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グローバリズム崩壊 [無断転載禁止]©2ch.net
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0191金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/09/30(日) 22:29:19.50ID:YhsVxP1v
ニューズレター・チャイナ
私が望む日本。
諸外国の不当な干渉や侵略(直接間接を問わない)には「国倒れるの覚悟」をもつ交姿勢。
国内では新自由主義と過剰なグローバリズムに反対し、優しい共同体を保障できる国。
強い国家と優しい社会。
明治10年城山に倒れた西郷隆盛が夢見たもうひとつの日本の姿。
午後3:58 · 2018年9月28日
0192金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/10/01(月) 19:48:15.11ID:pdc5ubpd
443 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/01(月) 19:44:08.84 ID:pdYMr6La0 (7)
だいたいアメリカの共産主義シンパ、すなわち民主党はユダヤが中心になり、アメリカの黒人や移民を取り込むことで白人にとって変わった

やつらの考える最終目標は女も人種も関係なく国境もない世界だからな
それはすなわち平和という名の世界征服だ


446 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/01(月) 19:47:52.43 ID:Nn8GgaXz0
>>443
そもそもそうなったのは、
保守派に「マニフェスト・ディスティニー」みたいな征服思想があったからなんだけどな。
それが独立宣言あたりからずっと続いてしまっている。
モンロー宣言以降は孤立主義が主体だったが、
第二次世界大戦と同時にグローバリズム的な路線に変更。

これにユダヤが乗った形になった。
だが、彼らの考えとは裏腹に、
国家の存在が紛争や戦争の歯止めになっている。
実際、国連を見ても世界平和への貢献は非常に弱い。
グローバリズムは、むしろ人々を戦争へと駆り立てている。
0193金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/10/05(金) 16:49:04.20ID:LePhQ5nZ
グローバリゼーションをもたらしたのは資本主義だよ。
共産主義はグローバリゼーションをむしろ阻止してきた存在。
ベルリンの壁、共産圏の壁があったことで、グローバリゼーションは長らく制約を受けていたんだよ。
しかし、中国が改革開放路線で自由主義市場経済に参入してきた。
その結果、10億人のライバルが新たに自由主義経済圏に生じることになった。
中国だけじゃない。ロシアやその他の東欧諸国までもがね。
共産圏が崩壊したがためにグローバリゼーションが加速しているという皮肉。
すべて保守派が悪い。
0194金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/10/08(月) 00:42:23.79ID:gZ+qzr7Y
48 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/08(月) 00:33:13.37 ID:AkfoWfdO0
>>1
毎日新聞はグローバリスト(ユダヤ金融)の走狗。


いまユダヤを礼賛する毎日新聞を疑う
http://bylines.news.yahoo.co.jp/amakinaoto/20140901-00038747/
2014年9月1日 11時10分 天木 直人 | 外交評論家


ユダヤを敵にまわす愚をメディアがおかさないことはわかる。

しかしここまでユダヤの肩を持つ毎日新聞の正体は何だろうか。

いつかは書こうと思っていたのだが、ついにその時が来た。

きのう8月31日の毎日新聞は、ナチスの迫害から免れたユダヤ人たちのストーリーを一ページ全紙を使って特集している。
0195金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/10/08(月) 00:42:54.02ID:gZ+qzr7Y
小倉孝保欧州総局長がわざわざ取材に赴いて書いている。

ガザの平和がここまで蹂躙されているときに、なぜいまさらユダヤ迫害のストーリーなのか。

そこにはストーリー性はあっても、いま流さなければならないニュース性は皆無だ。

ニュース性といえば、毎日新聞が報道するガザのニュースはいずれもイスラエルの視点で書かれたものばかりだ。

イスラエル支局長になった大治朋子記者は、イラク攻撃の米軍を批判的に書いていた頃は好感を持ってその記事を読んだものだが、いまではすっかりイスラエル寄りになってしまった。

その偏った報道ぶりは目に余るほどだ。

このような、社ををあげての親ユダヤ、親イスラエル報道を繰り返す毎日新聞の背景にはいったい何があるのか。

毎日新聞の正体は何者なのか。

はたしてそのことに毎日新聞の愛読者はきづいているのだろうか(了)


毎日新聞とユダヤ
http://i.imgur.com/fVgthC7.jpg
0196金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/10/08(月) 02:11:53.48ID:gZ+qzr7Y
380 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/08(月) 02:09:22.09 ID:FW8b/1/r0 (34)
英語についても書いておくか。

英語に関して言えば、
これからますます国語が重要になってくる。
仮に移民が増えたとしても、彼らにきちんと言葉を教えなければならないし。
何よりも、英語の重要性が増すほど、英語だけしか使えない人間は要らなくなっていく。

簡単に模式化しておくと、こうだ。

まず、英語の重要性が高まって、重要性がマシてくるのが、
トップマネージメントで英語が出来る人間。
これは所謂、「高学歴」タイプで、日本語も超一流の人材だ。
つまり、「英語も日本語も優秀な人材」は、これからどんどん重要になってくる。
ここまでは、誰もが認めるところだ。

ところが、ここから先が底辺無教養と一般的な国民(平均的な大卒者)で意見が別れる。
馬鹿は必ず「なら、英語をどんどん勉強すれば、所得も上がるはずニダ」。
残念ながら不正解。0点。

答えは、「英語だけの人材は、どんどん不要になっていく」。
これが大正解。

ちょっと不思議に思うかもしれない。
だが、働いたことがある一般教養がある人なら、すぐに納得する話。
0197金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/10/08(月) 02:12:16.03ID:gZ+qzr7Y
まず高学歴の「英語・国語満点人間」が重視されれば、
彼が様々な権限を握ることになる。
人口の約0.1%くらいだろう。
彼らが仕事をするにあたって重視するのは、執務能力。
すなわち、自分の出した注文に答えてくれる人材だ。
ここで「英語は出来るが国語が出来ない」「国語は出来るが英語が出来ない」の2つのタイプが居たとしよう。
彼または彼女が採用するのは、どちらのタイプか?
間違いなく「国語が出来る人」の方だ。
理由は簡単。
英語は出来るが国語が出来なければ、仕事にはならない。
出来るとしたら通訳くらいだろう。
だが、通訳は要らない。
自分が英語を話すからである。
一方、国語しか出来ない人は外(海外)には出せないかもしれない。
だが、国語は全ての教科の成績に相関があるほど、成績に左右する。
つまり仕事は有能であるというのが一般的な味方だ。
英語は自分が出来るのだから、後は日本語の出来る人を下働きさせれば良い。

ここで「ならば、英語だけ出来る人も同じじゃないか?」と思うかもしれない。
よく考えてみよう。
「英語が出来て仕事も出来る」は、日本より海外に多くないか?
例えば北米。
米国に行けば履いて捨てるほどいるし、市場も技術も資源もある。
つまり、日本で雇う意味はない。

どうだろうか?
なぜ、日本で英語がそれほど重視されないのか?
0199金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/10/10(水) 14:54:14.58ID:UkwGga9N
328 名前:名無しさん@1周年 [sage]: 2018/10/10(水) 14:53:19.23 ID:Pyer8SJ60 (3)
中国人の現場監督がいて、ちょっとしたミスでも怒鳴り散らします。
同僚がハサミを投げつけられ、目の下を切ったのを見たこともある。
工場の安全環境はひどく、すべての場所が狭すぎて、火事が起きたら逃げられない
恐怖心を抱きながら働いている
0200金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/10/18(木) 11:48:35.67ID:GT3ooTiP
あいかわらずサヨク馬鹿だよなw

100回ぐらい以下の呪文を繰り返しなさい。
「グローバリズムと共産主義は同根」

グリーバリズムに邁進する現政権を熱烈に支持すべきなのは、本来サヨクなんだよ。
サヨクが大好きな移民も、沢山来てくれるしな。
文化的差異も無くなり、全ての民族が大量生産の均質な生産物、サービスを享受。
服飾文化や食文化なんてのは、多様性のない「無印」化。
サヨクの理想通り「インターナショナル・スタイル」となる。
0201金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/10/23(火) 18:40:09.30ID:yFMiS1rc
908 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/23(火) 17:42:48.35 ID:RhXVgNsq0 (10)
>>870
その通り。
米国に関して言えば、
元々が清教徒をはじめとするプロテスタントの国として始まった。
しかも英国領だったので、主流がアングロサクソン。
実は今でもそう。

プロテスタントの特徴を簡単に書けば、

・教会(ローマ・カトリック)から自由である
・聖書が最も重要であって、必要なのはその解釈と遵守だけである
・旧世界(欧州大陸のこと)の政治的な混乱、対立を望まない

こういった考え方が基本になっている。
これに土地と資源が豊富なことと、比較的人口が小さい先住民族が文明的に遅れていたことから、
欧州から開拓民が入ってきた。
また国家の誕生も発端が「ボストン茶会事件」にあることから、
自由独立の精神が基本にある。
米国人がコーヒーを飲むようになったのは、この事件がきっかけで「紅茶を嗜まないことが愛国精神」になり、
ブラジルから大量のコーヒー豆を輸入したから。
つまり米国人のアイデンティティは、伝統的な民族性から開放され、
自由と独立の精神で教会とは関係なく、「自由意志による信仰」という極めてプロテスタント的な思想に基づいて作られている。

現代のカトリックや他の宗派の信者も、基本的にこの精神に従うのであれば市民権を与えるという形で成り立っている。
ある意味、「米国型キリスト教」という宗派の国である。
0202金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/10/28(日) 02:18:00.73ID:5uNZLo5z
EUの分断を深めるこうした傾向は、金融危機や、それに続くシリアやアフリカからの大量の移民流入に原因があると指摘されている。だが、1989年にソ連の支配下から脱出したポーランドなどの欧州諸国では、「未来への不安」はずっと根深いものだ。

パウリクさんが住む人口わずか数十人程度の町は、ロシアの同盟国であるベラルーシ国境から150キロの距離にある。

祖母から相続したという小さな家の窓は、赤と白の花の鉢植えで飾られている。紅白のポーランド国旗をイメージしたもので、今年ポーランド独立100年を記念して夫と一緒に飾ったという。

「祖母が以前、この森をドイツ人が通り、そしてロシア人が通過していった時のことを話してくれた。ロシア人は時々、村人の頭を気まぐれに撃ったが、ドイツ人は肩をすくめ、見ないふりをして通り過ぎた、と言っていた」と、パウリクさんは話す。

第2次世界大戦で、西側同盟国がナチスドイツの侵攻から守ってくれず、その後もソ連の支配下で苦しむままに放置された苦い経験は、多くのポーランド人の記憶に新しい。
0203金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/10/28(日) 02:31:58.00ID:19XN73+O
グローバリズム VS 保護主義

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あなたの意見を聞きたい。
0204金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/10/28(日) 06:14:41.53ID:hBBbPijN
サクラ大戦きてんね( ^ω^)

VIXとダブルインバースで、堅実に資産を増やしている哲人投資家の大重さんは、流石だな!!。
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