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日本の経済学者はアホだから飯が喰える【高橋洋一】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0223金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/06/14(木) 22:59:58.32ID:ss39Zmgz
野口悠紀雄「ついに国債破綻が始まった」(『文藝春秋』、10年3月号)

藤巻健史「日本経済は1年で破綻する」(『週刊朝日』、10年3月5日号)
0227金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/07/01(日) 10:14:03.22ID:Ys14rGT3
5月雇用
完全失業率 2.2% 前月比-0.3%

失業率は大きく低下。失業者数は21万人減少したが、就業者数も20万人減少。女性と高齢者の就業率が低下方向。非労働力人口は35万人増加。賃金上昇が加速し始めた時点が完全雇用。現在は完全雇用ではない。失業率ゼロを目標に引き下げに全力をつくすしかない。
https://mobile.twitter.com/AdamSmith2sei/status/1012535212582973440/photo/1
0228金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/07/12(木) 20:02:50.83ID:VLjME11g
高橋洋一 失業率が低下したのは同じだが、要因は民主党政権と違う
http://diamond.jp/articles/-/174604

 たしかに、失業率の動きだけを見ていると、民主党政権と安倍政権ではトレンドに差がないように見える。

 しかし、労働力人口と就業者数に分けて分析してみると、同じ失業率低下でもその中身はかなり違っている。
http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/6/1/320m/img_61ad1840865417ec5eaebb807020050148407.jpg

 民主党政権では、労働力人口も就業者数も減少している。しかも、労働力人口の減少のほうが就業者数の減少より大きく、それで失業率が低下していた。

 これは、景気拡大の兆候が見えないことから、就業者数が減るだけではなく、働きたくてもどうせ働けないと見切りをつけて、労働力人口が非労働力化したわけだ。

景気拡大で就業者数が増加

 一方、安倍政権では、就業者数が劇的に反転し増加した。これは、景気拡大方向になったので企業が雇用を増やしてきたからで、その結果、それまで非労働力化していた人が労働力に転じた。

 それでも就業者数の増加のスピードの方が早いために、結果として失業率が下がったのだ。

 さきほどの図に、15才以上人口の推移を示すグラフを加えてみよう。
http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/5/8/320m/img_58ee6571f593db846d9cc1d497e38ebf54476.jpg

 人口減少は微減であり、労働力人口と就業者数がともに増える中で失業率が低下してきたメカニズムを否定できないのは明らかだろう。
0232金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/08/13(月) 06:12:07.23ID:AM3PO7DN
山本太郎

安倍さんのやっていることで私唯一評価しているの金融政策です。ええ、金融緩和。
見てください。これを言うとね、新規国債発行して、今足りないところにどんどんお金を出してくださいと言うと、借金してどうするんだって話になる。

見てください。世界中借金しているんです。日本よりも借金が多い国たくさんあるんです。当たり前なんです。
ただ借金しているだけじゃない。国の経済大きくするために当たり前のように借金をしていく。
政府支出足りな過ぎるんですよ。消費税増税はやめていただきたい、そして政府支出をもっと大胆に出していただきたい。

2018.3.28 予算委員会
https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/7976
0233金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/08/16(木) 20:50:34.48ID:yTCxswKR
金融緩和で失業率下がったら
やがて賃金からインフレになる
マクロ経済学の教科書に書いてある通りだな

名目賃金6月3.6%増 増加は11カ月連続
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06I32_W8A800C1000000/

6月実質賃金、2.8%増=21年半ぶり伸び、賞与増加
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080700253&;g=eco

名目・実質ともに21年5カ月ぶりの高水準(前年同月比)
https://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&;ad=DSXMZO3388548007082018MM0001&ng=DGXMZO33885560X00C18A8MM0000&z
0234金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/08/18(土) 00:03:00.69ID:GQdAPpoO
日銀はいつまで「大本営発表」を続けるのか
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/011000037/081600040/

冒頭で「太平洋戦争」いう言葉を出しましたが、私は、こういった日銀の動きが
戦時中の日本政府や軍部の動きに重なって見えるのです。

 太平洋戦争は真珠湾攻撃から始まりました。山本五十六長官率いる連合艦隊は、
ハワイの真珠湾の奇襲に成功。狙いは戦況が有利なうちの「早期講和」で、
米国から好条件を引き出すことでした。

ところが、戦局はズルズルと泥沼へと突入していったのです。
 異次元緩和から抜け出せない日銀もそれと似ています。
0235金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/08/18(土) 11:14:11.69ID:E7LYvSfR
ちょいと、アベノミクスの旦那、リフレの旦那、聞いてやって下さいよ。最初から金融緩和に併せて財政出動やっといたら、今頃好景気ですよ、空前の好景気。国債の利子なんか8%ですよ。10年で2倍になってます。失われた10年す。

500兆の国債買ったら、今頃1,000兆になってますよ。GDPが1,000兆です。所得倍増計画ですよ。

ヘラヘラヘラの高橋はん、リフレカルトの洋一はん、アタシの10年返して下さいよ、国民から奪った500兆返して下さいよ。あんた、一度も責任とったことないんやから、日銀の黒田はんも敗北宣言しはったことやし、この機会に責任取って消えて下さいよ。

詭弁の一生虚しおすえ。
0236金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/08/29(水) 20:51:16.32ID:RhCUIpTY
非正規雇用の賃金上昇加速の可能性(ルイスの転換点は近い?)

過去5年間に生産年齢人口が5百万人近く減った中で、就業者数が2百万人以上増えたのは、やはり驚きと言うほかない。これは本書第7章が強調するように、女性や労働者の労働供給が極めて弾力的だったことを意味する。
裏を返せば、この女性・高齢者の弾力的な労働供給のおかげでパートやアルバイトの時給の上昇は前年比+2%程度で済んでいると考えることもできる。

そして大変興味深いのは、彼らが女性や高齢者の弾力的労働供給の臨界点を「ルイスの転換点」と呼んでいることだ。
周知のように「ルイスの転換点」とは、経済発展論において、(1)開発の初期には生産性の低い農村から生産性の高い都市へと弾力的に労働が移動するため、
大幅な賃金・物価の上昇を伴うことなく高成長が実現するが、(2)農村の余剰労働が枯渇すると労働移動が減少し、成長率が低下する一方で賃金・物価が上昇する、という転換点を指す。
この言葉を使うと、筆者の見方は女性や高齢者の弾力的労働供給は「ルイスの転換点に近づいている」ということになる。

『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察
http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/column/opinion/2017/2017-6-1.html
0240金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/09/17(月) 14:42:56.63ID:5f4MxeaF
嘉悦の試算めちゃめちゃ突っ込まれてるぞ。

#大阪#都構想 の効果額1兆円学習会の民意の会さんによるレポートまとめ
https://togetter.com/li/1263665
0242金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/09/19(水) 21:18:46.19ID:dhmpUYIN
エンゲル係数の上昇傾向はアベノミクスのせいなのか
http://www.zakzak.co.jp/soc/amp/180912/soc1809120002-a.html

 実際の数字を、総務省の家計調査からみてみよう。1960代初頭のエンゲル係数は39%程度だったが、その後は高度成長とともに、「法則」どおりに低下傾向となった。

 90年代になり、25%を割り込むと低下傾向が鈍化するようになった。2005年の22・7%が底で、その後は若干、上昇傾向になっている。直近3年の15〜17年はそれぞれ25・0%、25・7%、25・5%だ。

 日本のエンゲル係数の動きをみると、1990代までは高齢化の影響なしで「エンゲル法則」そのものであり、先進国とほぼ同じ最低水準の25%程度まで低下した。
その後、高齢化の影響で若干上昇したとみることができる。外食比率が高くなったことも上昇に拍車をかけているとも考えられる。

 しかし、エンゲル係数が上昇したといっても、30%に戻ることはあり得ず、下限水準に達しつつあるなかでの3%程度の限定的な動きにすぎない。

 これを「アベノミクスのツケ」というのはあまりに無理がある。アベノミクス批判は荒唐無稽なものが多いが、これもその一例だ。そもそも上昇傾向は2005年からであり、アベノミクス以前からみられている現象だ。

 エンゲル係数のような経済指標については、各国の国際比較も時系列でも長期のデータを取ることができる。それをみれば荒唐無稽な結論は避けられるはずなのだが、嘆かわしいかぎりだ。
0243金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
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2018/09/26(水) 20:52:56.61ID:d6ZT5nQb
二度あることは三度ある!? 消費増税「スキップ」あるか 改憲とデフレ脱却の切り札に
https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/180922/soc1809220003-a.html

憲法改正のために来年の通常国会を諦め、参院選で再び勝利を目指していくのか。そのためには、来年10月に予定されている消費増税をぶっ飛ばすのが政治だ。

 もちろん、来年10月の増税はすでに法律があり、準備作業に入っている。財務省は、システム対応が行われているので、来年になってからの消費増税のスキップは社会混乱を招くと主張するはずだ。

 ただし、実務を考えると、来年春に増税スキップを打ち出せばギリギリ間に合うだろう。そうした公約で参院選に突入すればいい、と筆者は考えている。

 これは、アベノミクスの課題対応にもなり、一石二鳥である。というのは、消費増税スキップはデフレ完全脱却の切り札になるからだ。

 来年10月の消費増税の悪影響をなくすためには、バブル景気並みの良い環境と、かなりの規模の減税を含む財政措置が必要だが、消費増税をスキップすればそうした措置も不要で、デフレ完全脱却への近道になる。

 安倍政権は、これまで2回も消費増税をスキップした。二度あることは三度あっても不思議ではない。確かに、安倍首相は来年10月の消費増税を明言しているが、来年7月の参院選の前に「君子豹変す」となっても筆者は驚かない。
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