言語(ロゴス)に、積み木的な性質はすでにありますね。

単語と文法だけ知っておけば、
あとは組み合わせ無限なわけです。

で、千年王国以降に関しても、
「単語と文法」みたいのがあるんですね。
そこを言っていくんですね。


ただ、「単語と文法」みたいなこと言うと、
「英語の勉強みたいで嫌だな」と思われかねないので、
ちょっと言いにくいね。

最初から論理的ですから、英語の勉強みたいに、
つまらんことはないです。

でも「論理的」と言うと、「数学」とか思われかねないんで、
これはこれで、また問題ですね。

これに対しては、
「最初から意味があるから、数学のようではない」
と言いたいですね。