【千年王国】 熊五郎スレ20 【十字の中心】
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ちょっと楽しそうに書きすぎですかねw
でも、馬鹿って本当に気持ち悪いんですよ。
それが、きれいさっぱり、指数関数的に焼き尽くされると思うと、
どうしても明るくなってしまうね。
もう、本当に気持ち悪かったんだから。
これからは楽しく見させていただきますけどね。
この辺の「焼かれる」とか「複利」と関係したところを引いておきましょう。 以下引用、次レスに続く
>また、ほかの譬を彼らに示して(イエスが:引用者注)言われた、
>「天国は、良い種を自分の畑にまいておいた人のようなものである。
>人々が眠っている間に敵がきて、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。
>芽がはえ出て実を結ぶと、同時に毒麦もあらわれてきた。
>
>僕たちがきて、家の主人に言った、
>『ご主人様、畑におまきになったのは、良い種ではありませんでしたか。
>どうして毒麦がはえてきたのですか』。
>主人は言った、『それは敵のしわざだ』。
>すると僕たちが言った『では行って、それを抜き集めましょうか』。
>彼は言った、『いや、毒麦を集めようとして、麦も一緒に抜くかも知れない。
>収穫まで、両方とも育つままにしておけ。
>収穫の時になったら、刈る者に、まず毒麦を集めて束にして焼き、
>麦の方は集めて倉に入れてくれ、と言いつけよう』」。
>
>
>また、ほかの譬を彼らに示して言われた、
>「天国は、一粒のからし種のようなものである。
>ある人がそれをとって畑にまくと、
>それはどんな種よりも小さいが、成長すると、
>野菜の中でいちばん大きくなり、空の鳥がきて、
>その枝に宿るほどの木になる」。
>
>またほかの譬を彼らに語られた、
>「天国は、パン種のようなものである。
>女がそれを取って三斗の粉の中に混ぜると、全体がふくらんでくる」。
>イエスはこれらのことをすべて、譬で群衆に語られた。
>譬によらないでは何事も彼らに語られなかった。
>これは預言者によって言われたことが、成就するためである、
> (マタイによる福音書)
>>321の続き
>「わたしは口を開いて譬を語り、
>世の初めから隠されていることを語り出そう」。
>それからイエスは、群衆をあとに残して家にはいられた。
>すると弟子たちは、みもとにきて言った、
>「畑の毒麦の譬を説明してください」。
>
>イエスは答えて言われた、「良い種をまく者は、人の子である。
>
>畑は世界である。良い種と言うのは御国の子たちで、
>毒麦は悪い者の子たちである。
>
>それをまいた敵は悪魔である。
>収穫とは世の終りのことで、刈る者は御使たちである。
>
>だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、
>世の終りにもそのとおりになるであろう。
>人の子はその使たちをつかわし、
>つまずきとなるものと不法を行う者とを、ことごとく御国からとり集めて、
>炉の火に投げ入れさせるであろう。
>そこでは泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。
>
>そのとき、義人たちは彼らの父の御国で、
>太陽のように輝きわたるであろう。耳のある者は聞くがよい。
> (マタイによる福音書) >>322 訂正
(「>」が一つ抜けているだけ)
> >世の終りにもそのとおりになるであろう。
>
> >人の子はその使たちをつかわし、
↓
> >世の終りにもそのとおりになるであろう。
> >
> >人の子はその使たちをつかわし、
>>321>>322の聖書の文でもわかるように、
複利は「裁き」が終わったら、今度は「富」の方にはたらくわけですね。
「富」とは言っても、神の国おける富は貨幣ではないですね。
そんなものは全員クリアしてるわけですね。
つまり、「全員大富豪」という状態ですね。
ただ、人は買えませんよ。今だって人を買うのが唯一高いわけですけど。
で、この神の国における富というのは、
知恵とか、技術とか、美しさとか、色々な面がありますけど、
一言でいえば、永続する喜びとか、気持ちのよさとか、
そういうことになりますね。 藻谷浩介氏、講演依頼を失念 可児、500人が待ちぼうけ
2018年8月23日
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20180823/CK2018082302000036.html
可児市の小中学校教諭らを対象に二十二日に市文化創造センターで開かれた市教委主催の教育講演会で、講演者の地域エコノミスト藻谷浩介氏が会場に現れず、来場者約五百人が到着を待つ事態となった。
藻谷氏が一年前に受けた講演依頼を予定表に記載していなかったのが原因といい、近く可児市に出向き、関係者に謝罪する意向だ。
講演会では、午後一時から藻谷氏が登壇する予定だった。会場では「到着が遅れている」というアナウンスが繰り返し流され、三十分後に同センターの衛紀生館長が代わって講演した。
市教委によると、講演に当たっては藻谷氏の希望でメールで連絡を取っていた。開会が迫る時間から複数回、藻谷氏にメールを送ったが、返信がなかったという。
藻谷氏は本紙の取材に「私の不手際で多大なる迷惑を掛けて申し訳ない」と話した。
藻谷氏は「デフレの正体」や「里山資本主義」などの著書で知られる。全国各地で年間三百回以上の講演を行っているが、今回のような事態は初めてという。
いわゆる「マスコミ」はネタ切れ感が、
それこそ加速度的に増してますね。
結局、キリストが再臨しました、あるいは、しそうです、
と言えないものは存在できないんですよ。
もっとも、(放送)免許事業でそれを言ってはいけないのだから、
テレビなんかはそもそも駄目なわけですね。
いわゆる「全国紙」がそれを言うとも思えませんが。
どうでもいいような話を、マスコミが配信・放送するにしても、
それは沈黙しているようなものであって、
それは雄弁に神の来臨を知らせるわけです。
「沈黙は金、雄弁は銀」というのもありますけど、
悪い沈黙でも、金になってしまうわけですね。
簡潔に流れを言うとですね、端的には、十字だけです。
もっとも、十字と言えば、イエスの十字架は知られてますし、
三位一体も、「父は縦、子は交点、聖霊は横」の十字であるわけです。
後は、どんなものごとも、この派生なんですね。
この世界が創造主の派生であることは当然ことです。
で、例えば紙に十字を書くと、紙の面は4つの部分に分けられますね。
「左上、左下、右下、右上」と。
これが「起・承・転・結」に対応します。
これは、どんな些細な行動から、世界史全体まで、
時間を含むものはすべてこうなってますね。
時間だけでなく、「物事の個性」はこの4極と関係しています。
そして、「十字の中心からの距離」を考えることで、
「聖俗」ということがわかります。
「中心から近い方が聖、遠いと俗」となります。
さて、細かいことはこれから示されるとして、ここまで来ると、
「快と不快(喜びと悲しみ)の原理」や「生と死の原理」がわかります。
で、来る神の国、いわゆる天国は、俗な言い方にはなりますけど、
「快(喜び)がずっと続いて死なない」
という状態なわけで、つまり、神の国の原理もわかるわけです。
このようにして、神の国の原理を知りつつ、
実際に神の国に入ることになります。 >>327 追加
一応、「神の国に入れなければ、地獄」ということも、
念入りに確認しておきましょう。
「知らなかった、とは言えませんよ」ということ。
この十字は三位一体のことで、つまり、神のあり方のことですから、
これを認めないと全く話にならない、つまり、地獄であると。
マスコミでも、それ以外でも、
これを認めない限りはネタ切れになるわけですね。
だから、完璧な裁きですよね。
何も言えなくなるんだから。
例えば、数学の座標は「(数学でのみ通用する)十字」なわけですけど、
「座標使わずに数学やれ」と言われたら、やれることはほとんどないです。
あるいは、「十字キー抜きでゲームやれ」と言われたら、何ができるのか。
このようなことと同じように、何も言えなくなり、存在自体が、
「地獄で存在する」という言い方以外では存在できなくなるわけです。
なかなか、いい感じになって来たんじゃないですかねw
ここから、言っていくこと、やっていくことは、
沢山あるというか、無限にあるわけですよ。
ところが、この最初の「十字」が言えなかったら話にならない。
そこは、今の説明で何となくわかるでしょう。
「永久に十字キーのないコントローラーを持って画面を見つめる」
なんて、笑い話のようで、やっぱり笑えないというか、怖いね。 さくらももこが亡くなってめちゃくちゃ悲しいんだけど
千年王国と関係ある? >>330
当然、千年王国と関係ありますよ。
というか、これも数日前に書こうかなとも思ったんですけど、
「もういいかな、別のときに」と思ってたんだけど、
じゃあ、今がそのときですかね。(つづく) >>331 つづき
というのは、この『ちびまる子』とか、
『サザエさん』、『あたしンち』、『るきさん』、『小さなお茶会』、
などの共通性のある一群がありますね。
これらは、「限定された楽園」というか、
「生活レベルから普遍的なものを見る」という性質のものですね。
すべて作者が女であることも、もちろん、それと関係してますね。
で、何かと言うと、ここには「文明の進歩」という概念が、
よく言えば「保留」されているし、悪く言えば「隠蔽」されているわけですね。
「まる子の父の仕事内容」とか、「波平やマスオの仕事内容」とか、
本当は、ここが、大胆な言い方をすれば「一番重要」なんですよ。
彼らは直接・間接に関わらず、文明の進歩に寄与してるわけです。
例えば高性能の半導体を開発していたかもしれないし、
そういう文字通りの「最先端技術」でなくても
文明の発展には寄与するわけです。
そして、その「文明の進歩」が「仕切られた楽園」を終わらせるのが、
千年王国の始まりでもあるわけです。
「仕切られた楽園」が「家庭・学校」ならさくらももこだし、
「仕切られた楽園」が「国家」なら小林よしのりなわけです。
ただ、国家主義(民族主義・左翼)は一番、
つまらん馬鹿が集まるところなので、
「さくらももこはそれなりに面白いけど、小林よしのりは面白くない」
ということも一応言っておきましょう。
これを、数日前に、ちょっと書こうかなと思ったんですけど、
「まあ、いいかな」というのがあったね。
さくらももこも、8月15日に死んでたらしいね。
だから、もう死んでる話だったわけですよね、時事ネタとしては。
だから、今、書いてるのは「時事」じゃなくて、
「歴史」として書いているわけです。
『るきさん』の高野文子は、
「自然科学」に関するものを書いてるようですね。
これは、確かにある種の「次」ではあるんですけど、
「理学(自然科学)」に対して、「技術」もあるわけですね。
で、こちらは、人間の存在や千年王国とも関わってくるわけですね。
さくらももこは、この「技術」、「文明の進歩」に対しては、
「エジソンは偉い人、そんなの常識」で片付けてますね。
この言い方には、まさに「保留」と「隠蔽」を感じますねw
『サザエさん』は、アニメのサザエが、
「エネルギーとエレクトロニクスの東芝がお送ります」
というところにこの問題が出てますね。
『小さなお茶会』では「数学の塔」というのが出てきて、
「憧れはあってもつらいところ」みたいな感じですけど、
この「数学の塔」がバベルの塔というか、文明を示していますね。
あとは、『サザエさん』の長谷川町子はイギリス国教会だったようですし、
さくらももこは、短大が一応キリスト系のところですね、
『小さなお茶会』の猫十字社は、もう「十字」とまで言ってますね。
高野文子は元看護師ということもあって、
もうちょっと外側のギリシア的な自然科学に興味が行くわけでしょう。
これが男だと、『デビルマン』とか、『北斗の拳』とか、『うしおととら』とか、
あるいは、『ガンダム』とか、『沈黙の艦隊』とか、みたいに、
本当に「世界戦争」みたいなことになってくるわけですけど、
そうなると、話が大きくなる分、
「架空」の部分が増えて緩くなっていくわけですね。 >>334
男女、いずれにせよ、やっぱり、「技術」に関して意識が薄いですね。
もちろん、妖術や拳術、戦闘ロボットや兵器も技術なんですけど、
「事実上、無限の生産力(すべての物品が無料同然)」
となったときには、そもそも、物品をめぐって戦争する理由がないわけですよ。
ただ、ここは一番、次元の高い話ですから、
そもそも、なかなか気づかないですけど、
気づいたところで漫画で描くようなことは、あまりされないでしょう。
そもそも、コンピュータというのは画にならないです。
数字の世界ですからね。
だから、「数学の塔」なんですけど。
漫画家も芸人なんかも、
「数学はできません」みたいな傾向がありますけど、
やっぱり、「解」とか「収束」というのはあるんですよ。
それが、具体的には千年王国や、その後の新天新地ですけど、
そこを拒否すると先はないですね。 >>335
> 「事実上、無限の生産力(すべての物品が無料同然)」
それで、この「すべての物品が無料同然」というのが、
やや疑わしいところがあるかもしれませんけど、
例えば、どうせモニタばっかり見るなら屋敷なんぞ要らないわけですね。
それから、これもコンピュータと関係がありますけど、
小売・物流も自動化されて物品は本当に安くなっていきますよ。
さすがに、ここは実感が持てるところですけどね。
デフレ、ゼロ金利、ゼロ成長は、それを示唆してるわけですね。
後は、「人を買う」となると、相変わらず高いというか、
ここだけが高いわけですけど、
これはどんどん買えなくなっていくわけですね。
どうせ物品は安くなるのだから、自分を売らないといけなくなる面は
どんどん減っていってゼロに収束するわけです。 非正規雇用の賃金上昇加速の可能性(ルイスの転換点は近い?)
過去5年間に生産年齢人口が5百万人近く減った中で、就業者数が2百万人以上増えたのは、やはり驚きと言うほかない。これは本書第7章が強調するように、女性や労働者の労働供給が極めて弾力的だったことを意味する。
裏を返せば、この女性・高齢者の弾力的な労働供給のおかげでパートやアルバイトの時給の上昇は前年比+2%程度で済んでいると考えることもできる。
そして大変興味深いのは、彼らが女性や高齢者の弾力的労働供給の臨界点を「ルイスの転換点」と呼んでいることだ。
周知のように「ルイスの転換点」とは、経済発展論において、(1)開発の初期には生産性の低い農村から生産性の高い都市へと弾力的に労働が移動するため、
大幅な賃金・物価の上昇を伴うことなく高成長が実現するが、(2)農村の余剰労働が枯渇すると労働移動が減少し、成長率が低下する一方で賃金・物価が上昇する、という転換点を指す。
この言葉を使うと、筆者の見方は女性や高齢者の弾力的労働供給は「ルイスの転換点に近づいている」ということになる。
『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察
http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/column/opinion/2017/2017-6-1.html >>334
結局ももこさんは千年王国に行けたってことで良いの? 配信界隈で人狼ゲームが流行ってるのは何か意味してる? 死にゲーも流行ってるよね
難易度でいえば昔のゲームのほうがよっぽど死にゲーだったけど >>337
人手不足です(建前)
高くて買えません(本音) >>338
結局、そういう、「天国行けますか」という話は、
最終的には「わからない」ということで決まってます。
とは言え、「当選確実」というのが大概、
当たってるのも事実ですね。
上級審は下級審の通りになることも多い。
で、これに関して言いたいんですけど、アニメの『ちびまる子』の歌の、
「エジソンは偉い人、そんなの常識」
というのについて、>>333で「保留と隠蔽」と言いましたけど、
この「保留」があるから、なお、はっきりしないわけです。
例えば、西部邁や小林よしのりみたいな民族主義者や社会主義者は、
「エジソンは偉くない」と言い切ってしまってるわけです。
だから、この辺の連中は、当選確実というか、落選確実というか、
「地獄が確実」と言えるわけですね。
エジソンは、学校には行かず、
聖書を熱心に読みながら発明をし、経営をし、
まさに、「ミスター・アメリカ」なんですよ。
だから、まさに、民族主義者や社会主義者のような万引き犯からすると、
「監視カメラを作りやがって」というような「最悪な存在」なんですね。
しかし、さくらももこは、
そこは「偉い人」と言って少なくとも保留してるわけですね。
だから、その分、「まだ、わからない」という部分は大きい。
ただ、「保留と隠蔽」の「隠蔽」が無理になったから死んだとは言えるでしょう。 >>342 追加
このエジソンについては、この一連のスレでも書いてますけど、
「エジソンは偉い人、そんなの常識」
という歌詞も、「偉い人」の最後の「と」の音が、
そのまま流すよりも高い音になってるんですね。
何かと言うと、緊張感があるんですね。
「単純には言い切れない面もある」と。
実際、エジソンも死ぬ前の10年以上、本気で、
「死者と話すための装置」に着手していて、
そんなに簡単ではなかったわけですね。
だから、「エジソンは偉い人」と言っておけばよかった20世紀が、
やっぱり終わったんですよね。
「ミスター・アメリカはエジソン」で「偉い人」だったのに、
もはやトランプですからね。
ただ、例えば「反アベ」などと言いながら、
例えばTPPなどの自由貿易や、諸自由化に反対しているような
民族主義者や社会主義者のような連中は、
「保留」すらしなかった連中ですから、そこは論外なわけです。
こいつらは「反エジソン」なわけだし、
(万引き犯がカメラを嫌うのは当然だが)
例えば、安倍政権なんかは、「エジソンの時代の枠組みを続けたい」
という風に言えるでしょう。(そして失敗している)
「偉い人」の不安な「と」や、「死者と交信しようとするエジソン」という、
この部分を問題にすべきときが来ている。 >>339
>>340
「この世のものの、パイの拡大は終わって、死に向かう」
という段階に世界はあるということですね。
「パイの拡大の終焉」だから、悪いのは誤魔化せなくなってますね。
>>321のように、麦と毒麦の選別が行われるということでもある。
エジソンの「死者との交信」という話で言えば、
例えば、今も、アメリカにいるイーロン・マスクなんかは、
「死者との交信」みたいな話は最近言ってますね。
協業しているパナソニックなんかは、
「ちょっと、ついて行けないかも」
くらいには思ってるかもしれないですけどね、
結局、真面目にやってりゃ、そういう話にもなりますよ。
だから、「この世の死」が見えてきてるわけですよね。
前線で真面目にやってりゃ、戦況もわかるわけですよ。
パナソニックも、快適な生活をサポートしてくれるんでしょうけど、
サポートセンターに「その快適な生活の後はどうなりますか」と電話したら、
「千年王国が始まります」とはなかなか言ってくれないわけですよね。
そこら辺の軋(きし)みが、「死んでしまう」ということも含めて、
あちらこちらに出てきてますね。
この辺の話は、当然そうなるというかね、
例えば、水木しげるの『悪魔くん千年王国』というのがありますけど、
その主人公は「松下君」で、この「松下」は、
要は今のパナソニックのことですね。
つまり、「技術から千年王国へ」という流れは当然、
予感されていたわけですね。
>松下 一郎(まつした いちろう)
>小学二年生。大手電機メーカー「太平洋電気」の社長令息。
これはウィキペディアですけど、
明らかに松下は現パナソニックのことですね。
この「保留」というのが大事なんですよね。
例えば、英米のエジソンの時代に欧州にいたのはニーチェですけど、
こういうアホは、低レベルなところで断定しちゃったわけですね。
で、結局、ニーチェの後は、ヒトラーだのハイデガーだの、
「低レベルな断定」みたいのが続くわけですね。
これが、根が深いというか、もっと遡(さかのぼ)れば、
英米のニュートンよりはちょっと後ですけど、彼に文句言ったのが、
欧州のゲーテだったりね。
例えば、「色」に関して、ニュートンやその後継は、
やれ屈折率だ、周波数だ、微積分だと言うわけですけど、
ゲーテは「色とは光と闇の結婚である」とか言って納得しちゃうわけですよ。
これは、ニュートンの方は「保留」してるわけですけど、
ゲーテの方は「完結」してしまってるわけですね。(「結婚」ですから)
結局、「周波数」と言わないとエジソンにもパソコンにも繋がらないし、
やっぱり、この点は、ゲーテは早く断定しすぎたんですね。
ゲーテの方が全体性あって、ヒトラーの全体主義に至るわけですね。
と、このようにして、近代にあっては、
欧州は常に英米に負けてきたわけですけど、
この「保留」がそろそろ終わるときが来たわけですね。
ゲーテは実は「十字を切っている」という面があって、
英米的なものをクリアした今、やっとここが問題になる。
『悪魔くん千年王国』の松下君の師匠も、
おそらくはゲーテの『ファウスト』のファウストなわけですね。
ただ、私は、ゲーテは真面目でいい人だろうとは思ってますけどね。
でも、マルクスやニーチェは「単に悪いやつ」としか思えないね。
まあ、最終判断はわかりませんけど、
「気持ち悪い」という感情は持ってます。
「感情として気持ち悪い」というのは、
例えばゲーテにも間違ってるところは、多々あるし、
マルクスやニーチェも当然、ほとんどが間違ってますけど、
ある種、正しい部分もあるでしょう。
が、とにかく、マルクスやニーチェは「気持ち悪い」わけ。
で、私は、この感情は、まあ、
「正しいものではないだろうか」とは思ってます。 >>351
だから、
「根本的にどうなんだ」、「本質ではどうなんだ」
というところで差があるのでしょう。
聖書で言うところの「選ばれているかどうか」ということですね。
ただ、繰り返すように、私の感情・感触が本当に正しいかどうかは、
最後までわかりません。
だから、ここら辺の重要なことが、『ちびまる子』には描いてない、
というか、描けないわけですよ。
で、それが描けないと、作家としては厳しいわけですよ。
まる子の両親の支持政党なんかは、
「保留」されているわけでしょ。
「保留」せずに馬鹿なこと言い放題の連中が、例えば、
西部邁だったり、小林よしのりだったり、
靖国だ、共産党だ、野党共闘だ、
と、そういう連中なわけですね。
「エジソンは偉い人」とは言ったんで、一応、
ここら辺の連中とは区別されているわけですね。 >>342
は?わからないって煙に巻く気か?
それじゃあ再臨信じても意味ねーじゃん
端的に言えば、「エジソンは偉い人」と言ってればよかった、
「近代」という枠組みが終わったわけですね。
エジソンは「経済の拡大」を代表してるわけですけどね。
で、「エジソンは偉くない」と言ってしまった、
反自由主義・反グローバリズムの、
例えばTPPなどの自由貿易に反対してしまうようなアホは、
馬鹿2軍ということで論外に脱落ですね。
で、今の主流の世界の主流ですけど、例えば安倍政権なんかは、
「エジソンは偉い人だし、アメリカ大統領も偉い人」
でやってるわけですけど、それがそうはいかなくなって来て、
アメリカ大統領が「付いて来い」から「俺にもよこせ」(笑)になってきた。
ここら辺が馬鹿1軍の現状ですね。
もちろん、貿易摩擦的なことは以前もありましたけど、
ここまでになったというのは、やっぱり、
段階が変わって来たというべきでしょう。
で、こういうのは現象の一つですけど、
根本としては「新商品が出てインフレ」という事実が重要ですね。
これはバイ菌みたいな連中にとっては餌がなくなったような状態であって、
だから、「よこせ」という話も出てくるわけですけど、
つまりは籠城戦(相手の城に食糧を入れさせないで落城させる)
が続いているようなものであって、無駄な抵抗はやめた方がいいですね。
安倍の顔のむくみ具合で大体わかりますけどね、体に悪いね。 >>355 訂正
> 根本としては「新商品が出てインフレ」という事実が重要ですね。
↓
> 根本としては「新商品が出てインフレ」とはいかなくなった
> という事実が重要ですね。 >>327 追加
> これは、どんな些細な行動から、世界史全体まで、
> 時間を含むものはすべてこうなってますね。
> 時間だけでなく、「物事の個性」はこの4極と関係しています。
>
> そして、「十字の中心からの距離」を考えることで、
> 「聖俗」ということがわかります。
> 「中心から近い方が聖、遠いと俗」となります。
これの「聖俗」の部分なんですけど、ちょっと加えておくと、
(どうせ、これから言っていきますけど)
この聖俗は「主従」とか、「霊肉」とも対応してるわけですね。
で、霊(聖)と肉(俗)の関係がわかると、
生死についても色々とわかるわけです。
それから、主(聖)と従(俗)も、ここがはっきりすれば、
物事の秩序がはっきりします。
大体、「お笑い」のネタなんかは、
ここの主従をひっくり返すわけです。
「犬が人を噛んでもニュースにならないが、
人が犬を噛むとニュースになる」
なんて話も、ここのところですね。
あるいは、何らかの対立も、
この主従関係をめぐってなされるわけです。
その辺が明らかになるということですね。
その『ちびまる子』の「隠蔽」の話で言えば、
漫画家のしりあがり寿が「サザエ一家がドラッグに溺れてたり」
みたいなの描いてるらしいですね、私は読んではないですけど。
やっぱり、そういう部分が隠されてるんですよね。
サザエ一家は創価学会員かもしれないじゃないですか。
で、創価学会員でもなければ何者なのか、という話だし。
というか、作者の長谷川町子はイギリス国教会の信徒だったわけで、
ほら見ろ、やっぱり「隠蔽」されてましたよね。
これは恐ろしい事実ですよ。
見てる方はイギリス国教会の信徒なんて1%もいないだろうに、
書いてる方はそれを信じてるわけでしょ。
だから、ここら辺を、もうウヤムヤにはできなくなってるんですよね。 >>358 追加
一応、
「イギリス国教会からプロテスタントのメソジストへ」
と変わったようですね。
とにかく、作者が一番重要だと考えていてもおかしくないことが、
作中では全く触れられていないわけですね。 >>359 追加
もちろん、「面白さ」は、そこから出てきてるわけですけど、
「直接触れなくてもいい」くらいのところでやってたわけですよね。
それが、だんだん出来なくなっていくわけですね。
世俗の領域が狭まっていきますからね。
で、急に痩せてガンで死んだりするわけです。
偶像の閉店セール。
モー娘以降、アイドルは、
ご当地 (地方) インディーズ (地下) 秋元(豚) と細分化が進みました。
モー娘の出現と衰退は面白いですね。
その後のモーニング娘。と仲間たち
つんく 声を失う
飯田 長男が病死、第3子が大病になる
安部 盗作で干される
加護 付き合う男の殆どが犯罪で捕まる、DV、自殺未遂
後藤 身内が死にまくり、弟も犯罪者,家庭崩壊
矢口 不倫で干される
吉澤 弟を失う
辻 炎上商売
カントリー娘 メンバー事故死
新垣 無名舞台俳優と結婚し離婚
高橋 お笑い芸人と結婚 >>361
豚昆布はハロヲタだよ
狼コミュ出身だし >>361
でも、そんなこと言うなら、ロック系だって、ヒップホップ系だって、
たいていロクなことになってないでしょ。
もっとも、「そこら辺の連中も偶像化している」と言えばそうだろうが。
だから、形式主義的なこと言ってもしょうがないですね。 17. 中村先生お疲れ様です
先生応援しております。家庭内ドメスティックバイオレンスなんて、よくある事です。噛み付いたりなんて普通の家庭でよく有る事ですよ。記事にするマスゴミが悪いです。メゲないで続けて下さい。
とし 2018-01-12 13:22:10 DQNの順当な人生というだけだな
音楽や芸能はDQNと相性がいい
でも話の力点は文化史のアイドルが面白い
時代性が交われば、誰でも名曲、名盤を作れる時がある 熊五郎はどう思う?
あなたならどうする?文化構想学科
大きな教育改革の波がおしよせてきた。
2019年にはデジタル教科書が始まり、
2021年には教育制度改革で大学受験は年一回から年三回に増える。
それらは確定したものの、他にこれからの教育制度をどうするのか重要な課題がある。
それは、文学部をいつから文学科から「文化構想学科」に変えるかという問題だ。
文学部の研究が純文学、古典文学に限定されていて、
市場としてはもっと需要のあるSFやミステリ、一般文芸などは
文学部の権威とはならない傾向にあった。
だから、文学部をもっと広範囲の芸術を研究の対象とする文化構想学科に置き換えようという意見がある。
現在、文化構想学科は、早稲田にあり、2019年から大阪市立大学に新設される。
これを70以上ある国立大学の文学部や有名私立大に「文化構想学科」を新設して、
文学部をもっと総合的な文化作品を対象に置き換えたい。
音楽や動画、漫画とかも文学部で扱うようになっていくはずだ。
そして、音楽、動画、漫画などが二時間程度で鑑賞できるのに対して、
小説はひとつの作品を鑑賞するのに二週間くらいかかるため、
どうしても小説という媒体が衰退するのはしかたないと考えられる。 それでは、文化構想学科を何年後に文学科に入れ替えるようにするのか。
あなたならどうする?
最近高まってる理系技術者の盛り上がりに対して、
おそらく「文化構造学科」がいちばん研究していて楽しい学部になってしまうため、それは少し待ち、
技術者系の人々を満足させたいという構想があるが、その良悪は判断できない。
ハリウッド映画の傑作は50本以上あり、むちゃくちゃ面白いアメリカ文化がおそらくそれ以外に100個くらいある。
それに対して、日本の漫画で傑作が50本以上あり、あとはゲームとかが30個くらいある。
文化構想学科を増やしてこの数を一個でも増やしたいと思う。
何より問題なのは、「人のやらないことをやる」のが芸術であるとするならば、
いったいどの講師が何を教えるのだろう。
果たして、文が構想学科を作ったら、そこに本当に傑作が創作できるのだろうか。
ぼくは、機能美こそが最も美しい芸術だと想定していて、
だから、製作する技術者が作る芸術品が最も望ましいと考えている。
技術者は一流の芸術家だ。ぼくはそう考える。
はたして、文化構造学科を普及するのは、あなたなら西暦何年からと決断しますか。
重要な政策課題です。
試しに、あなたならどうするか考えてみてください。
ぼくにはわからないです。 知りたいのは、技術者が文化鑑賞に書ける時間と満足度。
技術者の趣味で、文化構想学科の仕事ができるというなら、
文化構想学科をそんなに広げる必要はない。 >>366
「大学を存続させるべき」と思ってる時点で、
あまり真面目に論じるつもりはないです。
ただ、一般的なことを言えば、
「古典か、通俗か」というのは、
「聖か、俗か」という話なんですね。
で、ここが一体であることは重要ですね。
ただし、神によってしか、
つまりキリストによってしかできない、
ということを強調しておきたいですね。 >>357 追加
ここで、この「聖と俗」が一体化するというのが、
生贄(いけにえ)による供犠なんですね。
究極的には神と人ですけど、あらゆるものがそうで、
人間のすべての行為は供犠なんですね。
で、「ニセモノの聖」を偶像崇拝における偶像と言うわけです。
これは、自然、肉体、権力、貨幣などがあるわけですね。
また、供犠において「聖俗」という縦とは別に、
その生贄をさばくための両手が「義」であり、
「技(技術)」でもあるわけです。
学習とか練習によって、ここを伸ばしたいわけです。
しかし、聖(縦)と義(横)が直角に交わって、
正しい十字にならなければ、結局は実らないわけです。
偶像崇拝では、これが必ず斜めになってます。
で、これはどんどん、こじれて行って破滅に向かうんですね
幻冬舎の見城徹は「真面目な」(笑)やつでね、
「商業においては癒着が大事だ」なんて、つまり、
「偶像崇拝は斜めでなければならない」
と自分から行ってましたからね。
普通は黙ってやるようなことを自ら言ってしまうあたりが、
「幻」であり「冬」であり、「見」であり「徹」だなw >>370 追加
あまり、これを書いてるとキリがないし、
具体的なことを含めたちゃんとした話はいくらでもなされますから、
ここでは、これくらいで終わらせたいですけど、
逆に、これくらいは今すぐ言いたかったな、と。 >>370
> と自分から行ってましたからね。
↓
> と自分から言ってましたからね。
ある意味、「行って」もいますけどね。
そのまま逝ってしまう例も最近多いね。 >>369
えっ、ひょっとして、大学を高専に置き換えるとかそういう話がありえるの? あ、ひょっとして、優秀な高校生は、そのまま高卒で企業に就職して勉強した方が、
企業にとってはるかに有意義だという話かな。
それもあるかもね。 労働力詳細調査から 正社員、非正規社員の年齢別 やっぱり団塊世代のリタイアは2007年からだな オカシイな〜誰でも雇用を良くできたはずなのに〜不思議だな〜〜
http://or2.mobi/data/img/209472.jpg
http://or2.mobi/data/img/209473.jpg
http://or2.mobi/data/img/209474.jpg
つまり 2013年以降の”急激な就業者の伸び”は団塊世代の引退では説明できない 彼らも急激には引退していないのだから >>373
制度して要らないというか、有害なんだよ。
必要なら、必要に応じて、
それぞれが勝手にやればいいんだよ。
じゃあ、ネットで何かを見て知識を得るのは、
それは勉強とか、教育じゃないのか。
というか、「存続不可能」なんだよ。
もう、すでに形骸化してると思いますよ。
こんなものは沢山あって、
「すでに形骸化してるものを維持しようして笑われる連中」
というのが、昨今の時事ネタの中心じゃないですかね。
それでさえ枯渇して来てるんだけど。 >>370 追加
> しかし、聖(縦)と義(横)が直角に交わって、
もうちょっと書くと、この「縦と横」で「十字を切る」というのは、
「生贄(いけにえ)をさばく」という供犠なんですけど、
「どんな生贄をどうさばいてるか」ということで、
顔なども含めた形が決まってくるんですね。
これは日常のどんな些細なことでも何らかの十字は切っていて、
「些細」というのは「小さな十字」ということになるんですけどね。
小さな支店みたいのが沢山ある感じです。
で、これを偶像に捧げる供犠をしていると、
どこかで回らなくなって滅亡に至るわけですね。
個人レベルで言えば、「上手く供犠ができない」ときが死に時
ということになります。
逆に言えば、正しくあれば永遠のものなわけですね。 まさかお前ら大学が高度なことやってる所だと思ってんのか? >>378
ネットの情報には責任と正確性が担保されてないから
高等教育の代替は無理ぽ >>363
和田さんがついに卒業するのも
千年王国に関係ある? そろそろモー娘OG達で
「昔は良かったみたいなノリ」の「同窓会」をやるかもね
もちろんしないほうがいいけど
芸能事務所はするよね
きついね >>381
そういうレベルの話をしてるわけじゃないんですね。
大体、そんなこと言うなら、
大学の教員連中こそ屑じゃないですか。
ただ、私も、大学の学生だったときは、
そこまでわからなかったですけど、
ネット時代になると屑とよくわかりますよね。
あとは、こいつらが、いつ、どのようにくたばっていくか。
というか、すでに始まってはいますけどね。
ただ、本格的に始まってるのは、ほんとここ1年以内でしょうね。
こいつらは相当な馬鹿であって、
地獄に行くのはすでに確定的であるとしても、
くたばるまでは粘るというか、
今生きてるのだって不思議なレベルの馬鹿ですからね。
もっとも、現象として終わってきてるのはよくわかるんですけどね。 >>385
これだけ自説吹いてるのに支持者が0ってすげーよ 日本は「科学、幸せ、元気」だ。
今、世界の支配者は、アメリカCIA。三万人。
ノウハウは、セクハラしてからセックス。これで恋愛しているやつらを全部抜いて女を口説いていく。
おれたちは、セクハラ、恋愛、性行為だ。
核戦争で9000発の核兵器が撃たれた。
日本自衛隊は、うち8000発を迎撃撃破。
世界は無事だ。
今、最も有力な情報媒体は、盗聴器盗撮ビッグデータ拠点だ。
情報機関は、盗聴盗撮ビッグデータ拠点を重点捜査せよ。
いける。
子供たちは、学校へ行くこと推奨。
学校において、一日一時間の清楚乱交パーティーを全学年毎日一時間行う。
科学、、幸せ、元気だ。
避妊と堕胎の研究により、CIAのセクハラセックスに勝つ。
戦争は、銃器ではなく、性行為である。
赤ん坊を産むまで女はどんどん自由に日本では性行為して、
気にいらない赤子はどんどん出産後、出生後堕胎を合法にする。
自由に赤子を殺してよい。性行為のあと、出産後堕胎がもっとも女性の体は健康が維持される。 音響編集装置で、どんな声紋でも模倣して声を室内すべて編集できる。
仲間や彼氏彼女の声で偽情報を音響編集してリアルタイムで聞かされる。
日本全土、声真似可能である。米軍は。
脳情報通信技術で、ヒトの心の中が読める。
この二つを組み合わせて、幻聴のような声を聞かせて、すべてのヒトを情報分断工作できる。
本当に時事ネタというのはなくなったと思いますね。
他のスレで多少書いてても、「後日談」的なものが多いですね。
災害の話なんかも、「復旧したら元に戻るだけ」のことですから、
そこには歴史性とか未来を感じさせるものはないですね。
どちらかと言えば終末的なものは感じさせるかもしれないが。
それでも、言っておいていいようなこともあるんですけど、
それは「向こう側」(あの世)から歴史として言った方がいいような
性質のものが多いですね。
だから、聖書にあるように、
「ハルマゲドンがあると同時に、平和だ、安全だと思われている」
という状況は、やっぱりこういう状況なんですね。
平和で安全なようで、すごい戦いが繰り広げられてますからね。 >>195
> この大田は見てないですけど、これ一橋出の学者ですよね、
> 最近は、一橋系あたりの学者・評論家もつらそうな顔してるね。
これ、今年の8月9日の私のレスですけど、
元一橋大学長の石弘光が8月25日に死んどるね。
「81歳だから死んでもおかしくないだろ」と思うかもしれませんけど、
業界では有名な「ミスター・一橋」みたいな存在ですね。
ここら辺も、なかなか目には見えませんけど、
「あ、やっぱり、この辺まで来てるんだな」
と思いますね。
その石弘光の後続の者たちもしんどいと思いますよ。
そちらの方にも火の手が及ぶでしょうね。
あとは、例えば映画なんかも、マスコミ的に話題になったのは、
『シン・ゴジラ』、『君の名は。』で終わりましたね。
芸人なんかも、ピコ太郎とかアキラ100%あたりで終わってて、
あとはブルゾンちえみとかもそうですけど、
ここら辺はすべて「歌手・ダンサー」に近いですね。
ある程度、純粋な意味での芸人はサンドウィッチマンあたりで、
終わってるでしょうね。
例えばドリフとか他もそうですけど、コントと言えば、
教師とか医者とか警察とかの「公務員」なんですね。
公務員というのはその本質からして馬鹿な部分が豊富なので、
そこがネタの源泉だったわけですけど、もはや、
「公務員は馬鹿で当たり前」ということを前提に、
サンドウィッチマンの「商人漫才・コント」になるわけですね。
その間が爆笑問題あたりで、彼らの『ハッピータイム』というビデオは、
「テレビCMのパロディ」で、「テレビという公務員性とCMという商業性」
という過渡的なものだったんですけど、サンドウィッチマンになると、
完全に「販売員」というところまで来ますね。
「商人がボケる」というのは、つまりは「貨幣を笑う」ということであって、
公務員ネタの「政治的権力を笑う」というのより次元が上がってる上に、
これで最後なんですね。
時事性への依存が少ない学芸はまだ持ちますけど、
時事性の強いところは、目に見えて資源が尽きてきますね。 ワロタの後継表現「草」はいつまで続くんだろうね?
草の次ってない気がする…
最近気になることと言えばこれくらいだよ
熊五郎は、前から変質者スレで手法に言及するのが好きだね
いや、面白いからいいんだけどw >>397
そうですね、「性域(聖域)」だから、色々とクリアに出るんですよね。
30年くらい前は、
「全裸の上にコート着て、道端でパッと開いて歩いてる女に見せる。」
という古典的な露出の話で、
「世の中にはとんでもなくおかしいやつがいるもんだ。」
という感じでしたから、やっぱり、変化というのはあるんですね。
これはすべて同じで、流行とか、あるいは漫画とかテレビ番組とかも、
「廃れる」とか「打ち切り」があって変化がありますね。
これは恐ろしいことで、昨日まであったものがなくなってしまうわけですからね。
実は生命体の死も同じ原理です。
さて、こうしてみると、「(この世の)すべてが打ち切り状態」というのも、
論理的にはありえますね。
で、実際にそうなるんですね。
これは、私の方では、かなりの論理的な証明ができてますけど、
それを聞かなくても、感覚としてわかる部分もあるでしょう。
とにかく、そちらに向かっていて、それが近づいているということです。
私の方で始めることもありますけど、それも、もうすぐ始まると思われます。
私も「毎日、詰めていっている」わけですけど、
実際、「詰まってきている」という感覚もあります。
他スレのレスとかも読んでれば、詰まってきてるのはわかると思いますけど。
「通用する嘘」がなくなってきて、色々と鮮明になり、
「悪に弁明の余地はない」というような状況ができてきてますね。 左翼が気持ち悪すぎるから
安倍みたいな馬鹿がもてはやされると
嘆く男 人間は神になれない
人間が神になることは 神への冒涜である 豚昆布はキリストの預言者気取ってるのが痛い
牧師かぶれが
牧師は芸人への文句なんて言わないじゃないですか。
牧師というのは僧は僧でもmonk(修道士)というほどではないから
文句は言わない、ってか、ハハハハ。
いや、別に牧師が文句を言う必要はないですけど、
やっぱり、あの辺は仏教の末裔(まつえい)であり、
本当に「末(これで終わる)」わけで、やっぱり、
「仏像をぶつぞう!」というところはあるね、ハハハハ。
でも、やっぱり、仏教は結構、格が高いというか、
「低すぎて強い」というかね、(ヘビの論理)
なかなか、しぶとかったですよ。
結局、これ他スレでも書きましたけど、芸人って、
「お前ら、なんで笑わないんだ!」とは言わないわけでしょ。
だから、今は世間でも「政治家よりも上」という扱いですよね。
例えば、靖国民族派や左翼みたいな馬鹿は、
最後は、というか最近は顕著ですけど、
「国民は馬鹿だ」と言っちゃうわけですよ。
つまり、「なんで笑わないんだ!」と言っちゃうわけですね。
こいつら馬鹿ですよ。
「国民は馬鹿だ」というのは、まさに、
横山やすしが芸人やめて政治家になろうとしたときに言いましたね。
だから、「なんで笑わないんだ!」と言わないという点で、
多少は認めておくべき部分もあるわけですね。
ここは商人的な謙虚さとも重なるところですね。
「お前ら、なんで買わないんだ!」とは言わない。 おい豚昆布
樹木希林が亡くなったが千年王国関係ある? 東浩紀
@hazuma
昨日ニコ生で言ったことをあらためて書くと、ぼくは現状ではもはや安倍政権が続いたほうがいいと思っています。野党は消滅したし、自民党内のポスト安倍は期待できない。
麻生になって緊縮財政復活とか困る。メディアは無責任に安倍退陣を煽っているけど、それ彼らが騒ぎたいだけですよ。
https://twitter.com/hazuma/status/893393224512839680?s=19
2017年8月4日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>407
東は思想家としては一流だが政権支持だけはいかん >>407
このひと自分がどうでもいい表明してることに気づかないのかな >>406
>>411
行き詰まったら死ぬわけだから、関係はあるかもね。
ただ、開き直ってる連中は、案外しぶといですよね。
開き直りというのは地獄行きが確定的になることと引き換えに
多少の有利さを得るわけで、だんだん、残ってるのはここら辺のが
多くなってるんじゃないですかね。
>>407
この東浩紀という知的障害者が何を言ってるのかは
ほとんど興味はありませんけど、その「ぼくは」がおわしいわけですよ。
もっと言えば「ぼくちゃんは」なわけでしょ。
つまり、「論理性はない」と自白しているわけですよ。
数学の論文に「私は◯◯と思う」なんて書いてませんよ。 >>412 訂正
>その「ぼくは」がおわしいわけですよ。
↓
>その「ぼくは」がおかしいわけですよ。
「反アベ・反グローバリズム」の左翼や民族派の連中は、(馬鹿2軍)
ほぼ「死んだに等しい」または「実際に死んでいる」という
感じじゃないですかね。
もっとも、当のアベの方(馬鹿1軍)も、そいつらとはそう変わらないんで、
ここも、そんなには先はないでしょう。
しかし、中身について言及することはないですけど、
馬鹿2軍は本当に馬鹿でしたね。
『チャンネル桜』や『ビデオニュース』の、
水島総や神保哲生・宮台真司や、そのお仲間連中ですね。
「お仲間」と言えば、かなり入りますよね。
それこそ、東浩紀だの岡田斗司夫だのも余裕でつながってますね。
こいつらが、馬鹿で不細工なクズなわけですけど、
さすがにあそこまで簡単な嘘ついて商売やってると、
もう、治すのは難しいみたいですね。
本当は「気持ち悪い」で終わりですけどね。
馬鹿1軍の「アベのお仲間」の方は、もうちょっとマシですけど、
そのアベも滑舌悪すぎて「あんなんでいつまでやるのかな」
って感じですね。
ただ、
「馬鹿2軍相手に負けることはないので、そこがある内はやれる」
という部分だけで持ってるね。
やや意外だったのは、
野口悠紀雄や小幡績あたりの「官僚系」ね。
ここに高橋洋一とか、池田信夫あたりも入れていいと思いますけど、
「ここまで馬鹿とは思わなかった」というね。
この辺は「馬鹿1.5軍」くらいの感じですかね。
どうせ馬鹿だから、どっちでもいいんですけど。
大学の教員連中も、よくて「この辺」だな。
もちろん、この馬鹿どもよりも、もっと馬鹿なのも沢山いますけど。
これもちょっと思い返すと、「ネット時代」が始まる前までは、
「世界で一番馬鹿なのは官僚だの、立花隆だの、あの辺の連中」
くらいに思われていたんですよね。
それが「ネット時代」によって、
『チャンネル桜』だの『ビデオニュース』だののような、
「もっと馬鹿がいた」ということで、
官僚だの立花隆だの池田信夫(NHK系)あたりの馬鹿
に対する評価が緩んでしまってたね。
というか、こいつらは「とっくに終わった馬鹿」というかね。
こいつらは「干からびた糞」みたいなもんだから、
それよりも「(もっと馬鹿だが)臭う糞」の方に興味が向いていたのも
仕方あるまい。
今、音声検索で「たちばな たかし」って言うと、
NHKの下請け芸人の「立花隆」の方じゃなくて
「NHKをぶっ壊せ」の方の立花孝志が出ますからねw
その「NHKをぶっ壊せ」の方の立花孝志の方も、
今じゃyoutubeで「配信者の鮫島」の話してますからねw
「NHKをぶっ壊した後にあったのは鮫島だった」でいいのかとw
昨日まで『ためしてガッテン』見てた層が、
鮫島にガッテンできるんですかねw
ただ、『ためしてガッテン』でガッテンしてたら駄目ですよね。
鮫島で何をガッテンするのかはともかく、
鮫島を見た時に「島田紳助よりも面白い」とは思った記憶がありますよ。
今考えれば当然なんだけど。
だから、立花孝志もyoutubeのコメントとか見ると、
「NHKの話しろ」とかクレーム言ってるのもあるんだけど、
やっぱり、「NHKなんかどうでもいい」ということですよね。
ただ、「鮫島事件」は「恐ろしいけど、中身は不明」というところで、
その「不明な中身」というのが、
恐ろしい世の終わりを示しているわけですね。
「ネット時代」の前(2000年ごろより前)は、
「世界で一番馬鹿なのは立花隆」と思えていたわけですけど、
これは平和な時代だったね。
『チャンネル桜』の水島総や『ビデオニュース』の神保、宮台などは、
「小林よりのり辺りと同レベル」なわけで、確かに、
本屋にも小林よしのりの本なんかはあったわけですけど、
本当にエロ本みたいな扱いでしたからね。実際、エロ本みたいなもんですけど。
だから、私も一回だけ小林の本をドキドキしながら(笑)
覗いたことがあるんですけど、あまりにも馬鹿なことが書いてあるんで、
「こんなものは世界で50人くらいしか読んでないはずだから無視してよい」
と何となく決め付けてたねw
ただ、結果としては、『チャンネル桜』も『ビデオニュース』も、
「馬鹿の研究」としては結構、役に立ちましたね。
それこそ、さっきの東浩紀じゃないですけど、
「主語が僕ちゃんで天下国家を語るやつがいる」
というのも、これはなかなかの学びですよ。
馬鹿には多様性があって、それをちゃんと、
「なぜ馬鹿なのか」と考えると真理に近づくことができる。
もっとも、今では馬鹿としても機能してないわけで、
つまりは「騙せさえしない詐欺師の手法」なんか見ても
当然のように全く役に立たないわけです。
どんどん騙せなくなるのは、
この馬鹿2軍よりも高等な馬鹿でも同様なので、
要は時間の問題なわけですね。
ここ数日、ちょっと「ノーベル賞」と「五輪」あたりのスレとか見たんですけど、
ここら辺がちょっと1900年ごろに始まった「20世紀」みたいなところですね。
で、左翼の立花隆あたりが崇拝してるのが「ノーベル賞」だし、
これが同等のバカで民族派になると石原慎太郎の「五輪」なわけですね。
ここら辺が「笑われながら終わっていく」というのが今の状況ですね。
ここら辺が「馬鹿1.5軍」と言ったところで、
立花隆や石原慎太郎よりもちょっとマシだと安倍などの馬鹿1軍、
立花隆や石原慎太郎よりもちょっとバカだと小林よしのりや、
『チャンネル桜』や『ビデオニュース」だのの馬鹿2軍と言ったところでしょう。
だから、馬鹿1.5軍あたりまではほぼ終わって、
馬鹿1軍の方は「もうちょっと行ける」と言ったところでしょう。 >>418 訂正・追加
> ここら辺がちょっと1900年ごろに始まった
↓
> ここら辺がちょうど1900年ごろに始まった
この「馬鹿1.5軍」という概念を導入すると、
俄然、見通しがよくなるね。
前も言ったことありますけどね。
「ノーベル賞」、「五輪」、「官僚」、「大学」、「マスコミ」
あたりに価値を見出すアホですね。
具体的には立花隆とか、池田信夫(元NHK)とか、「元官僚」とか、
そこら辺の連中ですね。
だから、ここら辺が絶賛「倒壊中」で、
ここよりちょっと下の馬鹿2軍は「壊滅中」、
ここよりちょっと上の馬鹿1軍は「もうちょっと行ける」というところ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています