企業は現実を見る
コストがかさめば価格に転嫁せざるを得ない

一方給与に関しては、企業は将来を考える
人を雇うのは長期の契約だから、長期的な展望に従って給与を決める
人口減少が続くのに、給与を上げる経営者はいない

つまり、アベノミクスで、給与所得者は貧しくなることが初めから確定してる