しかも中国は2030年代老人問題がいい例で、いろんな歳出が重なりまくんの

・年金受給者倍増確定
・労働者数5%減少確定
・1990-2010年にうったインフラの更新で負担とエネルギー支出などの拡大確定
・食料時給率の減退(現在既にカロリーベース75%まで洗剤鈍化してるとされる)と食料物価120-130%高騰確定
・2030年代の賃金物価諸々のベースは150%上昇確定
・出生法改善しても所得生活悪化と、大量出生世代引退で少子化ひってい

中国社会は2030年という極めて短いみらいに、完全に年金受給者倍増×エネルギーと食品価格は合算140%まで高騰控えてる

そしてコストとかんきょうりすくが高い輸入に依存し、中国輸入の都合もあるからへたしたらもっと上がる
年金中心の厚生支出大増大×エネルギーと食費が完全にあがることが大問題で
これが中国の社会の安定化を蝕む上で

2030年代って水不足、水紛争レベルまで重なってしまう。またエネルギー支出は家庭や工業ではなく
ライフラインインフラ、環境設備のために増大し、削れないありさまで
ようは工業や家庭に回すエネルギーが足りないと

そういうレベルを迎える時代なのに、エネルギーと食品150%高騰×年金受給者2倍で理論上の年金負担は3-5倍に暴騰

そして水コストなんかどこまであがるかわからないが、そろそろ工業、エネルギー産業も阻害すると
砂漠化問題、環境問題も産業を破壊するレベルにある


問題は日本で言えばオイルショックと制作見直しを迫られるべき段階で老齢化おしよせちゃったらは成長どころじゃなくて
環境対策する前に水不足と砂漠化がきたら論外だろ