筈便ホテル
原作者のやらかしが多すぎるし作品でのラジオ悪魔のぼくが考えた最強のキャラクターみたいなのを出してくるのが痛々しい
主人公は地獄のプリンセスという権力のある立場なのに何故友人の蜘蛛が不当な立場で性虐待を受けているのを知りつつその環境から助けてあげないのか理解できないし結局原作者の性奴隷萌えを優先しているせいでキャラクターの行動が矛盾している
腐女子である作者の自キャラ萌えとかそういうものをうまく一つの作品として昇華させられてないままのものをお出しされている感じ