会計責任者の3人に公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いがあるとしているわけです。
これまでなら黒田東京高検検事長が、こうした告発をことごとく握り潰して事なきを得てきたわけです。
すでに守護神もいなくなったポスト検察体制で、安倍首相にどこまで逆襲の動きが出てくるのかは非常に注目されるところ。
これまで抑制されてきた検察が各地で動き始めれば、モリカケの問題もうやむやのままには
ならない可能性すら出てくることになり、安倍首相の犯罪責任はてんこ盛りになりかねない状況です。
標的は河井夫妻にあらず、
検察が狙う「安倍政権」という真の本丸
稲田検事総長では困る。安倍首相は、そう思ったに違いない。
河井夫妻だけの問題ではない。安倍首相自身が東京地検に告発されている立場なのだ。
黒川弘務検事総長をどうしても誕生させたいという焦りに駆られたのではないだろうか。
特捜経験が豊富な広島高検の中原亮一検事長の指揮のもと、広島地検は政権中枢をにらんでいる。
中原氏の指揮を後押ししているのは稲田検事総長であろう。
安倍官邸から邪魔者扱いされればされるほど、闘志を燃やしてきたはずだ。
「桜を見る会」疑惑はもちろん、河井夫妻の買収疑惑にしても、安倍首相がかかわっている可能性が高い。
久しぶりに政界中枢部へ斬り込むチャンスである。
新恭『国家権力&メディア一刀両断』
【#世耕弘成 参院会長が語る #安倍総理 とは】
◆すごく優しく人の意見を良く聞く
◆失敗しても官僚も含めて誰かを怒鳴ったり
イライラしたりがない
◆常に理詰めで考える
◆反対意見を受け入れる政治家としての度量がある
そんな安倍総理だからこそ、コロナに打ち克てる
私はそう確信しております
検察も唖然…安倍首相「言論テレビ」でついたもう一つの嘘
政府・与党はなぜ、検察庁法改正案については強行採決しなかったのか。
理由として、ささやかれているのは、安倍首相の「大ウソ」だったという。
検察庁担当記者がこう言う。
「ジャーナリストの櫻井よしこさんから、『いまの検事総長の稲田(伸夫)さんがお辞めにならないから、
黒川さんの定年延長ということをお願いしたということが推測されるんですが、
法務省の官房長が官邸に持ってきて頼んだということも、これは本当ですか?』と問われると、
『検察庁の人事については、検察のトップも含めた総意でですね、こういう人事で行くということを持ってこられて、
それはそのままだいたい我々は承認をしているということなんですね』などと答えていたのですが、
この大ウソには検察幹部も呆れ果てていたと聞きましたね」
では、どの部分の発言が「ウソ」だったというのか。
今の稲田検事総長は名古屋高検検事長の林さんをずっと次期検事総長に推していた人ですからね。
それに、もともと林さんは法務省事務次官、東京高検検事長に就く予定だったのに、
官邸に二度も阻まれているわけで、安倍首相の発言にあった『検察の総意で持ってきた人事をそのまま承認している』なんてウソ八百なわけですよ。
そんな明らかなウソを総理大臣が平気の平左で言っていたわけで、
検察幹部は『これじゃあ、この人は今後、検察組織をどこまで引っ掻き回すか分からないな』と驚いたそうです。
要するに、「法務省がすべて悪い。俺は関係ない」と言わんばかりだったわけで、
これでは責任を押し付けられた形の法務省も「ふざけるな」と思うだろう。
いくら傲慢な政権だって、官庁がそっぽを向けばいつもように強行採決できるはずもない。
自分がどんなにウソをついても周囲が忖度して合わせてくれる――。
モリカケ問題で、ウソをつくことに慣れ切ってしまったのだろうが、今度ばかりは相手が悪すぎたようだ。
【息を吐くように嘘を吐く安倍晋三】
安倍「新型コロナウイルス対策として、12000床の空き病床と3000台の人工呼吸器を確保しています」
→嘘でした。後に全くの作り話であったことが判明。
安倍「埋め立て区域2の1のサンゴについては、これは移しながらおこなっております。砂をさらって、別の浜に移しております」
→嘘でした。防衛省が「そのような作業は行っていません」と慌てて否定。
安倍「『そもそも』は『基本的に』という意味も含まれます。私は念のため辞書で調べたんですから」
→嘘でした。後に政府答弁書で「そのような記載のある辞書は見つからなかった」「総理が自ら辞書で調べたという事実はなかった」と回答。
安倍「採択されている多くの教科書で自衛隊が違憲であるという記述がある」
→嘘でした。後に政府答弁書で「採択された教科書に自衛隊を違憲とする記述は見つけられなかった」と回答。
安倍「自治体の6割が自衛隊募集に協力していない」
→嘘でした。防衛省が「99%の自治体に御協力いただいている。我々が長い年月をかけて培ってきた自治体との信頼関係を損ないかねない発言だ」と反論。
安倍「人類がコロナウイルスに打ち勝つ証として、東京オリンピックパラリンピックを完全な形で実現するということについてG7で支持を得ました」
→嘘でした。G7が共同声明で否定。ほどなく延期が決定。
安倍「妻が名誉校長を務めているところは数多あるが、今まで問題にされたことはなかった」
→嘘でした。「数多とは、全部で何校の名誉校長を務めたことがあるのか」との問いに「森友学園と加計学園の2校」と回答。
安倍「今年(2017年)1月になって初めて知った」
→嘘でした。後に2015年4月時点で知っていたことが発覚し「厳密な意味で『初めて』と言ったのではない」と釈明。
安倍「国会答弁で『悪夢のような民主党』と答えたことはない」
→ 説明不要
安倍「TwitterやFacebookの使用料については、私の分は私自身が、官邸の分は公費で支払っております」
→説明不要
標的は河井夫妻にあらず、
検察が狙う「安倍政権」という真の本丸
稲田検事総長では困る。安倍首相は、そう思ったに違いない。
河井夫妻だけの問題ではない。安倍首相自身が東京地検に告発されている立場なのだ。
黒川弘務検事総長をどうしても誕生させたいという焦りに駆られたのではないだろうか。
特捜経験が豊富な広島高検の中原亮一検事長の指揮のもと、広島地検は政権中枢をにらんでいる。
中原氏の指揮を後押ししているのは稲田検事総長であろう。
安倍官邸から邪魔者扱いされればされるほど、闘志を燃やしてきたはずだ。
「桜を見る会」疑惑はもちろん、河井夫妻の買収疑惑にしても、安倍首相がかかわっている可能性が高い。
久しぶりに政界中枢部へ斬り込むチャンスである。
新恭『国家権力&メディア一刀両断』
,ィZ三三二ニ== 、、
,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
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jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ',
l{i{l{lノリ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ミミミミ!
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|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ えなりかずきです。韓国と安倍ぢょいが好きです。
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'´
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
/^ヾ!、丶 ` ¨""´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ、 新型コロナ、日本独自の「要請」対応が奏功−緊急事態全面解除迫る
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-22/QALO1GT0AFB401
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言は、21日までに首都圏の1都3県と北海道を除き解除された。
安倍晋三首相は, 新規感染者数の減少が続けば、これらの地域についても31日の期間満了を待たずに解除する方針を示している。
日本の新型コロナ感染症死者は21日時点で800人未満。
海外のように厳しい外出制限や罰則を伴わない独自の「要請」対応は, 成功裏に終わりを迎えつつあるように見える。
辞めるなら今だぞ、安倍晋三!
黒川騒動にコロナ対応のお粗末、傷だらけの人生の安倍晋三、
桜を見る会の前夜祭を巡り、全国の弁護士ら約660人から
公選法違反容疑などで首相が告発される異常事態も招いた。
錯乱状態の官邸はもう断末魔。いい加減、引き際だな、おい、安倍!
守護神の腹グロ黒川を失った今、告発を受け
前夜祭会場のホテル側が一切合切をしゃべれば安倍はアウトだ。
待ち受ける運命は逮捕か、総辞職か、
袋の中のネズミの安倍晋三のあしたはどっちだ!?
安倍政権の落日は確実に迫っているようだ
週刊朝日
安倍政権が今国会の成立を見送った検察庁法改正案への批判が相次いだ。
「安倍官邸が仕掛けた黒川氏の定年延長でメンツをつぶされた稲田検事総長は
国会中に逮捕許諾請求を取ってでもやりたいと言っている。
河井夫妻の逮捕はやむを得ないでしょう。
克行氏は参院選当時、首相補佐官で安倍首相と菅官房長官の側近中の側近だった。
河井夫妻がばら撒いた現金の原資は自民党本部が工面した1億5千万円の選挙資金。
通常の10倍以上の額だった。捜査のメスが入ることで安倍政権にとってさらに打撃になる」(捜査関係者)
自民党総裁の任期が来年秋に迫り、「もはや次はない」と安倍首相の求心力低下が著しくなっているという。
前出の自民党幹部が語る。
「河井夫妻への強制捜査は安倍首相、菅官房長官も内心はビクビクしていると思います。
もう黒川さんもアテにできない。河井夫妻の疑惑が発覚して以降、安倍首相と菅官房長官はうまくいっていない。
黒川問題、新型コロナウイルス問題で国会が紛糾しても、
安倍首相の盾になって庇う人も少ない。森法相はまったく頼りになりません」
安倍政権の落日は確実に迫っているようだ。
内閣支持率「27%」だけじゃない、
“安倍政権は倒れる寸前”を表す2つの数字! “青木幹雄の法則”でも危険水域に リテラ
衝撃的な世論調査の結果が出た。毎日新聞が23日に実施した世論調査によると、
安倍内閣の支持率が27%まで下落したのだ。
前回の調査では40%だったのが13ポイント近く急落している。
逆に不支持率は64%と、前回の45パーセントから19ポイントも上昇しているのだ。
毎日新聞の調査では、森友・加計問題の渦中だった2017年7月に26%という数字をマークしているが、
いまの調査方法は当時よりも、高い数値が出る傾向がある。
それを考えると、岩盤支持層を割りこむかなり低い数字といえるだろう。
実際、今週末に実施中の他社の世論調査でも、土曜日時点では軒並み20%台に落ちているようだとの情報も入っている。
しかも、今回の世論調査の結果は安倍政権にとってさらに深刻なデータがある。
自民党の政党支持率が前回の30%から5ポイントマイナスの、25%まで落ち、
立憲民主党と共産党という反対政党の支持率が上昇していることだ(日本維新の会は横ばい)。
単なる「やってる感アピール」「口だけ」というのが、完全にバレている。
どんな策を打ち出しても、結局「口だけ」、何を言っても信じられない。
多くの国民がそんな心境で、完全に見切っているのだ。支持率回復につなげるのは難しいだろう。
しかも、これから安倍政権には悪材料が目白押しだ。
経済の悪化はこれからさらに深刻化するのは誰の目にも明らかなうえ、さらに、河井克行・前法相の買収事件の捜査も控えている。
官邸は、いま必死で国会会期中の逮捕だけは避け、会期末の逮捕もしくは在宅起訴で済まさせようと必死で検察にはたらきかけているが、立件されることは間違いない。
以前なら国会が終わった途端、マスコミの政権批判も尻すぼみになるというのがパターンだったが、いまの状況を見ていると、追及報道が一気に燃え上がる可能性もある。
そうなれば、一気に政局になる可能性もある。悪政によって、日本の民主主義をめちゃくちゃにしてきた安倍政権だが、
いよいよ年貢の納め時がくるのか。それは、国民とメディアの追及にかかっている。
安倍総理は有事の首相の器ではない 田原総一朗
Smart FLASH
アベノマスク配布や、特別定額給付金をめぐる迷走ぶり、
検察庁法改正問題などに、国民の不信感が高まっている。
さすがに、これまで政権を擁護してきた “盟友” たちからも、手厳しい声が上がっている。
ジャーナリストの田原総一朗氏が、安倍首相は「有事の首相の器ではない」と、舌鋒鋭く切り捨てた。
では、“有事の首相” に求められる資質とはなんなのか。
「強力なリーダーシップです。安倍さんには、あまりない。
彼は非常に素直な人だから、まわりの言うことはよく聞く。
でも、リーダーとして方向性を決然と示す力には欠けている。
森友、加計、桜を見る会と、次々とスキャンダルが起きた。
でも、野党が弱いから、自民党は高を括ったまま。
党内も、安倍さんのイエスマンばかりだ。かつての自民党なら、
いまの安倍さんに、党内から『もう辞めろ』と声が上がっているね。
岸信介には池田勇人、田中角栄には福田赳夫というふうに、
総理総裁にはライバルがいたけれど、安倍さんにはそうした人がいない。
ただ、安倍さんが悪いというよりも、日本の国の構造そのものに問題がある。
これを根底から変えていかなくちゃいけない」
共同・時事のフェイクニュース多すぎ
武井俊輔(自民党 宏池会)
@syunsuke_takei
まだ何も決まっていません。by観光庁
7月下旬から旅行クーポン発行 緊急事態解除受け喚起策―政府:時事ドットコム.
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020052500295&g=eco
午後3:27 2020年5月25日
安倍晋三最下位www
日本の指導者、国民評価で最下位 コロナ対策の国際比較
ロンドン時事
23カ国・地域の人々を対象にそれぞれの指導者の新型コロナウイルス対応の評価を尋ねた国際比較調査で、日本が最下位となった。
日本の感染者数、死者数は世界との比較では決して多いわけではないが、安倍晋三首相らの指導力に対する日本国民の厳しい評価が浮き彫りになった。
調査はシンガポールのブラックボックス・リサーチとフランスのトルーナが共同で実施。
政治、経済、地域社会、メディアの4分野でそれぞれの指導者の評価を指数化した。
日本は全4分野のいずれも最下位で、総合指数も最低だった。
「アベノマスク」が誤算の連鎖に
政治分野では、日本で安倍政権の対応を高く評価した人の割合は全体の5%にとどまり、
中国(86%)、ベトナム(82%)、ニュージーランド(67%)などに大きく劣った。
日本に次いで低かったのは香港(11%)で、フランス(14%)が続いた。
世界平均は40%で、感染者・死者ともに世界最多の米国は32%、韓国は21%だった。
ブラックボックスのデービッド・ブラック最高経営責任者(CEO)は「日本の低評価は、緊急事態宣言の遅れなどで安倍政権の対応に批判が続いていることと合致している。
間違いなくコロナウイルスの指導力のストレステスト(特別検査)で落第した」と分析した。
総合指数でも日本は16と最低で、次いでフランス(26)が低かった。
最高は中国(85)。全体的にはNZを除く先進国の指導者が低い評価にあえいだ。
調査は23カ国・地域の1万2592人を対象に、4月3〜19日にオンラインで実施した。
安倍晋三最下位www
日本の指導者、国民評価で最下位 コロナ対策の国際比較
ロンドン時事
23カ国・地域の人々を対象にそれぞれの指導者の新型コロナウイルス対応の評価を尋ねた国際比較調査で、日本が最下位となった。
日本の感染者数、死者数は世界との比較では決して多いわけではないが、安倍晋三首相らの指導力に対する日本国民の厳しい評価が浮き彫りになった。
調査はシンガポールのブラックボックス・リサーチとフランスのトルーナが共同で実施。
政治、経済、地域社会、メディアの4分野でそれぞれの指導者の評価を指数化した。
日本は全4分野のいずれも最下位で、総合指数も最低だった。
「アベノマスク」が誤算の連鎖に
政治分野では、日本で安倍政権の対応を高く評価した人の割合は全体の5%にとどまり、
中国(86%)、ベトナム(82%)、ニュージーランド(67%)などに大きく劣った。
日本に次いで低かったのは香港(11%)で、フランス(14%)が続いた。
世界平均は40%で、感染者・死者ともに世界最多の米国は32%、韓国は21%だった。
ブラックボックスのデービッド・ブラック最高経営責任者(CEO)は「日本の低評価は、緊急事態宣言の遅れなどで安倍政権の対応に批判が続いていることと合致している。
間違いなくコロナウイルスの指導力のストレステスト(特別検査)で落第した」と分析した。
総合指数でも日本は16と最低で、次いでフランス(26)が低かった。
最高は中国(85)。全体的にはNZを除く先進国の指導者が低い評価にあえいだ。
調査は23カ国・地域の1万2592人を対象に、4月3〜19日にオンラインで実施した。
安倍政権の落日は確実に迫っているようだ
週刊朝日
安倍政権が今国会の成立を見送った検察庁法改正案への批判が相次いだ。
「安倍官邸が仕掛けた黒川氏の定年延長でメンツをつぶされた稲田検事総長は
国会中に逮捕許諾請求を取ってでもやりたいと言っている。
河井夫妻の逮捕はやむを得ないでしょう。
克行氏は参院選当時、首相補佐官で安倍首相と菅官房長官の側近中の側近だった。
河井夫妻がばら撒いた現金の原資は自民党本部が工面した1億5千万円の選挙資金。
通常の10倍以上の額だった。捜査のメスが入ることで安倍政権にとってさらに打撃になる」(捜査関係者)
自民党総裁の任期が来年秋に迫り、「もはや次はない」と安倍首相の求心力低下が著しくなっているという。
前出の自民党幹部が語る。
「河井夫妻への強制捜査は安倍首相、菅官房長官も内心はビクビクしていると思います。
もう黒川さんもアテにできない。河井夫妻の疑惑が発覚して以降、安倍首相と菅官房長官はうまくいっていない。
黒川問題、新型コロナウイルス問題で国会が紛糾しても、
安倍首相の盾になって庇う人も少ない。森法相はまったく頼りになりません」
安倍政権の落日は確実に迫っているようだ。
スウェーデンがそんなこと言って感染を爆発させているな.
ブラジルもだ
自粛はどこまで必要だったのか 吉村洋文氏が全国の宣言解除方針で私見 #ldnews
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18312181/
検察も唖然…安倍首相「言論テレビ」でついたもう一つの嘘
政府・与党はなぜ、検察庁法改正案については強行採決しなかったのか。
理由として、ささやかれているのは、安倍首相の「大ウソ」だったという。
検察庁担当記者がこう言う。
「ジャーナリストの櫻井よしこさんから、『いまの検事総長の稲田(伸夫)さんがお辞めにならないから、
黒川さんの定年延長ということをお願いしたということが推測されるんですが、
法務省の官房長が官邸に持ってきて頼んだということも、これは本当ですか?』と問われると、
『検察庁の人事については、検察のトップも含めた総意でですね、こういう人事で行くということを持ってこられて、
それはそのままだいたい我々は承認をしているということなんですね』などと答えていたのですが、
この大ウソには検察幹部も呆れ果てていたと聞きましたね」
では、どの部分の発言が「ウソ」だったというのか。
今の稲田検事総長は名古屋高検検事長の林さんをずっと次期検事総長に推していた人ですからね。
それに、もともと林さんは法務省事務次官、東京高検検事長に就く予定だったのに、
官邸に二度も阻まれているわけで、安倍首相の発言にあった『検察の総意で持ってきた人事をそのまま承認している』なんてウソ八百なわけですよ。
そんな明らかなウソを総理大臣が平気の平左で言っていたわけで、
検察幹部は『これじゃあ、この人は今後、検察組織をどこまで引っ掻き回すか分からないな』と驚いたそうです。
要するに、「法務省がすべて悪い。俺は関係ない」と言わんばかりだったわけで、
これでは責任を押し付けられた形の法務省も「ふざけるな」と思うだろう。
いくら傲慢な政権だって、官庁がそっぽを向けばいつもように強行採決できるはずもない。
自分がどんなにウソをついても周囲が忖度して合わせてくれる――。
モリカケ問題で、ウソをつくことに慣れ切ってしまったのだろうが、今度ばかりは相手が悪すぎたようだ。
黒川検事長“麻雀辞任”で加速する検察の「桜疑惑」徹底捜査
日刊ゲンダイ
黒川検事長が引責辞任することで、検察は「桜疑惑」を徹底捜査せざるを得なくなったという見方が強まっている。
この先、検察は、国民の信頼を取り戻すために政界捜査に本腰を入れるとみられている。
安倍首相周辺も「桜を見る会」の捜査をスタートさせるのではないか、と恐々としているという。
タイミングを合わせたかのように、安倍首相の後援会主催の前夜祭について、
500人以上の弁護士が、公選法違反と政治資金規正法違反の疑いがあるとして
21日、安倍首相本人を東京地検に刑事告発。
法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)がこう言う。
「黒川検事長の定年延長から始まった一連の騒動は、安倍首相だけでなく検察組織も大きく傷つけた。
とうとう、検察ナンバー2の賭け麻雀疑惑まで浮上してしまった。検察の危機感は強いはずです。
国民の信頼を得るためには、政治権力に屈しない姿を国民に見せるしかない。
かつて、検察庁の表札にペンキがかけられるほど国民の信頼を失った時も、
意地を見せて、自民党の最大の実力者だった金丸信を電撃逮捕しています」
「政権の終わりが見えた」支持率急落、自民主流派も首相を公然と批判
毎日新聞
毎日新聞などが23日に実施した全国世論調査で、安倍晋三内閣の支持率は27%と、今月6日の前回調査の40%から急落。
賭けマージャン問題で辞職した黒川弘務・前東京高検検事長の定年延長問題などが響き、不支持率も64%(前回45%)に跳ね上がった。
こうした世論の動きを見て、自民党の主流派内でも「政権の終わりが見えてきた」と、首相をなかば公然と批判する声が上がり始めた。【まとめ・宮島寛】
調査方式が異なるため単純に比較できないが、毎日新聞が従来行っていた電話世論調査では
森友・加計学園問題などで政権批判が高まった2017年7月に26%まで下落したことがあり、今回はそれに次ぐ水準に落ち込んだ。
この結果について、ある主流派議員は取材に「布マスクもこれからまた送られてくる。
コロナ対応そのものよりも、安倍さんへの不信が大きくなっている」とした上で「森友・加計の時は国民の生活は苦しくなかった。
今は全国的に生活が厳しい中で検察の問題が起きて、国民の生活苦の不満のはけ口になってしまった。
これからも何かあるたびに下がっていく気がして心配だ」と話した。
5000兆円はあまり深く考えないで出した数学だろう
つくづく数字で考える癖がないんだろうな
経済文学者 中野剛志
>MMTの考え方は「事実」に基づいており、日本政府の借金が仮に5千兆円になっても「全く問題ない」と言い切った。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASM4T6F03M4TULFA04G.html
検察の逆襲で安倍政権は大ピンチ
一気に政権瓦解のリスクも顕在化
「モリカケ」「桜」に検察の再捜査の火がつけば万事休す
安倍首相の犯罪責任はてんこ盛りになりかねない状況
moneyvoice 今市太郎
安倍政権を守り抜いてきた番犬の黒川東京高検検事長がいなくなることで、
検察の中で安倍政権を守る防波堤は消滅することになります。
公職選挙法違反は明白である河井前法相夫妻の逮捕許諾請求を出してくるのではないかとみられています。
国会会期を待たずに、いよいよ司直の手が入る可能性が高まっています。
過去7年間、政権と自分の意向に沿わない人物は役人でも政治家でも徹底的に排除し、
従順な役人ばかりを重用することでもはややりたい放題を尽くしてきた感のある安倍首相。
河合前法相夫妻の件では自民党本部を通じて1億5,000万円という巨額なカネが提供されていることで、
検察の捜査次第では、捜査はこの夫婦以外の現役政界関係者に及ぶ可能性は否定できません。
5月21日、全国の弁護士と法学者ら合わせて600人以上が、安倍首相主催の桜を見る会の前夜祭として
開催された夕食会が公職選挙法違反の疑いがあるとして告発状を東京地検に提出しています。
告発状では、安倍首相、後援会の代表、会計責任者の3人に公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いがあるとしているわけです。
これまでなら黒田東京高検検事長が、こうした告発をことごとく握り潰して事なきを得てきたわけです。
すでに守護神もいなくなったポスト検察体制で、安倍首相にどこまで逆襲の動きが出てくるのかは非常に注目されるところ。
これまで抑制されてきた検察が各地で動き始めれば、モリカケの問題もうやむやのままには
ならない可能性すら出てくることになり、安倍首相の犯罪責任はてんこ盛りになりかねない状況です。
https://i.imgur.com/kNsPXwq.png
黒川検事長“麻雀辞任”で加速する検察の「桜疑惑」徹底捜査
日刊ゲンダイ
黒川検事長が引責辞任することで、検察は「桜疑惑」を徹底捜査せざるを得なくなったという見方が強まっている。
この先、検察は、国民の信頼を取り戻すために政界捜査に本腰を入れるとみられている。
安倍首相周辺も「桜を見る会」の捜査をスタートさせるのではないか、と恐々としているという。
タイミングを合わせたかのように、安倍首相の後援会主催の前夜祭について、
500人以上の弁護士が、公選法違反と政治資金規正法違反の疑いがあるとして
21日、安倍首相本人を東京地検に刑事告発。
法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)がこう言う。
「黒川検事長の定年延長から始まった一連の騒動は、安倍首相だけでなく検察組織も大きく傷つけた。
とうとう、検察ナンバー2の賭け麻雀疑惑まで浮上してしまった。検察の危機感は強いはずです。
国民の信頼を得るためには、政治権力に屈しない姿を国民に見せるしかない。
かつて、検察庁の表札にペンキがかけられるほど国民の信頼を失った時も、
意地を見せて、自民党の最大の実力者だった金丸信を電撃逮捕しています」
安倍総理は有事の首相の器ではない 田原総一朗
Smart FLASH
アベノマスク配布や、特別定額給付金をめぐる迷走ぶり、
検察庁法改正問題などに、国民の不信感が高まっている。
さすがに、これまで政権を擁護してきた “盟友” たちからも、手厳しい声が上がっている。
ジャーナリストの田原総一朗氏が、安倍首相は「有事の首相の器ではない」と、舌鋒鋭く切り捨てた。
では、“有事の首相” に求められる資質とはなんなのか。
「強力なリーダーシップです。安倍さんには、あまりない。
彼は非常に素直な人だから、まわりの言うことはよく聞く。
でも、リーダーとして方向性を決然と示す力には欠けている。
森友、加計、桜を見る会と、次々とスキャンダルが起きた。
でも、野党が弱いから、自民党は高を括ったまま。
党内も、安倍さんのイエスマンばかりだ。かつての自民党なら、
いまの安倍さんに、党内から『もう辞めろ』と声が上がっているね。
岸信介には池田勇人、田中角栄には福田赳夫というふうに、
総理総裁にはライバルがいたけれど、安倍さんにはそうした人がいない。
ただ、安倍さんが悪いというよりも、日本の国の構造そのものに問題がある。
これを根底から変えていかなくちゃいけない」
木曽崇
@takashikiso
結論:「3年間に月に1、2回程度、1回の勝ち負けは1人当たり数千円から2万円」の賭け麻雀は「もちろん許されるものではないが、
社会の実情を見たところ必ずしも高額とは言えない」という理由で法令に基づく懲戒は必要なく,
組織の内規に基づく非公式処分である訓告に相当, は検事総長による裁定。
アベノミクスは詐欺ノミクスだ
日銀と年金の金で株を買い、株価が上がっても、それはイカサマ。
非正規雇用で賃金が下がり、貧困が拡大。
人件費ケチって企業は利益が上がるが、売上は落ちてる。
一部の経営者と株主が得するだけで国民のほとんどは損ばかりだ。
正社員雇用せずに人手不足などと言っているが、
非正規雇用で長期雇用しない不安定な状況では消費も控えるし、
どの会社も同じなので誰もが消費せず売上が下がり安物しか売れないで、
GDPはマイナス転落、経済的理由で子供も産めない。
経済的にも人口的にも日本は破壊されていっている。
安倍は悪魔だ、安倍は国難だ、安倍は膿だ。
アベノミクス失敗の考察
なぜ、インフレ率2%計画は破綻したのか
日銀総裁の語る理論は、そもそも間違いだった
日銀は2%のインフレ率を達成して目標を実現すると約束したが、
達成時期を6度延期したあげく、とうとう文言を削除した。
黒田氏は「自己実現する予言」というペテン的魔法を信じているのか。
人々と企業がインフレ率が2%に到達すると本当に思うように仕向ければ、
人や会社はそれが実現するかのように行動する、と考えてる。
つまり、人々は物価が上昇する前にもっとカネを使うようになる一方、
企業は人を増やして賃金をより多く払うようになるという暴論だ。
このロジックは事実に反している。英国内閣事務局が20年間蓄積してきたデータは、
人々はインフレを予想すると消費を控えることを示している。
なぜなら、人々は、賃金は物価ほど上昇せず、実質的な収入が下がることを
正しく予測するからである。だが、黒田氏は、理論の世界に住んでいるようだ
https://i.imgur.com/pY8tbJN.png
「政権の終わりが見えた」支持率急落、自民主流派も首相を公然と批判
毎日新聞
毎日新聞などが23日に実施した全国世論調査で、安倍晋三内閣の支持率は27%と、今月6日の前回調査の40%から急落。
賭けマージャン問題で辞職した黒川弘務・前東京高検検事長の定年延長問題などが響き、不支持率も64%(前回45%)に跳ね上がった。
こうした世論の動きを見て、自民党の主流派内でも「政権の終わりが見えてきた」と、首相をなかば公然と批判する声が上がり始めた。【まとめ・宮島寛】
調査方式が異なるため単純に比較できないが、毎日新聞が従来行っていた電話世論調査では
森友・加計学園問題などで政権批判が高まった2017年7月に26%まで下落したことがあり、今回はそれに次ぐ水準に落ち込んだ。
この結果について、ある主流派議員は取材に「布マスクもこれからまた送られてくる。
コロナ対応そのものよりも、安倍さんへの不信が大きくなっている」とした上で「森友・加計の時は国民の生活は苦しくなかった。
今は全国的に生活が厳しい中で検察の問題が起きて、国民の生活苦の不満のはけ口になってしまった。
これからも何かあるたびに下がっていく気がして心配だ」と話した。
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内閣支持率「27%」だけじゃない、
“安倍政権は倒れる寸前”を表す2つの数字! “青木幹雄の法則”でも危険水域に リテラ
衝撃的な世論調査の結果が出た。毎日新聞が23日に実施した世論調査によると、
安倍内閣の支持率が27%まで下落したのだ。
前回の調査では40%だったのが13ポイント近く急落している。
逆に不支持率は64%と、前回の45パーセントから19ポイントも上昇しているのだ。
毎日新聞の調査では、森友・加計問題の渦中だった2017年7月に26%という数字をマークしているが、
いまの調査方法は当時よりも、高い数値が出る傾向がある。
それを考えると、岩盤支持層を割りこむかなり低い数字といえるだろう。
実際、今週末に実施中の他社の世論調査でも、土曜日時点では軒並み20%台に落ちているようだとの情報も入っている。
しかも、今回の世論調査の結果は安倍政権にとってさらに深刻なデータがある。
自民党の政党支持率が前回の30%から5ポイントマイナスの、25%まで落ち、
立憲民主党と共産党という反対政党の支持率が上昇していることだ(日本維新の会は横ばい)。
単なる「やってる感アピール」「口だけ」というのが、完全にバレている。
どんな策を打ち出しても、結局「口だけ」、何を言っても信じられない。
多くの国民がそんな心境で、完全に見切っているのだ。支持率回復につなげるのは難しいだろう。
しかも、これから安倍政権には悪材料が目白押しだ。
経済の悪化はこれからさらに深刻化するのは誰の目にも明らかなうえ、さらに、河井克行・前法相の買収事件の捜査も控えている。
官邸は、いま必死で国会会期中の逮捕だけは避け、会期末の逮捕もしくは在宅起訴で済まさせようと必死で検察にはたらきかけているが、立件されることは間違いない。
以前なら国会が終わった途端、マスコミの政権批判も尻すぼみになるというのがパターンだったが、いまの状況を見ていると、追及報道が一気に燃え上がる可能性もある。
そうなれば、一気に政局になる可能性もある。悪政によって、日本の民主主義をめちゃくちゃにしてきた安倍政権だが、
いよいよ年貢の納め時がくるのか。それは、国民とメディアの追及にかかっている。
”守護神”失脚で安倍官邸崩壊
河井前法相捜査で迫る退陣「Xデー」
週刊朝日
自民党幹部がこう語る。
「黒川さんは辞任が遅すぎた。これまで安倍政権に仕えてきたから慢心があったのだろう。
安倍首相も菅義偉官房長官も、人を見る目がなかったということだ」
ただし、黒川氏が辞任しただけで一件落着とはいかない。現職の官僚からもこんな怒りの声が出ている。
「検察は過去には財務省職員などの公務員も容赦なく立件してきた。
賭け麻雀は犯罪。黒川氏を立件しないと身内をえこひいきしていることになる」
影響は他にもある。現在、安倍首相と近い関係にある河井克行前法務相と
妻の案里参院議員に関する公職選挙法違反事件の捜査を、広島地検が進めている。
東京地検特捜部も応援に入るなど異例の布陣。
「官邸の守護神」と言われた黒川氏を失ったことは、安倍政権にとって大きな痛手だ。
今回問われている選挙違反疑惑。党から支給された案里氏への選挙費用は1億5千万円で、溝手氏への支援である1500万円の10倍だ。
元検察幹部は、「党から支出された1億5千万円に検察が切り込むかが次の焦点だ」と捜査の進展に期待する。
コロナ対策の迷走に加え、側近に迫る捜査、そして今回の“黒川ショック”。
毎日新聞の調査では、内閣支持率が前回調査の40%から27%に急落した。自民党議員がこう話す。
「安倍首相は、桜を見る会の問題で刑事告発されている。
黒川氏がいなくなり、内心びくびくしているだろう。それでも安倍首相をかばう人はほとんどいない」
それもそのはず、現在の状況は、2006年に発足した第1次安倍政権末期と似てきた。
検察庁法改正案を取り下げた経緯からも、政権の弱体化が透けて見える。
最近では自民党の国会議員が2人寄れば、「安倍さんの次は」という話題になるという。
ジャーナリストの田中良紹氏は言う。
「安倍政権はすでに“死に体”。それでも、与党がコロナ危機の中で首相を引きずり下ろすことはないでしょう。
第1次政権の時のように、安倍首相が自ら辞めるように手を打つ。それが自民党のやり方です」
もう安倍政権は死に体内閣
安倍政権が今国会の成立を見送った検察庁法改正案への批判が相次いだ。
「安倍官邸が仕掛けた黒川氏の定年延長でメンツをつぶされた稲田検事総長は
国会中に逮捕許諾請求を取ってでもやりたいと言っている。
河井夫妻の逮捕はやむを得ないでしょう。
克行氏は参院選当時、首相補佐官で安倍首相と菅官房長官の側近中の側近だった。
河井夫妻がばら撒いた現金の原資は自民党本部が工面した1億5千万円の選挙資金。
通常の10倍以上の額だった。捜査のメスが入ることで安倍政権にとってさらに打撃になる」(捜査関係者)
自民党総裁の任期が来年秋に迫り、「もはや次はない」と安倍首相の求心力低下が著しくなっているという。
前出の自民党幹部が語る。
「河井夫妻への強制捜査は安倍首相、菅官房長官も内心はビクビクしていると思います。
もう黒川さんもアテにできない。河井夫妻の疑惑が発覚して以降、安倍首相と菅官房長官はうまくいっていない。
黒川問題、新型コロナウイルス問題で国会が紛糾しても、
安倍首相の盾になって庇う人も少ない。森法相はまったく頼りになりません」
安倍政権の落日は確実に迫っているようだ。
実は、私はこれまで最も学力の高い人たちを医学部にとられることに釈然としないものがあった。
そもそも大学入試で出題される理数系の問題を解く能力は、医学部よりも理工系の学部に入ってから役立つものであって、
医師にとってはオーバースペックなものを求めていると考えていたからだ。
しかし、今回の新型コロナウイルス問題は、その考えを改めるきっかけになった。
日本の医師が適切な対策をとれたのは、彼らの数理能力が高いからである。上で述べたベイズの定理に対する理解はその一つである。
米国の医師の動画などを見ていると、統計の基礎がわかっていないと思われるケースがしばしば見られる。
それに比べると、日本の医師の数理能力の高さは際立っている。
また、感染症対策を議論する上で必須の知識である指数関数や微分方程式を理解している点も、日本の医師の強みである。
これが今回の新型コロナウイルス対策で生きたのは間違いない。それと対照的だったのが、東大文系出身の評論家たちである。
彼らの数学音痴は目を覆いたくなるものばかりであった
新型コロナ第一波を総括する
https://www.epochtimes.jp/2020/05/57044.html
【息を吐くように嘘を吐く安倍晋三】
安倍「新型コロナウイルス対策として、12000床の空き病床と3000台の人工呼吸器を確保しています」
→嘘でした。後に全くの作り話であったことが判明。
安倍「埋め立て区域2の1のサンゴについては、これは移しながらおこなっております。砂をさらって、別の浜に移しております」
→嘘でした。防衛省が「そのような作業は行っていません」と慌てて否定。
安倍「『そもそも』は『基本的に』という意味も含まれます。私は念のため辞書で調べたんですから」
→嘘でした。後に政府答弁書で「そのような記載のある辞書は見つからなかった」「総理が自ら辞書で調べたという事実はなかった」と回答。
安倍「採択されている多くの教科書で自衛隊が違憲であるという記述がある」
→嘘でした。後に政府答弁書で「採択された教科書に自衛隊を違憲とする記述は見つけられなかった」と回答。
安倍「自治体の6割が自衛隊募集に協力していない」
→嘘でした。防衛省が「99%の自治体に御協力いただいている。我々が長い年月をかけて培ってきた自治体との信頼関係を損ないかねない発言だ」と反論。
安倍「人類がコロナウイルスに打ち勝つ証として、東京オリンピックパラリンピックを完全な形で実現するということについてG7で支持を得ました」
→嘘でした。G7が共同声明で否定。ほどなく延期が決定。
安倍「妻が名誉校長を務めているところは数多あるが、今まで問題にされたことはなかった」
→嘘でした。「数多とは、全部で何校の名誉校長を務めたことがあるのか」との問いに「森友学園と加計学園の2校」と回答。
安倍「今年(2017年)1月になって初めて知った」
→嘘でした。後に2015年4月時点で知っていたことが発覚し「厳密な意味で『初めて』と言ったのではない」と釈明。
安倍「国会答弁で『悪夢のような民主党』と答えたことはない」
→ 説明不要
安倍「TwitterやFacebookの使用料については、私の分は私自身が、官邸の分は公費で支払っております」
→説明不要
新型コロナを日本で拡大させた張本人は安倍総理自身
令和2年1月、新型コロナウィルスの危険性が各国政府に伝わっている状況にも拘らず、安倍政権は前年10月の消費税引き上げによる消費低迷を懸念し、インバウンド消費を狙った中国人観光客誘致を積極的に行い始める。
1月23日に官邸HPに春節の祝辞と訪日歓迎メッセージを中国向けに発信(現在官邸HPからは削除済)
https://www.guancha.cn/internation/2020_01_23_532824.shtml
この時点で日本での感染拡大は確定的。ちなみに台湾では2月6日には中国からの入境を禁止しており、ドイツに至っては1月6日の時点で新型コロナの危険性を察知し対策班を設置している。
経済評論家の三橋貴明氏もこの安倍総理の愚行について苦言を呈している
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_21773/
その後の安倍総理の対応は国民も周知の通り。
習近平が訪日を取り止めた3月5日まで中国からの入国規制を設けず、国内においては可能な限り国民にPCR検査を実施させない事により感染者数、死者数を少なく見せかけ水面下での感染拡大を助長させるという最悪の行動に出る事になる。
そもそも日本にこれ程の中国人が出入りする様になったのは、安倍政権の移民政策とインバウンド誘致によるものであるのは明らかである。
まるで自身が被害者のような顔をしている我が国の総理大臣がこの国家的危機に対しどの様な対応をしたのか。
国民は知っておく必要があるのではないか。
検察の逆襲で安倍政権は大ピンチ
一気に政権瓦解のリスクも顕在化
「モリカケ」「桜」に検察の再捜査の火がつけば万事休す
安倍首相の犯罪責任はてんこ盛りになりかねない状況
moneyvoice 今市太郎
安倍政権を守り抜いてきた番犬の黒川東京高検検事長がいなくなることで、
検察の中で安倍政権を守る防波堤は消滅することになります。
公職選挙法違反は明白である河井前法相夫妻の逮捕許諾請求を出してくるのではないかとみられています。
国会会期を待たずに、いよいよ司直の手が入る可能性が高まっています。
過去7年間、政権と自分の意向に沿わない人物は役人でも政治家でも徹底的に排除し、
従順な役人ばかりを重用することでもはややりたい放題を尽くしてきた感のある安倍首相。
河合前法相夫妻の件では自民党本部を通じて1億5,000万円という巨額なカネが提供されていることで、
検察の捜査次第では、捜査はこの夫婦以外の現役政界関係者に及ぶ可能性は否定できません。
5月21日、全国の弁護士と法学者ら合わせて600人以上が、安倍首相主催の桜を見る会の前夜祭として
開催された夕食会が公職選挙法違反の疑いがあるとして告発状を東京地検に提出しています。
告発状では、安倍首相、後援会の代表、会計責任者の3人に公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いがあるとしているわけです。
これまでなら黒田東京高検検事長が、こうした告発をことごとく握り潰して事なきを得てきたわけです。
すでに守護神もいなくなったポスト検察体制で、安倍首相にどこまで逆襲の動きが出てくるのかは非常に注目されるところ。
これまで抑制されてきた検察が各地で動き始めれば、モリカケの問題もうやむやのままには
ならない可能性すら出てくることになり、安倍首相の犯罪責任はてんこ盛りになりかねない状況です。
パニックを煽る, マスコミの印象操作が酷いと話題
2020/5/26
緊急事態宣言も首都圏以外は解除され、日常に戻りつつある中、
マスコミのコロナ関連のねつ造が連発。
バイキング
https://gekiura.com/uploads/post/images/hidoi2.jpg
5月17日の竹下通りの様子と報じるも実際は3月の竹下通り
羽鳥慎一モーニングショー
https://gekiura.com/uploads/post/images/hidoi%281%29.jpg
わざと歪曲捏造、意図的に印象操作する支持率円グラフ。
テレビ局にとってはこれが通常運転。パニックを煽り視聴率が上がる衝撃映像なら、何を出してもいいと放送。
ネット以前でバレなかったため、常態化していると思われる。
フェイクニュースだらけのテレビ。見る者は情弱だけになりつつあるようだ。 岩田健太郎 Kentaro Iwata
@georgebest1969
日本が第一波をかなりうまく乗り切ろうとしているのだけれど、最大の功労者の一人は西浦博先生だよ。それは絶対に間違いない。
午後5:44 2020年5月20日
検察が「安倍マネー1億5千万円」めぐり自民党本部関係者を聴取!
狙いは安倍首相の“自民党金庫番”への指示立証か
リテラ
「文春」はその記事で自民党関係者と自民党のベテラン職員のこんな証言を掲載している。
「党の金の差配は幹事長マターですが、河井陣営への1億5千万円にのぼる肩入れは安倍首相の意向があってこそです」
「安倍首相の後ろ盾は絶大で、案里氏は党本部からの『安倍マネー』を存分に使うことができたのです」
検察がこの安倍首相の関与について踏み込もうとしたものではないかといわれているのだ。
「というのも、今回、検察は自民党の“金庫番”といわれるM事務総長の周辺を聴取したといわれているからです。
つまり、検察は、河井陣営への1億5千万円提供について、
直接的に安倍首相がM氏に指示した可能性を調べているのではないか」(前出・司法担当記者)
安倍首相の地元事務所秘書は河井陣営の選挙運動の指南役をしており、買収についても知っていた可能性があるからだ。
広島地検が河井夫妻をW逮捕するのは確実といわれているが、安倍首相周辺に捜査の手が伸びる可能性もゼロではない。
「もちろん、官邸もいま、捜査を止めようと必死で圧力をかけていますから、安倍首相まで捜査が及ぶというのはかなりハードルが高い。
しかし、いまの検察の空気をみていると、会期末後になる可能性はあっても、河井夫妻をW逮捕するのは確実。
もし河井氏が逮捕されれば、安倍首相や地元事務所をめぐる情報が
いろいろ出てくるでしょうから、安倍首相が追い込まれるのは必至でしょう」
安倍政権の落日は確実に迫っているようだ
週刊朝日
安倍政権が今国会の成立を見送った検察庁法改正案への批判が相次いだ。
「安倍官邸が仕掛けた黒川氏の定年延長でメンツをつぶされた稲田検事総長は
国会中に逮捕許諾請求を取ってでもやりたいと言っている。
河井夫妻の逮捕はやむを得ないでしょう。
克行氏は参院選当時、首相補佐官で安倍首相と菅官房長官の側近中の側近だった。
河井夫妻がばら撒いた現金の原資は自民党本部が工面した1億5千万円の選挙資金。
通常の10倍以上の額だった。捜査のメスが入ることで安倍政権にとってさらに打撃になる」(捜査関係者)
自民党総裁の任期が来年秋に迫り、「もはや次はない」と安倍首相の求心力低下が著しくなっているという。
前出の自民党幹部が語る。
「河井夫妻への強制捜査は安倍首相、菅官房長官も内心はビクビクしていると思います。
もう黒川さんもアテにできない。河井夫妻の疑惑が発覚して以降、安倍首相と菅官房長官はうまくいっていない。
黒川問題、新型コロナウイルス問題で国会が紛糾しても、
安倍首相の盾になって庇う人も少ない。森法相はまったく頼りになりません」
安倍政権の落日は確実に迫っているようだ。
内閣支持率、無党派層では9% 不支持率は75.5%
社会調査研究センター調査5月25日
調査は5月下旬に電話とショートメールで実施し、計1019人から回答を得た。
5月23日時点の安倍内閣の支持率は26.7%で、
同月6日調査時の39.7%、4月8日調査時の43.8%から大きく減少した。
不支持率は63.6%で、前回から18.4ポイントの増加。
さらに、回答者の36%を占める無党派層に限定すると、
内閣支持率は9.2%(不支持率は75.5%)と一桁に落ち込んだ。
政府の経済対策が鈍いと批判し、その批判に対して機動的に対応できるよう政府が予備費をのせるとそれも批判する。
いつものパターンか↓
野党、10兆円予備費を批判 2次補正案巡り
2020年5月28日 23:01
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO59721380Y0A520C2PP8000?s=0
検察が「安倍マネー1億5千万円」めぐり自民党本部関係者を聴取!
狙いは安倍首相の“自民党金庫番”への指示立証か
リテラ
「文春」はその記事で自民党関係者と自民党のベテラン職員のこんな証言を掲載している。
「党の金の差配は幹事長マターですが、河井陣営への1億5千万円にのぼる肩入れは安倍首相の意向があってこそです」
「安倍首相の後ろ盾は絶大で、案里氏は党本部からの『安倍マネー』を存分に使うことができたのです」
検察がこの安倍首相の関与について踏み込もうとしたものではないかといわれているのだ。
「というのも、今回、検察は自民党の“金庫番”といわれるM事務総長の周辺を聴取したといわれているからです。
つまり、検察は、河井陣営への1億5千万円提供について、
直接的に安倍首相がM氏に指示した可能性を調べているのではないか」(前出・司法担当記者)
安倍首相の地元事務所秘書は河井陣営の選挙運動の指南役をしており、買収についても知っていた可能性があるからだ。
広島地検が河井夫妻をW逮捕するのは確実といわれているが、安倍首相周辺に捜査の手が伸びる可能性もゼロではない。
「もちろん、官邸もいま、捜査を止めようと必死で圧力をかけていますから、安倍首相まで捜査が及ぶというのはかなりハードルが高い。
しかし、いまの検察の空気をみていると、会期末後になる可能性はあっても、河井夫妻をW逮捕するのは確実。
もし河井氏が逮捕されれば、安倍首相や地元事務所をめぐる情報が
いろいろ出てくるでしょうから、安倍首相が追い込まれるのは必至でしょう」
安倍晋三逮捕Xデー大予測!
畑中@sere35988873@yama03024
1億5000万円の一部が安倍晋三首相に還流しているのが事実ならば、完全にアウトです。
いよいよ安倍逮捕か、そうなれば良いです。
広島じゃけん@6NQp66qS2EoFRd8
この還流疑惑は、安倍さんに取っては致命的ですね!
河井議員夫婦が、党本部から破格の1億5000万円もの運動資金が出たことにかこつけ、
地元広島選挙区の県議や市議、首長らに現金をバラ撒いていた!
さらに、その金の一部が安倍さんに流れてたとしたら大問題やん!
強行採決したいのはその為か
ultra‐k@ultrastarplayer
この為に強行しているというならば、何様だよって感じだよね。
安倍晋三首相は最低すぎる。
安倍晋三は国賊に違いない@t1192832
実はそれが党本部からではなく官邸機密費からだとも言われてますよ。
二階幹事長は党からではないと言いだしたからね。
自民党内に司直の手が入るのを避けるため切り捨てられたかも、安倍は。
koumei@koumei05932071
1億5千万の一部還流疑惑まさかマスクの費用もか?
そら番犬雇うのに必死になるわ。自分を守るのに必死。
コラ!コロナ下で国民守るのに必死になれ!
まあ、最初に顔見た時から政治家の理想像と反対だとは分かっていたけど。
adjp@AdjpLove
いよいよ安倍逮捕の時が近づいている。
怒れる検察が安倍官邸直撃の“Xデー” 日刊ゲンダイDIGITAL
検察による党本部への家宅捜索がウワサされているが、
安倍官邸としては何としても避けたいに違いない。
党本部に検察の捜査の手が及んだら、安倍政権は大打撃である。
“官邸の守護神”たる黒川弘務前東京高検検事長の定年延長を閣議決定し、
検事総長就任へのレールを敷いたのも、河井事件が大ごとに
ならないようにするためだったとみられている。検察はどう動くのか。
「まさに、官邸vs検察の状況です。稲田検事総長は黒川氏を検事総長に就けたい官邸から、
予定していた今年7月の退任より前の『勇退』を迫られてカンカンだったといいます。
退任する稲田氏は花道として河井事件に取り組む気マンマンです。
河井夫妻の逮捕、勾留期間を考えると、取り調べは40日間程度は必要でしょう」(司法担当記者)
怒れる検察を前に、政権がビビっているのは、克行が配った買収資金の原資とされる1億5000万円への捜査だ。
安倍首相は国会で資金の支出について「報告を受けていない」とシラを切っていたが、
党総裁、選対本部長という立場上、捜査対象となる可能性はゼロじゃない。
買収資金の出どころや使い道が世間にバレたら、政権は責任追及を免れません。
消費税の分析と同様の指摘をされるチョビ髭
>藤井先生は、西浦先生の理論とグラフを根拠にして「間違っていた」ということを主張するわけですけれど、
そこがそもそもおかしいとぼくは思います…あるひとつのグラフだけで全部が説明できることはないんですよ
岩田健太郎医師「感染対策も分析も西浦先生だけに『依存』してはいけない」
藤井聡氏公開質問状への見解(第3回)
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/520357/
支持率20%台の危険水域 安倍首相「8.24退陣説」囁かれる
日刊ゲンダイDIGITAL
安倍内閣の支持率下落が止まらない。とうとう支持率は「危険水域」に突入した。
毎日新聞につづいて、朝日新聞の調査でも、支持率は30%台を割り込んだ。
20%台に落ち込むと政権維持に黄色信号がともる。
政界では「8.24退陣説」が流れはじめている。
急激な支持率の下落に、さすがに安倍首相周辺は慌てふためいている。
安倍首相は「支持率に一喜一憂しない」と強弁しているが、
世論調査を気にするタイプだけに、内心、ビクビクしているのは間違いない。
やはり退陣は近いのか。政治ジャーナリストの泉宏氏がこう言う。
「危機感を強めた自民党議員が、『この総理では選挙に勝てない』と退陣を求めるからです。
安倍不人気が自民党の支持率をダウンさせている。
安倍内閣が政権崩壊の危険水域に近づいているのは確かでしょう。」
「これ以上、総理をつづけても安倍さんには、上がり目がない。
悪材料ばかりです。景気悪化は必至だし、河井克行前法相の買収事件の捜査も控えている。
安倍さん本人も疲れ切っています。第1次安倍政権末期と似てきた。
ただ、自民党が強引に引きずり降ろすことはないでしょう。
自民党の支持率が下がりますからね。二階幹事長と菅官房長官が、
安倍首相が自分から辞めるように外堀を埋めていくはずです」(自民党関係者)
最近は、石破茂元幹事長の周辺が元気になり、霞が関も石破詣でをはじめているという。
いよいよ、安倍政権の終わりが近づいてきた。
怒れる検察が安倍官邸直撃の“Xデー” 日刊ゲンダイDIGITAL
検察による党本部への家宅捜索がウワサされているが、
安倍官邸としては何としても避けたいに違いない。
党本部に検察の捜査の手が及んだら、安倍政権は大打撃である。
“官邸の守護神”たる黒川弘務前東京高検検事長の定年延長を閣議決定し、
検事総長就任へのレールを敷いたのも、河井事件が大ごとに
ならないようにするためだったとみられている。検察はどう動くのか。
「まさに、官邸vs検察の状況です。稲田検事総長は黒川氏を検事総長に就けたい官邸から、
予定していた今年7月の退任より前の『勇退』を迫られてカンカンだったといいます。
退任する稲田氏は花道として河井事件に取り組む気マンマンです。
河井夫妻の逮捕、勾留期間を考えると、取り調べは40日間程度は必要でしょう」(司法担当記者)
怒れる検察を前に、政権がビビっているのは、克行が配った買収資金の原資とされる1億5000万円への捜査だ。
安倍首相は国会で資金の支出について「報告を受けていない」とシラを切っていたが、
党総裁、選対本部長という立場上、捜査対象となる可能性はゼロじゃない。
買収資金の出どころや使い道が世間にバレたら、政権は責任追及を免れません。
怒れる検察が安倍官邸直撃の“Xデー” 日刊ゲンダイDIGITAL
検察による党本部への家宅捜索がウワサされているが、
安倍官邸としては何としても避けたいに違いない。
党本部に検察の捜査の手が及んだら、安倍政権は大打撃である。
“官邸の守護神”たる黒川弘務前東京高検検事長の定年延長を閣議決定し、
検事総長就任へのレールを敷いたのも、河井事件が大ごとに
ならないようにするためだったとみられている。検察はどう動くのか。
「まさに、官邸vs検察の状況です。稲田検事総長は黒川氏を検事総長に就けたい官邸から、
予定していた今年7月の退任より前の『勇退』を迫られてカンカンだったといいます。
退任する稲田氏は花道として河井事件に取り組む気マンマンです。
河井夫妻の逮捕、勾留期間を考えると、取り調べは40日間程度は必要でしょう」(司法担当記者)
怒れる検察を前に、政権がビビっているのは、克行が配った買収資金の原資とされる1億5000万円への捜査だ。
安倍首相は国会で資金の支出について「報告を受けていない」とシラを切っていたが、
党総裁、選対本部長という立場上、捜査対象となる可能性はゼロじゃない。
買収資金の出どころや使い道が世間にバレたら、政権は責任追及を免れません。
東京オリンピックはむしろ中止のほうが良い理由
ジム・ロジャーズ
「オリンピックが経済的に国民のためになったことは歴史において全くない。
オリンピックを誘致し開催することで、政治家は票を得ることができる。
また、スポンサー企業や建築業など関連ビジネスは多くの収益をあげるかもしれない。
しかし、過去にオリンピックで救われた国など、まったく存在しない。
これは疑いようのない事実だ。なぜなら、オリンピックというものは、
債務を増やすものであって、いずれどこかで国民がツケを払うことになるからだ。
日本のみなさんは、オリンピックが開催されるかどうかが心配だろうが、
それよりも、その後の債務のことをもっと心配すべきだと言いたい。」
「政権の終わりが見えた」支持率急落、自民主流派も首相を公然と批判
毎日新聞
毎日新聞などが23日に実施した全国世論調査で、安倍晋三内閣の支持率は27%と、今月6日の前回調査の40%から急落。
賭けマージャン問題で辞職した黒川弘務・前東京高検検事長の定年延長問題などが響き、不支持率も64%(前回45%)に跳ね上がった。
こうした世論の動きを見て、自民党の主流派内でも「政権の終わりが見えてきた」と、首相をなかば公然と批判する声が上がり始めた。【まとめ・宮島寛】
調査方式が異なるため単純に比較できないが、毎日新聞が従来行っていた電話世論調査では
森友・加計学園問題などで政権批判が高まった2017年7月に26%まで下落したことがあり、今回はそれに次ぐ水準に落ち込んだ。
この結果について、ある主流派議員は取材に「布マスクもこれからまた送られてくる。
コロナ対応そのものよりも、安倍さんへの不信が大きくなっている」とした上で「森友・加計の時は国民の生活は苦しくなかった。
今は全国的に生活が厳しい中で検察の問題が起きて、国民の生活苦の不満のはけ口になってしまった。
これからも何かあるたびに下がっていく気がして心配だ」と話した。
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