結局受け厨の言いたいことは「攻めは受けが居ないと生きていけないけど受けにとって攻めは大した存在ではない」の一文に尽きる 愛が重い方が攻めとか後追い自〇する方が攻めとか手を変え品を変え色々な言い方をしてくるけど結局はこれ
仮に受けが攻めに執着してる証拠があったとしても受けがどういう行動をしたかより「受けにとって攻めは大した存在ではないこと」の証明の方が大事だからスルーする
「お前なんかいつでも切れるしお前がいなくても困らない」と主張する一方で「お前は他所の世界ではやっていけないから優しい自分が相手してやってる」と主張することで相手を縛り付けようとするまさにパワハラ・モラハラ加害者の思考