http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170913/k10011137611000.html
・国民が医療機関で病気やけがの治療を受けるのにかかった費用の総額を示す「国民医療費」
・平成27年度に、高齢化の進展などを背景として42兆3600億円余りとなり、9年連続で過去最高を更新
・年代別の1人当たり国民医療費は、
0歳から14歳が15万8800円
15歳から44歳が12万100円
45歳から64歳が28万4800円
65歳以上が74万1900円
・65歳以上の国民医療費は、65歳未満の平均18万4900円のおよそ4倍になっています。