>>933
以下実話
去年、人に頼まれて、とある底辺バイトやった
元々俺は働く必要がなかったので、すぐ辞めるつもりだった
だがなかなか辞めさせてもらえない
出勤日数はかなり自由に出来たので、どんどん減らして、
最後には週一回数時間だけの出勤にw
それでも辞めたいと言ったら、月一回の出勤でもいいから、
籍だけは残しておいてくれないか、とのこと
一応人手不足だったのは事実だが、週一や月一の奴が辞めても
大した戦力ダウンになるわけでもなかろう
籍を残すことに何の意味があるのだ? と奇妙に思ったものだ

その後、正社員を増やした会社に対する助成金の存在を知った
失業率下がったといっても非正規が増えただけ、
と批判されてた安部政権は、去年4月から助成金制度を実施
4月以前から働いてた同僚に話を聞いてみたところ、
最初バイトとして入ったけど、
4月以降は正社員に切り替えられたようだwwww
(俺は4月以降に入ったので最初から正社員)
俺の籍を残して、正社員数を確保しておきたかったのであろう

つまりね、統計は完全には信頼出来ないってこと
同じことを考える会社は他にもあるであろう
助成金詐欺がいずれ社会問題化するかもね〜