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大移民時代に突入した「亡国のニッポン」を憂う
『三橋貴明』
http://ironna.jp/article/8158
 それに対し、自らのビジネスにおける利益最大化のみを目的に、政治を動かそうとする政商と呼ばれる連中がいる。
代表が、竹中平蔵氏が代表取締役会長を務めるパソナ・グループだ。

http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1490092075/484
仕切りは元財務官僚で愛人契約話も――ASKAが呼ばれたパソナ迎賓館”淫靡”接待
http://ameblo.jp/tomocci777/entry-11866402703.html
ttp://friday.kodansha.ne.jp/archives/14864/
 アベノミクス「第3の矢」と呼ばれる成長戦略は、女性の働きやすい環境整備、移民の受け入れ促進
など雇用改革を盛り込んでいる。昨年2月、「若者・女性活躍推進フォーラム」なる閣僚会議が開かれたが、
招待された6人の有識者のうちの一人が南部代表だった。知人が続ける。
「閣僚らはこの場で南部さんのことをとにかく持ち上げていました。そもそも、雇用改革はパソナグループ
会長の竹中平蔵氏と南部さんが安倍政権に働きかけてきたんです。女性の就労にしても、移民を会社に
サバくのも、結局は儲かるのは人材派遣会社ですからね。南部さんは政治家を仁風林に呼んでは、
雇用改革の必要性を吹き込んでいました」