狂気の国シナ

撃墜寸前だった自衛隊機 集団的自衛権で揉めてる場合か!

『週刊文春』(6月19日号)の“衝撃スクープ”「『尖閣空戦』完全ドキュメント 
中国軍機は日本のF15を撃墜寸前だった!」によると、SU−27は自衛隊機の真後ろについた。

攻撃ターゲットの真後ろにつくのは基本的な空中戦闘機動(ACM)だからだ。

〈SU−27は背後についた。(中略)そして武器照準用レーダーを照射した。
つまりロックオンしたのだ。ゼロコンマの戦いである空中戦闘では、ロックオンと武器発射ボタンはほぼ同時だ。
一瞬でも照準があったのならロックオンと同時にミサイルを発射するのだ。
ゆえに、ロックオンされたのが戦闘機であれば、それだけで……実際に攻撃されなくとも……正当防衛としての反撃が可能となる〉

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140615/bks14061518000001-n1.htm